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淫行学園№4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:淫行学園№4
投稿者: Mr.D
繭は悦子の体の痙攣が終わるのを待って悦子の膣から自分の手を抜いた。
くぐもった音ともに抜けたそれは悦子の淫液でしどしどに濡れていた。
それを見て悦子は
「ひどいわ繭、ママのアソコに握り拳入れるなんて・・・。」
「だってママのアソコまじでデカいし、Kくんのじゃあんまり感じないかな
あと思って。それにあんまり力いれなくてもスルンって。」
「それってママ傷つくわ。Kくんのコレ充分大きいしそれに女のアソコって
いろんな大きさに合わせることができるのよ。」
「ママそれはウソよ。この前クラスのYくんのが大きいってみんな言うからユ
ミの家にYくん呼んで3人でエッチしたの。そうしたらYくんのおちんちん噂ほ
ど大きくなくってKくんとやる時より全然気持ちよくなかったし、ユミもも
っと大きいほうがいいって言ってたもん。」
「えっ、・・・・・・。」
「それにママだっていつもあんなに大きなモノ使ってズボズボやってるのは
大きいのが気持ちいいからでしょ?ママ素直じゃなーい。」
「なんてことを・・・・・。」
「ほらっ、Kくんのまた大きくなった。ママもまだお腹いっぱいじゃないで
しょ?」
そういうと繭は悦子を床に仰向けに寝かせ脚を広げた。
「繭やめて、ママ恥ずかしい。」
「ほらっママちゃんと広げてKくんに見せてあげてよ。Kくん片方の脚持っ
て。」
繭とKが悦子の両側から脚を持ち広げ悦子の秘部を覗き込む。
「Kくんコレってすごくない?オバサンってみんなこんなふうになっちゃう
のかなあ。Kくん知ってる」
「よくわからないけど・・・。コレって少しヤバイかも。」
「あぁぁ、何がヤバイのよ!繭、Kくんもうやめてお願い!」
「ママ、オマンコからこんなに涎流してるのに全然説得力ないよママ。」
繭がKの剛直を悦子の目の前でしごく。
「ママよかったね、ママのオマンコ見てもKくんのチンコこんなにビンビン
だよ。コレほしいんでしょ?」
(ほしいほしいはやくまんこにぶちこんでー)
コクリと処女のように恥ずかしげに頷く悦子。
「どこにほしいの?ママ。こっち?それとも・・・こっち?」
繭はいったん膣に差し込んだ指を抜き取るとすぐその下の葡萄色をした大ぶ
りのアナルに差し込んだ。
悦子のアナルはいとも簡単に繭の指2本を飲み込んでいく。
「やっぱりお尻もズボズボやって慰めてたのね、ママって欲張り。」
真っ赤になった顔を手で隠す悦子。
「はやく。どっちか言わないと繭のマンコにいれちゃうから。」
「ぉ、ぉ、おまんこよー。先にオマンコにほしいの!」
「やっと素直になった、Kくんオマンコしてあげて」
Kの硬直したペニスの先端が悦子の膣に押し入る。
さっきの繭のフィストファックで拡張されているので圧迫感はないがその分
膣の粘膜が敏感になっている。
(ウソよ、繭。Kくんのチンポが感じないなんて、すごくいいわ感じるぅ
ぅ。)
「ママ気持ちいい?」
「ぃ、いいわ、スゴイ・・ママもうイクわ。あっあっあっあっぁぁ」
悦子とKが体を重ねている横で繭は自分の性器を盛んに弄っている。
悦子の顔から1メートルも離れていないところに繭の股間がありそこに繭の指
が激しく出入りしてるのが見える。
(繭・・・そんなに可愛いのに・・さっきママのこと酷く言ったけど繭のオ
マンコもとっても下品だわ・・・繭あとでもう一回その手をママのマンコに
入れてね・・・)

「あぁぁ、繭もうだめぇぇぇ、ママ イッちゃうぅぅぅ」

 
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2006/11/20 17:39:01(LjsU0lKf)
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