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母と息子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子4
投稿者: 淫夢
垂れ下がった乳房が大きく揺れていた。時おりその乳房を雄一は鷲掴みする
と手の中で揉む様にする。喜美子は更に欲情する様に身体をくねらせた。
「ユウチャン・・アァ~ユウチャン・・ママタマンナイ・・・ユウチャン上
手過ぎる・・」
喜美子が仕込んだ訳ではない。多分雄一の先天的なモノなのだろう。
女体の扱い方が自然に身に付いているようだ。腰を振る強弱のつけ方、
乳房を愛撫する舌の使い方、クンニの際の壷の捉え方、そのどれもが喜美子
を満足させた。
その事を教えられたのは、喜美子が彼のオナニーの手助けをする様になって
間もなくの事だった。
「雄ちゃん・・秘密守れるよね?」
喜美子はいつもの様に彼の部屋で秘密の行為に彼を誘い込んでいた。
「ママとの事?」
「そうよ・・ママがいつもしてあげている事。オチンチンしゃぶってあげて
いるでしょう・・?」
「もちろん、そんな事言わないさ。」
「ママも雄ちゃんの事信じてるよ。 ねえ? それよりもっと気持ちいい事
ママとしようか?」
喜美子は手の中ではち切れんばかりに巨大化し、鎌首を持ち上げているペニ
スを自分の中に迎え入れてみたかった。
「気持ちいい事?」
「そう、ママが時々パパとすること、判るよね・・」
「いいの? そんな事しても・・」
「良いの・・ママが良いと言ってるのよ。パパに知られないようにすれ
ば・・大丈夫だから・・」
「したい!ママさせてくれるの?」
雄一は思いがけない母の申し出にすぐさまそう言った。
「ユウチャン・・そんなに嬉しそうに・・もう・・いやね・・」
喜美子は少し恥ずかしく感じていた。
まるで・・自分から彼にして欲しいと頼んだように思えたからだ。
「いずれ・・雄ちゃんだって必要な事だから・・ママが教えてあげるの
よ。」
慌てて喜美子は言い訳をするかのように付け加えた。
「それじゃ・・ママ支度するね。」
喜美子はそう言って一度彼の部屋から出て行ったのだった。

いつの間にか喜美子はバックスタイルから身体をくずしていた。身体を横に
して、雄一はそのまま喜美子の後に張り付き、右手で彼女の足を広げたまま
後背位のスタイルでハメこんだ。
「ユウチャン・・・アァァァ~ユウチャン・・イイヨ~~~」
喜美子の切ない声がリビングに響き渡っていた。
 
レスを見る(2)
2006/10/16 10:36:11(jD9hAusC)
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