ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:義母との体験
投稿者: 圭吾
「パパ‥あのね‥」
夜の営みの後,嫁さんが甘える様に言いずらそうに切り出したのでした。
「何?」
「お母さんがね‥」
「うん?」
同居している義母の美智子はまだ50になったばかりで数年前に義父と離婚したばかりでした。
結構若々しく,初めて挨拶しに来た時,あまりの若さに驚いたものです。
「うん?」
「あの‥ね。」
「あっ!彼氏でもできたの?」
「違う違う‥」
「何なんだよ?」
「パパとね‥その‥」
「何?はっきり!」
「パパとデートしたいから貸して。って言われた。」
「はぁ?」
「やっぱ何でもない‥気にしないで。」
「気になるよ。」
「だからそうなんだって。良いな~ミッちゃんは。いつも圭吾君に可愛がってもらって‥って言うから,じゃパパにデートしてもらえる様,頼んであげよっか?って冗談で言ったら,うん。お願い。って本気みたい。」
「ふ~ん‥お前,良いの?」
「うん‥お母さんならね。」
「エッチしちゃっても?」
「しないでしょ‥」
「わかんないよ。お義母さん,結構スキなのかな?」
「知らないよ。そんなの。」
「お前の母親だからね。」
「何それ?」
「良いよ。有給余ってるしドライブでも行きましょう。って言っといて。」
「私は?」
「お前いたらデートにならないでしょ。」
「まぁね‥エッチしないよね?」
「どうかな‥成り行き。」
と言いながらも,結構期待していました。
数日後‥仕事を休み,義母と南房総へドライブに行く事にしました。
「海なんか久しぶり~この時期なのに温かいね~」とはしゃぐ義母と海を見ながら,手を繋いでみました。
「良いでしょ。デートなんだから‥」
「そうね。ミッちゃん知ったらヤキモチ焼くわね。」と言いながらも握り返してきます。
調子に乗り腰に手を回すと
「最近,太っちゃったから恥ずかしいな~」とかなり好感触‥
「圭吾君‥」
「クンは要らないですよ。美智子さん。」
「え~!なんか恥ずかしい‥」
「うん。圭吾って呼んでみて。」
「ダメ‥恥ずかしいよ。」
「呼んで。美智子‥」
「恥ずかしいよ。圭吾‥」
「可愛いよ。美智子‥」とふざけ半分
「誰もいないんだね。」
「そうだね。美智子‥」
と髪を撫でると
「圭吾‥どこまで本気?」
「全部。ダメ?」
「でもミッちゃんが。」
「俺,言えなかったけど前から美智子の事,好きだった。」
「ウソ!冗談ばかり‥」
「本当だよ。」
とキスをしたのでした。
 
レスを見る(1)
2007/02/16 15:40:55(ZHXyVG..)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.