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やっと義姉との夢かなう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:やっと義姉との夢かなう
投稿者: (無名)
私は、現在45歳 子供は居ないが既婚者です。妻の姉 年齢は、妻の
4歳上の46。私と余り変わらない 旦那は、10年前に死別。
我が家と近所に住んでいるため、なにかと頼み事とか、食事に誘ったりして
いる。
見た目は小柄なせいか若く見える。性格は妻と違い、
まさに人を疑うことのない従順な箱入り娘が叔母さんになったという感だ。
これが姉妹かと思う、そんなこともあり、男としては、とにかく気になる、
一度でいいからと思っていた。その時がやっときた。
妻が友達と海外旅行に行くことになった。
その間、姉が私の様子を見に来てくれるというのだ。まあ口では遠慮したが
内心きっかけが出来たわけで。楽しく過ごせるとウキウキした。
前置きが長くなったが、ちょうど大掃除をきっかけに手伝って貰った。
夏の暑い日、汗だくになって整理したり 床拭きをわざとらしくお願いした
「お姉さん。汗かいたから銭湯でも行きましょう」と軽い気持ちで誘ったら
「そうね 家に帰ってもこんなんじゃ気持ち悪いし」て返事
それから車に乗って、家族風呂のあるスーパー銭湯へ、全開。
普通に男女別の風呂は、あるけど こんな時間混んでるに決まってる。
予定通り混んでいた ラッキー
「お姉さん、今 混んでて洗い場が無いんだって どうする?気持ち悪いし
 すぐ 汗流したいよなー お姉さんもちょっと汗だくで気持ち悪ソーだし
 ね、・・・そうだ ここ家族風呂があるんだけど もし気にならなきゃそ
 うしようか?」 しばらく姉は、無言。まずかったかなあと思ったが
「せっかく 誘ってくれたんだから いいよかまわないよ。」
こっちがビビッた。と思いながら鍵を貰ってドアを開けた。
次に、続けさせて貰います 

姉さんと呼ぶ義姉は,どこに魅力があるかと言うとスカート姿がよく似合う。
小柄で,ボリュウムがあるわけでもないが足が綺麗で,スカート,ストッキング
姿が俺的には たまらなく魅力を感じる。10歳は,若く見られるらしい
ただ、おっぱいが小さいTシャツ姿でもチョットのでっぱりしかない。
けどあのバランスの良さ 内のとは、魅力の出具合が違う と言うわけで,
ドアを開け個室に入った。お姉さんは用意してたらしく さすが気が利く
紙袋の中からタオルを出し なぜか俺に手渡した
「タオル使ってよ、私はそれ借りるから」「え、いいの?」
銭湯に誘った俺が忘れるなんて思ったが 借りないとまずい 
息子がすでに爆発寸前、後ろ向きで一気に服を脱ぎ捨て前を隠しながら
「先入るから」扉を開け湯船に飛び込んだ。熱かったこと。
湯船から脱衣場をガラス越しにチラと見たら こういう時の女性は,時間がか
かる まず顔の手入れ,髪を束ね,着替えの整理等々 マダカヨと思いつつ
やっとTシャツに手がかかり脱いだ真っ白なブラジャー,
それからスカートに手がかかり下ろした。掃除の間もストッキング穿いてた
んだからさぞや蒸れて,熱かったろうな,早く脱いで生足を見せて下さい。
でもパンテーは、普通の叔母さんパンテイだ。色は白だ。
余りジロジロみれないが、夢に見たお姉さんの姿。
ストッキングを脱いで先にパンテーを下ろした。そしてブラジャー 
たまらない46歳の女性もいいもんだ
姉はちょっと大きめのタオル(持ってきてたんだ)で前を隠しながら
ドアを開け入ってきた。
「お姉さんチョット熱いから気をつけてね俺今でるから」
義姉は、シャワーを掛けてから俺がでた後湯船に入った 
俺の背中越しに姉が居る これからどうしようと息子をチョットしごいた。
姉が洗い場の俺の隣に座り 俺は体を洗い出す。チラチラと見るとやっぱり
照れくさそうにタオルで隠しているように見える
「お姉さん僕の事気にしないでいいよ」といいながらここまできたんだから
息子のタオルを取りなぜか、見せる様にチンポコを見せた。
「最近啓子(妻の名)とHは無いんだ」いきなり関係のない話
義姉「聞いてるよ」 俺「エツ何で知ってるの」
義姉「恵ちゃん私に何でも話するから生理の日も知ってるよ」
俺「なんで Hご無沙汰してるか わかる?」 聞いてない様な,返事しない
義姉「これは、恵ちゃんには言ってないけど,あなたちょっと私の事見る時の
   目が違うんじゃない」 俺「え それどういう事」と聞き返すと
「あなた いつも私を見る時の目の動きが違うのよ 何か感じるから」
「感じるって言われても,俺きっと足フェチなんだと思うよ。お姉さんのスカ
ート姿見てると何か興奮するし、義姉さん可愛くて綺麗だよ」
「何 それなんとかフェチって言って,変質者じゃないの,恵ちゃんも綺麗で
しょう 私うらやましいのよ」
俺「恵はね,そんなに姉さんほど綺麗じゃないよ,それにスカート姿って少な
  いから,義姉さん 変態ついでに一度足に触ってもいいかな?」
義姉「恵に言わないって言うならね でも恥ずかしいよ」おきまりの言葉
俺 「言うわけ無いよ 俺だって正直な気持ちで話たんだから」
俺 「お姉さん 義兄さんが初めての男性だろ?」
義姉「そうよ あの人は、Hが少なかったけど,私にはいい人だったよ」
俺「そんな事聞いてないよ,再婚を考た事無いのか 聞きたかっただけだよ」
言いながら義姉の足に触れた。足先から上に向かって徐々に
義姉「そこまでしていいって言ってないのに やめて」
もう遅い,あとは責めまくり。この年で女を逝かせる自信はあるはずだ
「やっと,義姉さんに触る事が出来た。幸せだよ」
義姉「そんなに,私の事気になってたの?」
俺 「そうだよ義姉さんとこうなりたかった」
そう言いながら俺の手はおまんこまで届き,同時に口を太股にやった
義姉は、何だか分からないまま固まってる。きっと頭の中は,パニックだろ
義姉さんの足は、つるつるしておまんこの辺りは、小さかった。
俺「義姉さんの事 こんなに思ってる男がいるって事 分かる?」
義姉は無言 俺も顔を見てる余裕は無い。
「義姉さんチンチンも大きくなってるんだ。見てよ」姉が見て様が関係ない,
義姉の手をチンチンにもってゆく。柔らかい手だ
「義姉さんチンチンなめてくれない」義姉はもう人形状態。
抱えて姉の口元に持っていく。初めて姉の顔を見た。いつもと違う顔の色だ
綺麗だ。まずは,俺が義姉さんをいかさせてやらないと終わらないと思った。
俺 「義姉さん口の中に入れて舐めるんだよ」
義姉「そんな事したこと無いから分からない」なんだよ,それと思いつつ
「義姉さん好きな様にすりゃいいんだよ,俺義姉さんのどこでも舐めるから」
無理矢理69にし義姉さんを抱えてオマンコを責める事に集中した。
義姉さんのおまんこは、やっぱり小さいし綺麗だ毛は密集してるが薄い。
ちょうど俺の口の中に収まり,舌が奥まで入る
「義姉さん,気持ちいいよ 姉さんは?」思いっきりクリを舌で転がした
義姉「うー」「ああー」やっと思いがかなった 
俺 「義姉さん」「姉さんどう?」
義姉「うーん あーう」この人も女だ、絶対聞けない声でもう逝きまくり。
「義姉さん,いれてもいいだろ?」一度は、出しておかないと収まらない。
義姉「うーん、でも久しぶりだから やさしくして あー」
とにかくバックで姉のお尻をなでながら ちょっとずつ挿入した
姉は腹這いになり耐えている, 狭い,きつい,
あわてずにゆっくり体重を掛けながら進行
義姉「うーーはーはーあーー」
俺「姉さん痛くない?」 義姉「あ---は---ふ---」俺も痛いくらいだ
半分ぐらい入ったところで,もうだめだと思い取りあえず出そうと思った
俺「義姉さん俺我慢出来ないから出すよ いいだろう」
そのまんま俺は腰を振り続けた。義姉「逝く逝くハーハー」
俺も一緒に出し義姉も逝って動かなくなった。
これで,俺の思いもかなった感激した,やっと落ち着いたまだ時間はある
これから、時間をかけゆっくりと体を堪能しよう
「義姉さん目をさましたら体洗ってあげるよ」
義姉「うーん」  
 


 
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2006/10/12 12:40:02(YRv3MpoQ)
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