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兄に・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:兄に・・
投稿者: ユイ
未だSEXの事など全然興味も無く知らない 小学校4年の時
年の離れた兄に・・・
兄は18歳で離れて出来た妹なので特に可愛がってくれました。
何処に行くにも一緒で両親とも何も疑いもしないで 同じ部屋でした。
ふざけて抱きついたり何って当たり前で仲が良い兄弟としか思われていません
でした。
何時もと同じ兄が勉強してる時後ろから抱き付いて
お兄ちゃんは 「今勉強中だよ!」と笑いながらユイの首に手を回し
兄の膝の上に座らされ「仕方ない奴だ・・・」
兄を跨ぐ様に膝のうに座り兄と 目と目が合って悪戯心でキスを繰り返しまし
た。
何度も口の中にベロが入ってきてユイの舌に吸い付きベロをユイの口の中で
コロコロ転がし・・・段々首筋に・・・手がスカートからパンツの中に・・
でも何故か全然悪い事してるとは 思いませんでした。
「ユイ可愛いよ・・」
ブラウスの上から未だ胸も無いユイの胸に大きな手を這わせ
「お兄ちゃん気持ち良い・・・」
「ユイ俺も・・・良いよ」
床に横にさせられ・・・パンツの上からユイの大事な所を舐めしゃぶって
「ユイ何時かキット綺麗な大きな胸になるよ・・・」
「本当?」
「あぁ~こうして揉んでると直ぐだよ・・・」
小さな乳首をテロテロと舐め軽く揉み上げ
兄の手は 自分の物をしごいていました。
「ユイがやって上がる・・・」
「・・・・」
兄の見よう見真似で軽く握り上下しているうちに 何だか舐めて見たい衝動に
狩られ
見たことも無いのにキャンディーでも舐めるようにチュパッチュパッ
奥までは入れられませんでしたが 兄の気持ち良さそうな顔は 溜らなく
気持ち良かったです。
「ユイコッチにお尻向けて」言われるまま 69のポーズにになり
兄の顔の上にユイに大事なものが・・・兄はパンツの上から
なぞるようにしゃぶってくれ ユイも兄のおチンチンを頑張ってしゃぶりまし
た。
暫くすると兄が「ユイ四つばになって・・・」
「こう?」
「そう・・・脚広げて!」パンツをズリおろされユイのオマンコは お兄ちゃ
んに丸見えです。
お兄ちゃんは 指を這わせ「ユイ・・・なんで濡れてるの?」
「判んないよ・・」
「気持ち良いからなんだよ・・・」
そう言ってお尻から オマンコを広げ舐め始め
指が一本・そして又一本
「ほら痛く無いだろ・・」
「・・・うん」
兄の指が 激しく動き「気持ち良い・・・か?」
「うぅ~お兄ちゃん変な感じ・・・」
「力抜いて・・お尻もっと落ち上げて」
言って直ぐに兄のおチンチンが ユイのオマンコに入ってきたのです。
最初は カリまで・・・
ユイの腰に手を当て腰を引くように兄の腰も動きが早くなり
お尻に兄の腰が当たる音がパンパンと聞こえ
思ったより痛くなく血も殆ど出なく
兄の腰の速さに腰が抜けるような感じがしたのを覚えています。
「ユイイクゾ~」
「アッ・・・イイ!子持ち良い!」
兄は 中に出して・・・
「ユイ 良かったよ・・・痛かったか?」
「ううん・・・お兄ちゃんのだから大丈夫!」
兄は 又キッスをしてくれ「可愛いよ・・・」
その日を境に夜兄と部屋に入るのが楽しみで・・・
今20歳になった今も兄とは 続いています。
いろいろな事やって続いてる事又次回・・・
 
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2006/03/17 12:03:19(NKO6RScM)
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