僕は４０代の前半で結婚１６年目ですが、結婚する前から妻の実家へ行ったら、
義母の汚れたパンティを洗濯機から持ち出し、トイレでオナって戻していました。
１０年ほど前に義父が病気で亡くなったので、義母と同居をするようになりましたが、
同居を始めてから僕のオナニーは回数が増えたのは当然の事でした。

現在の義母は６０代の前半ですが、同居をする前はクロッチの匂いを嗅ぎながらオナり、
トイレットペーパーに射精をして流していたけど、
同居を始めた頃から義母のパンティは少し派手になり、
汚れも茶色いオリモノから透明でヌルヌルした愛液が目立ってきたので、
舐めながらオナって最後はペニスに巻き付け、クロッチに射精をするようになりました。

義母はその頃から気が付いていたそうですが、この程度だったらと思ったそうです。

昨年の夏休みに妻と子供が２泊３日のキャンプへ出掛けたので、
義母と２人で夕食を食べていたら、突然『裕美（僕の妻）とは夜の行為がないの？』って聞いてきたけど、
恥ずかしかったので黙っていました。

義母は『正典（俺）さんは以前から私の下着を汚しているけど、裕美が拒否をしているの？』って聞いたので、
僕は『裕美の事は今でも愛しているし、エッチも世間並みにしているけど、
結婚する前から義母さんが好きだったんです』と答えたら、
義母は『私の下着でオナってくれるのは嬉しいけど、いつかは裕美に見つかるから、
これからはダメですよ』って言われました。

気まずい夕食も終わり、僕は居間で飲みながらテレビを見ていたら、
義母は夕食の後片付けを終えて風呂へ行ったので、今夜も義母が寝たらパンティを借りようと思ってました。

風呂から出てきた義母は居間に入ってきて『まだ寝ないの？』って言ったから、
『もう少し飲んでるから先に寝てください』って言うと、
義母に『私が寝るのを待っているんじゃないの？』って言われたから、
僕は見抜かれたと思って『義母さんも少し飲みますか？』と話題を変えたら、
義母は『私も正典さんとお話をしたいから、今夜は久しぶりに飲もうかな』と言ってグラスを持ってきました。

お互いに焼酎の水割りを飲みながら雑談をしていたけど、
僕は酔った勢いで『義母さんの下着は以前より小さくて派手になってきたし、
僕達と一緒に暮らし始めてからは時々濡れてますね』と言ったら、
『私もまだ女なのよ』と恥ずかしそうに言いました。

僕は思い切って『僕は裕美とのエッチより義母さんの下着でオナる方が多いけど、
義母さんもオナる事があるんですか？』と聞いたら、
酔ってきた義母も『恥ずかしいけど、正典さんが私の下着を汚した後に、
正典さんの匂いを嗅いだり舐めたりしながら触ってたのよ』って言って僕の手を握ってきました。

愛する義母に手を握られた僕は理性が吹っ飛んだので、
義母を抱き締めてキスをしましたが、ほとんど抵抗されなかったのでパジャマを脱がそうとしたら、
義母は『ここじゃ嫌だから私の部屋へ行きましょう』って言ってくれました。

義母の部屋に入ったら布団が敷いてあったので２人で入り、
義母を抱き締めながらキスをしたら、義母も激しく舌を絡めてきたので、
『義母さん、愛してます』と言ったら、
義母も『私も正典さんが大好きよ』って言って僕の背中に回した手に力が入りました。

僕がキスをしながら義母のパジャマを脱がせると、
豊満なオッパイが出てきたので乳首を吸っていたら、
義母が『私も脱がせてあげる』と言いながら僕を全裸にし、
俺のペニスを握りながら『熱くて硬いわ』と言って俺に抱きついてきました。

しばらくの間はオッパイを吸いながらクリトリスを触っていたけど、
義母のオマンコはすでに洪水状態だったので、『義母さんのオマンコは凄く濡れてるから、
舐めて綺麗にしてかげますね』と言ったら、義母は『恥ずかしいから電気を消して』と言いました。

僕は無視をしながら濡れたオマンコに顔を近付け、
クリを舐めたり吸ったりしていたけど、オマンコに数本の白髪があるのを見つけました。

僕もペニスを舐めて欲しくなったので、義母が上になる６９を希望したら、
『私は重いから正典さんが潰れちゃうわよ』と言いながら僕の上に乗ってきました。
義母は『苦しくない？』と言いながら濡れたオマンコを僕の顔に押しつけ、
ギンギンに立ってるペニスを舐めてきたけど、義父にも経験が無かったのかぎこちない舐め方でしたよ。

義母は感じているのか気持ちの良さそうな声を出しながら舐めていたけど、
限界に近づいてきたのか声が大きくなり、目の前のアナルもヒクヒクしてきのでアナルも舐めたら、
『そこは汚いからダメ～！』と言いながらイッたようでした。

義母を少し休ませるために腕枕をし、キスをしながら抱き締めていたら、
義母は恥ずかしそうに『お尻の穴は初めて舐められたけど、凄く気持ちが良かったわ』
と言って余韻を楽しんでました。
僕は入れたくなったので義母の上になり、
『義母さんの中に入れますね』と言いながら少し入れたけど、
義母は『２０年ぶりのエッチなので少し痛いけど、奥まで入れていいわよ』と言いながら感じているようでした。

義母は自分の指以外を入れてなかったから膣も狭く、
意外と締まりがよかったので、『義母さんのオマンコは締まりがよくて気持ちがいい』と言ったら、
『私も気持ちがいいから又イキそう』と言って、下から俺の腰に足を絡めてきました。

僕はペニスで子宮をグリグリしながら突いていたら、
義母が『イキそうなので正典さんも一緒にイッて』と言ったので、
『中に出すからね』と言いながら同時にイキました。

イッた後はしばらく抱き合ってキスをしていましたが、
義母が僕のペニスを触りながら『正典さんが私の下着を使ってオナってるところが見たい』と言うので、
『僕がオナったら義母さんもいつものようにオナってくれますか？』と聞いたら、
恥ずかしそうにコックリと頷いたので、先程脱がせたパンティのクロッチを舐めてオナり始めました。

義母も僕のオナニーを見て興奮したのか、クリトリスを触り始めましたが、
僕がイキそうになったので舐めていたパンティをペニスに巻き付け、
『義母さん、イク～ゥ！』と言いながらイキましたが、それを目の前で見ていた義母も激しく興奮してイキました。

僕が精液の付いたパンティを義母に見せ、
『次は義母さんが見せて』と言ったら、
義母は『恥ずかしいから見ないでね』と言いながら自分のパンティを受け取り、
クロッチに付いた精液の匂いを嗅ぎながらゆっくり触り始めました。

義母は恥ずかしいのか膝を閉じながらオナっていたので、
『見えないから股を広げて』とお願いしたら、
『恥ずかしいけど気持ちがいい』と言いながら股を大きく広げ、僕の名前を連呼しながら指を動かせてました。

初めは『恥ずかしいから見ないで』と言っていたのに、
興奮してきたのか『正典さん、見て！見て！イクから見て～ぇ！』と言いながら腰を浮かせ、
精液が付いた自分のパンティを舐めながら激しくイキました。

その夜は朝まで抱き合いながら寝ましたが、
目が覚めたら義母が部屋から出て行くところだったので、
『どこへ行くの？』と聞いたら『トイレですよ』と答えたから、
『義母さんのオシッコも見たいから見せて』とお願いをしたら、
『恥ずかしいけど正典さんが見たければ見せてあげる』と言ってくれました。
義母がトイレに入ろうとするので、
『トイレじゃ見えないから風呂場で見せて』と言ったら、
ニッコリしながら風呂場に入ってくれましたよ。

義母がしゃがんだので僕が顔を近付けると、
『見られたら恥ずかしくて出ないわ』と言ったので、クリを触りながら待っていたら、
『出る～ぅ！出るから見て～ぇ！』と言いながら、大量のオシッコが出てきました。

義母がオシッコをした後に、
僕も義母に見てもらいながらオシッコをしましたが、僕のペニスはギンギンに立っていたので、
抱き合いながら対面座位でやりましたよ。

後はお互いの体を手で洗いあって風呂場から出、
義母は着替えて朝食の支度を始めたので、俺も着替えて朝食を食べましたが、
義母が『正典さんのＨは凄いね。裕美ともあんなＨをしているの？』って聞いたから、
『裕美とはノーマルで、始めてから終わるまで２０分ぐらいですよ』と答えました。

妻や子供達が帰って来るまでの３日間は、寝る間も惜しんでセックス三昧だったけど、
その後も義母のパンティで時々オナってるし、休日に妻が子供達と出掛けたら、
僕と義母はラブホテルへ行き、激しいＨを楽しんでいます。

ラブホテルへ行くとお互いのアナルを舐め合ったりオナニーを見せあっていますが、
最近は義母にオシッコを我慢させ、風呂場でＨをするんですが、
義母はイク瞬間に激しく放尿しながら失神するんですよ。

下手で長い文章を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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