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妖しい夜3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妖しい夜3
投稿者: 淫ら妻
まさに蛇に睨まれた蛙のようでした。ジッと息子に見つめられたままで、ブ
ラウスのボタンが一つ一つ外されるのを止める事も出来ずにいました。
首をかすかに横に振るのがせめてもの抵抗とでも言うのでしょうか。
袖口のボタンまでも外され・・ユックリとブラウスが脱がされていきまし
た。
下はピンクのスリップ。そしてスカートと言う姿にされました。
家に中ではブラジャーはしていません。形が崩れる事は仕方ない事です。
責めて家の中では楽でいたかったのでそうしていました。
それは息子が見れば判る事です。息子の手がノーブラのその胸の上にあてが
われました。
グイッと鷲掴みにされました。そしてそのまま私の身体を思いっきり胸の中
に抱き込みました。
「アッ!」
息子の手がそのままヒップに置かれました。スカートが少しつつ捲り上げら
れたのです。
私は腰をくねらせながら、それに抵抗する仕草をしてみました。
アッという間にパンティーの上まで捲り上げると、ヒップの感触を楽しんで
いる様でした。
私はその先を心配していました。ヒップを触られているだけならいいのです
が・・私はその先が怖かったのでした。
その心配は的中してしまいました。息子の手が前に廻ってきました。
怖れていた事が起こって来たのです。
「イケナイ・・ヤメテ・・イヤ・・」
パンティーの上からではありますが、息子の手がデルタ部分のあてがわれま
した。
私は小さな声で彼にそう呟きました。
暫く上からなぞっていた手が、パンティーの中に差し込まれてしまいまし
た。
 
レスを見る(1)
2006/11/19 22:28:45(NG5gmq7m)
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