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1:花見
投稿者:
幸代
私は小学6年の時、お父さん達と花見に公園に行きました。
時間が経つにつれてみんなは、お酒が進みかなり酔ってきて盛り上がってき ました。 私は、目の前にあった缶をグイッと全部飲んでしまいしばらくすると眼が回 ってきて気持ちが悪くなりさっき飲んだのがお酒だとその時に気付きまし た。 お父さんにトイレに行くこと伝えてフラフラしながらトイレに向かって歩き ました。 トイレに着くと結構混んでいて違うトイレが有る事を思い出しそこに向かっ て歩き出しました。 そのトイレは、公園の中では、昼間でも薄暗く人どうりも少なかったけどト イレは、綺麗で結構穴場でした。 もう少しの所で我慢が出来ず池の策から身を乗り出して池に吐いていると知 らないオジサンが背中を摩りながら声を掛けてきました。 「大丈夫か?」 私は、頷いて答えました。 「全部吐いた方が楽になるよ」 オジサンは、摩りながらスカートの中に手を入れてきました。 「イヤァ、何するの?」 「気持ちよくなる注射の準備をするんだよ」 パンツの上からお尻の割れ目に沿って撫でてきました。 私は、手で払い退けようとしたけどオジサンは、一向に手を這わしつづけて きました。 「人が来るといけないからさっさと注射するね」 オジサンは、私のパンツを膝ぐらいまで下ろすとマンコを直に触ってきまし た。 「ヤダァ、やめて」 「少し濡らさないとなぁ」 オジサンは、お尻の肉を左右に開くとマンコを舐めて始めました。 「そんな所舐めないで汚いよ」 「こんなもんでいいかな?」 後でカチャカチャ音がしたけど私は、後ろを振り返る余裕がありませんでし た。 「もう少し腰を突き出して」 オジサンは、私の腰を掴むと腰をグイッと引き寄せるとマンコに何かが当た りました。 「気持ちよくなる注射をするよ」 マンコに何かを入れてるみたいでマンコが広がっていくのと同時に痛みが走 りました。 「痛いよ、何するの?」 「注射だから痛いんだよ」 更に、マンコの中に入っていきました。 「イッ・痛い・痛いから抜いて」 「奥まで入れないと薬を入れられないんだよ」 すると中でプチッという感じがすると同時にさっきとは、比べ物にならない 激痛が走りました。 「やっと入ったよ」 「早く薬を注入して、痛すぎるよ」 「もう少し我慢して動かさないと出ないんだよ」 何故かオジサンの腰が動き始めたのでその時初めてマンコの中に入ってるの がチンコだと気付きました。 「イヤ、イヤ抜いてよそんなの入れないでよ」 「なんだ、気付いたのか」 私は、腰を振り抵抗をしたけどそれが逆効果でオジサンをかえって喜ばせる ハメになってしまいました。 「なんだそんなに腰を振って気持ちいのか?」 「痛いよ、痛いから抜いてよ」 チンコは中を掻き回すように動いていて私は、早く終わってくれるように策 を握り締め耐えていました。 「もう少しで終わるからな」 「痛い、痛い、痛い」 「出すよ、出すよ・・・・・ウッ・ウッ・ウッ・・・・」 腰の動きが止まるとお腹の奥でドク、ドク、ドクっという感じで熱い物が流 れ込んできました。 「熱い・・・・何かが入ってきてるよ」 「気持ちよくなる薬が入ったよ」 オジサンは、さっさと逃げて行きました。 私は、パンツも上げずにその場にしゃがみこむとマンコから温かい物が垂れ 落ちる感じがしたのでパンツを上げずにトイレに向かいました。 トイレに向かう最中太腿をつたって何かが垂れてきました。 やっとの思いでトイレに着き急いで個室に入り便器を跨いでしゃがむと汚れ た所を拭いたけど中から溢れてきました。 お腹に力を入れるとマンコからまだ、溢れてきてそれをティシュで拭いくと 指に溢れた物が付いたのでそれを見ると白濁した物に血が混ざっていまし た。 立ち上がりパンツを上げようとパンツに手を掛けると同時に私が入ってる個 室のドアが開きました。 「男子便所に女がいるよ」 オジサンは、個室に入ってきました。 「え?間違えた?」 「何言ってるんだ?やりたいんだろ」 「え?何?」 「早く後ろを向けよ」 オジサンは、私を強引に後ろに向かせるとズボンを下ろすとチンコをマンコ に入れてきました。 「ウッ、いっ、痛い」 「すんなり入ったけどきついな」 オジサンは、腰を動かし始めました。 「イヤァ、イヤァ、やめて、痛いよ」 「こんなに締りのいいマンコは初めてだよ」 オジサンにしかっり腰をつかまれ逃げる事は出来ませんでした。 「痛い、痛い、痛い、痛い」 オジサンは、シャツに手を回すとボタンを器用に外してブラジャーを押し上 げました。 「シャツの上からだと分からなかったけど結構大きいオッパイだな」 私は、小柄の為オッパイが普通より大きく見られました。 オジサンは、腰を動かしながらオッパイを揉んできました。 「イヤァ、痛い、痛いよ」 「もしかして男に揉まれた事無いのか?」 「無いよ」 「そのうち気持ちよくなるよ」 「痛い、痛い、痛いから抜いて」 「もう少しで抜いてやるよ」 オジサンの腰の動きが早くなるとチンコを奥まで入れるとドク、ドク、ドク っという感じでお腹の中に熱い物が流れ込んできました。 「ウッ、ウッ、ウッ・・・・」 「イヤァァァァ、熱い物が入ってきてるよ」 「ヤバイ、人が来た」 オジサンは、即効で逃げていきました。 私は、その場にしゃがみこんでいるとまた別の人が入ってきました。 「お譲ちゃんこんな所でどうしたの?」 私は、怖くって震えていました。 「さっきの人に酷い事されたんだね」 お兄さんは、私の頭を撫でました。 「とりあえずここから出よう」 お兄さんは、私を立たせるとトイレの裏側に連れて行きました。 トイレの裏側には、人が二人ぐらい寝転べるくらいの広さのある所があり私 は、以前ここで女性物のパンツが落ちていたり、白濁した液体が入った長細 いゴムが縛って落ちているのを何度も見つけました。 「じゃ、そこに寝転んで」 私は、そのお兄さんが優しくしてくれるので信用して言われるがままにその 場に寝転びました。 「汚れた所拭くから脚を開くよ」 私の膝まで降りているパンツを取るとゆっくりと脚を広げていきました。 「可愛そうにマンコが赤く腫れてるね」 お兄さんは、優しく拭き始めました。 私は、苦痛の顔をするとお兄さんは、頭を撫でながら言いました。 「すぐに済むからね、痛いけど我慢してね」 私は、頷くとまた、頭を撫でてくれました。 「これで終わりだよ」 するとお尻の中に冷たい物が入ってきました。 「冷たい」 「そのまま、しばらく横になっていてね」 数分間そのまま横になってるとお腹がゴロ、ゴロしてきて痛み始めました。 私は、何とか我慢しようとしましたけど次第に脂汗がにじみ出てきました。 「効き始めてきたなぁ」 私は、恥ずかしくって言えずに我慢していました。 しばらくそのまま我慢していたけどとても我慢できずに恥ずかしかったけど 決意して言いました。 「あのぉ、トイレに行きたいんですけど」 「もう少し我慢してね」 「はい・・・」 またしばらく、我慢しました。 やっぱり我慢が出来ず再び言いました。 「我慢が出来ません、トイレに行かせて」 「しょうがないな」 お兄さんは、何を思ったか私を後ろから赤ちゃんをオシッコさせる姿勢で抱 え上げると池に向かいました。 「ここでしな」 「イヤァ、恥ずかしいから無理だよ」 「出るまでこのままでいるからね」 「イヤァァァァァ、見ないで」 私は、我慢が出来ずに池に向かってウンチを漏らしました。 「たくさん出したな」 「見ないで、恥ずかしいよ」 「全部出したかな」 お兄さんは、再び元の場所に私を寝転ばせると汚れた所を拭いてくれまし た。 「さって始めようかな?」 さっきまで優しかったお兄さんは、ヤラシイ顔つきでニヤッと笑いました。 「イヤ、何をするの?」 「どうせ犯されたんだから構わないよな」 お兄さんは、ズボンを脱ぐとチンコが上を向いてピク、ピク、動いていまし た。 「イヤ、イヤ、もうヤダよ」 「ほら、暴れるなよ」 お兄さんは、私を押さえつけると強引に脚を開かせるとその間に体を入れて きました。 「イヤ、イヤ、イヤ」 「入れるよ」 お兄さんは、チンコを握り締めるとマンコではなくお尻の穴に入れようとし てきました。 「そこには、無理だよ」 「俺は、こっちの方がいいんだよ」 お兄さんは、腰を進めるとチンコがお尻の穴に少しずつ入ってきました。 「イヤ、痛い、痛いよ」 「暴れるな、先がやっと、入ったんだから」 更にチンコが奥に入ってきました。 「やっと、全部入ったよ」 「痛いから抜いてよ」 「終わったらね」 お兄さんは、腰を動かし始めました。 「ダメ、動かさないで裂けるよ」 「マンコに入ってた精液が動くたびに出てくるよ」 「そんなのどうでもいいから抜いてよ」 「それにしてもきついな」 今度は、シャツを左右に開くとオッパイを揉んできました。 「結構大きいんだね」 「痛いよ、痛いから抜いて」 「もう少しだよ」 お兄さんの腰の動きが早くなってきました。 「痛い、痛いやめてよ」 「出る、出る」 チンコが奥まで入ると、ドク、ドク、ドク・・・っという感じで熱い物がお 腹の中に流れ込んできました。 「イヤ、中に熱いのが入ってきてるよ」 「気持ちよかったよ」 そう言うとお兄さんは何処かに行ってしまいました。 私は、意識がだんだんと遠のいていきました。 しばらくすると遠くで私を呼ぶ声がしました。 「美優ちゃん、こんな所でセックスしたたのか、俺にもやらしてね」 従兄の人の声がすると再びマンコの中に入ってきました。 私はうわ言の様にしか声が出ませんでした。 「もうヤダ、やめてよ」 私は、そう言うと再び気を失いました。 気が付いた時は、従兄はそこにはいなかったので夢だと思いました。 私は、立ち上がるとマンコから白濁した物がたくさん垂れ落ちてくるのでし ゃがんでお腹を押しながら力むとマンコとお尻の穴から白濁した物が垂れ落 ちてきました。 それをティッシュで拭き取り乱れた洋服を直しながらパンツを探したけど見 当たらなかったので仕方なくそのままで戻りました。 戻ると皆は、帰り支度を始めていて私も手伝いました。 お父さん達と少し離れて歩いてると従兄が話し掛けてきました。 「美優ちゃんどうしたの?元気が無いね」 私は、首を横に振りました。 「もしかしてパンツを穿いてないからかな」 「え!」 従兄は、パンツを見せました。 「お父さんに言いつけてやる」 「別にいいけどこれをばら撒くだけだけどね」 従兄は、デジカメの画面を見せるとそこには、私が脚を広げたまま横たわっ てる写真とか、マンコから白濁した物が垂れてる写真とか恥ずかしい写真と かがありました。 「それは、やめて」 「そうだな、こっちに来て」 従兄は、近くに有ったトイレに向かうと私を障害者用に個室に押し込みまし た。 「人が来るとまずいからさっさとやるよ」 従兄は、私を上半身裸にすると便座に座らせました。 「相変わらずオッパイは、大きいな、脚広げて」 私は、モジモジしてると従兄が膝を掴むと強引に開かされました。 「まだ、マンコから精液が垂れてきてるんだ、さっきは、美優ちゃんが気を 失ってたからただのダチワイフとやってるようだったよ」 「やっぱ夢じゃなかたの?」 「気付いてたんだ」 チンコをマンコに入れてきました。 「痛い、痛い、痛い」 「そうそ、そうやって声を出してもらわないとね」 「痛いよ、痛いから抜いてよ」 「凄い狭いマンコだよ」 従兄は、腰を動かしながらオッパイを揉んできました。 「その体制なら入ってる所見えるだろ」 確かにチンコが出入りしてる所が見えました。 「痛いから抜いてよ」 「さっき出したけどもう出そうになってきたよ」 腰の動きが早くなってきました。 「痛い、そんなに激しく動かされたら壊れるよ」 「うっ・うっ・うぅ・・・」 腰の動きが止まるとドク・ドク・ドク・・・・っという感じでお腹の中に流 れ込んできました。 「熱い、気持ちが悪いよ抜いてよ」 「たくさん出たよ」 チンコを抜くとマンコから白濁した物が垂れ出てきました。 「終わったならパンツ返してよ」 「パンツは、記念に貰っとくよ」 「これじゃ家に帰れないよ」 「そうだな、・・・・これでも入れとけ」 ティッシュを丸めた物をマンコに入れられると従兄はさっさと出て行ってし まいました。 私は、後を追うように家に帰ると部屋に入ってマンコに中に入ってるティッ シュを取り出すと白濁した物が垂れ落ちてきました。
レスを見る(2)
2006/05/01 11:24:58(Jt8/2gxN)
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