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崩壊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:崩壊
投稿者: Mrs.F
それは私が朝の洗濯と掃除を終え一息ついているときに届いた。
宅配便で届いた包みをあけると1枚のDVDだった。
そして表には手書きで主人の名が別人の字体でフルネームで書かれていた。
変な胸騒ぎがしてそれをデッキにセットする際もリモコンの操作の時も手が
震えていました。
まず画面に映し出されたのは見覚えのない室内でした。そして次に映し出さ
れたのは紛れもなく私の主人である冬樹でした。
主人は素っ裸でフローリングの上に正座させられており後ろ手に紐のような
もので縛られていました。そしてそんな状況にもかかわらず主人の股間はこ
れ以上もないくらい勃起をしてました。
やがて一人の男が現れて正座をしている主人の前に立ち、はいていたパンツ
を下にずらし自分のペニスを取り出した。
男の出したソレはまだ十分に勃起いていないにもかかわらず限界に勃起して
いる主人のものまるで小さな子供の物のように感じさせるものでした。
男はまるで牛乳瓶のようなペニスをしごきながら主人の口元に持っていきま
した。
主人は男のペニスを懸命に咥えようとしましたが大きすぎて口に入りませ
ん。
男はあきらめると手にしたボトルからローションのようなものを手のひらに
出すと自分のペニスに塗りたくった。そして主人の体を前傾させ尻を浮かせ
るとそのローションを主人の尻に塗った。
男は主人の後ろ手に縛ってる紐を解くと主人を立たせ自分はフローリングの
上で仰向けになった。
男が横になるとその長大なペニスが男の臍をかくした。
主人は男のぺニスを跨ぐ形になると少しずつ腰を落としていった。主人は男
のペニスに手が届くようになるそれを握り自分の尻にあてがった。
男の亀頭が主人の尻の中に隠れるまで少し時間がかかり苦しそうだったけど
ソレが入ると主人はゆっくりと腰を下ろしやがて男の長大なものはすべて主
人の中に隠れてしまった。
私は数分前から性器をまさぐっていた自分の指をショーツの脇から抜き、そ
して急いで付けていたものを脱ぎ下半身を丸出しにするとさっきのように自
分の性器に指を挿入していった。そしてそれは2本3本と徐徐に増えていきや
がて全てが入り普段は自分自身で禁じているセルフフィストとなった。
私は画面の中の主人と快楽を共有しようと夢中で膣の中の拳を動かした。
 
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2006/02/15 15:02:37(WbQr1IrI)
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