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崩壊3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:崩壊3
投稿者: Mrs.F
着メロで主人からだと分かっていました。
主人は事務的な口調で後15分ぐらいするとここに来客があるという旨を告げ
ると一方的に切ってしまいました。
私はたずねてくるのがどのような人なのか聞きたくて折り返そうとしたがあ
きらめた。
画面では主人が黒いハイヒールを脱いだ女の足先をストッキング越しにしゃ
ぶっていた。そして先ほどあんなに大量にスペルマを吐いたにも拘わらずま
た大きく勃起した自分のペニスを激しくしごいていた。
それを見ていたらまた自分の性器を弄りたい衝動に駆られたが人が来るのを
思い出しあわててプレーヤーとTVをオフにした。
そのチャイムは私が口紅を引き終えたと同時になりました。それはまるで誰
かが部屋の中を覗いていて私が準備できたのを知っていたようで少し怖くな
りました。
ドアを開けると長身でどう見ても日本人とは思えないような派手な顔立ちを
した女が立っていてその後ろ越しに若い男が見えた。男女は私が何も言えず
たってるのを見ると私の横を通り当たり前のように中に入ってきた。
女は部屋に入るとにっこりと笑いながら自分の名前はリサだと名乗ったけど
それ以外のことは何も言わなかった。
リサと名乗った女は官能的な大きく分厚い唇に真っ赤なルージュを引いてい
て季節外れのロングコートを着ていたがその上からでも分りすぎるほど大き
な乳房の持ち主でしかもその乳首の突起がコートの上からも分かりました。
年齢は私より5才から10才程上に見えたが判断出来なかった。
一方男の方は明らかに私より若く二十歳そこそこに見えたが男の方もなんと
なく日本人っぽくなくはっきりとは自信がなかった。
ただ二人ともかなり背が高く165cmある私よりも女は10cm男は20cm以上
高かった。私はこの二人がビデオに映っていた男女だと確信していた。
女がコートを脱ぎ私に近寄ってきた。驚いたことに女はコートの下に下着し
かつけていなくてストッキングはガーターベルトで吊っていた。
女は私に「貴方のご主人から頼まれたの自分は貴方にエクスタシーを与える
ことが出来ないから私たちに貴方が一度も経験したことのないエクスタシー
を与えてやってくれと。貴方は今日一度も入ったことのない世界に行くの
よ」そういうと女は私のブラウスのボタンに指をかけると1つづつ外してい
った。私の目の前に女のハーフカップからはみ出た乳首があった。それは私
のものよりはるかに大きく色も大粒の葡萄の実のようだった。(おまけにそ
こには直径5mm以上の太さがあるニップルピアスが十字に貫いていた。
私がリサと同じ姿になるとリサは私のショーツの中にすばやく手を入れ指で
私の割れ目をまさぐった。
リサは私の蜜で光っている指先を私に見せるとそのまま自分の口に含んだ。
「これが夏美の味ね」といいながら私のショーツを脱がすと私をソファーに
座らせるとそのまま脚を開かせた。
リサが私の性器を観察している。こんな明るい場所で見られるのは初めてな
のにまして同性にここまで見られると恥ずかしくて顔から火が出そうでし
た。
リサは私の性器を実ながら「とても熟れていて美味しそうだわ。夏美は若い
ころからハードなマスターベーションマニアね、SEXだけではこんなにはなら
ないわ。」といった。そしていきなり指を2本を私の膣のなかに挿入すると
まるで婦人科の医師がするようにぐるっと膣壁をなぞった。
「これならマークのペニスも問題ないわね。それからアナルも使い込んでい
るようだけどアナルは誰かに開発されたの?それとも自分で?」と聞かれ
た。
私はようやくで「オナニーで・・・」と答えました。
 
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2006/02/16 15:31:05(eCskIDsK)
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