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母と息子9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子9
投稿者: 淫夢
喜美子が思った通り、雄一はバスルームで彼女が来るのを待っていた。
「先に浴びてればいいのに・・。」
「身体流してよ、僕も後で流してあげるから。」
雄一の目的は喜美子にも判ってはいました。
「雄ちゃん、又変なこと考えてない? 雄ちゃん、変態だもんネ!」
「ママ・・好きな癖に・・」
「ママは変態じゃないよ、ママは雄ちゃんが好きなだけよ、間違わないで
ネ。」
雄一の身体を先に流してから、喜美子の番となった。
喜美子を椅子に座らせると、両手に石鹸を塗りたくり、さかんに喜美子の身
体を触っていた。
「ダメ~、アァァ~ユウチャン!」
散々に喜美子の身体をまさぐった後、右手を喜美子の股間に、左手で同じく
乳房を揉んでいた。
ヌルヌルとした感触が喜美子の身体を震わせた。
「ユウチャン・・ダ・・ダメ~、イッチャウヨ・・イッチャウカラダメ!」
乳首を同じ様にヌルヌルとした指の腹を使い、ソッと触れながら擦る。
自分の息子ながら、その卓越した性技には驚かされる。喜美子の夫では絶対
に得られない歓びを何度味あわせられた事か。
「ママ・・気持ちいいい?」
「ユウチャン・・ワルイコネ・・ママニコンナコトシテ・・」
「ママが誘惑したんだろう・・僕を・・」
「ママワルイノネ?」
「そうさ・・ママが悪いんだよ・・でも、ママをこんな風にさせたパパがも
っと悪い、だから、僕がママをパパから奪ってやるんだ。」
「ダメ・・ソンナコトダメ。」
母親として雄一のその考えは認められない。しかし喜美子の女の部分がそれ
を認めている。こんなはずではなかったのに・・。


初めてのオマンコ、そうあの日、喜美子は雄一のペニスの誘惑に負けたの
だ。
いけない事だと判っていながら、コンドームを使った行為なら・・そんな勝
手な理屈をつけた。
オナニーの行為から、フェラチオ、そして・・揚句の果ての母子相姦。
しかも、想像を超えた雄一の動き。思わず喜美子はその勢いに身を任せてし
まった。
「ユウチャン・・ダメ・・ダメヨ・・中に出さないで・・お願い・・中はダ
メ・・」
さかんに雄一の身体を離そうとしたのだが、容易に雄一は離れなかった。
「パパに言っちゃうよ・・そんな事言ってると・・ママと生でしたいんだ
よ、僕は。」
喜美子は雄一のその言葉に驚かされたのだった。


 
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2006/11/08 19:28:36(/3YwrMHQ)
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