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1:お義父さん
投稿者:
邦子
翌日、朝食の卓を囲んでいる時
私がお義父さんを見ても、目をそむけるようにしていました。 やはり、昨夜私たちのセックスを覗いていたと確信しました。 多分、お義父さんは後ろめたさがあったのでしょう。 義父 「邦子さん、こたつを買いに行くのならつきあおうか」 私 「えー、お義父さん、ご迷惑じゃありませんか」 義父 「邦子さん、車で行って、家まで運んであげるよう」 私 「あなた、お義父さんにお願いしてもいいですか」 主人 「おやじ、悪いね」 お義父さんと私は二人で出かけました。 そして、買い物を終えました。 家に着くとお義父さんはこたつを組み立ててくれました。 それは二人用の小さめのものです。 私 「お義父さん、ありがとうございました。 ゆっくりしていってくださいね。 ワインかビールありますけど、何にします?」 義父 「悪いね、ビールを貰おうかな」 私はビールと冷蔵庫の有りあわせの物をこたつの卓に並べました。 私 「お義父さん、ちょっと待っててくださいね」 義父 「いいよ、こっちは適当にやるから」 私は寝室へ行き、ストッキングを脱いで、短めのスカートに着替えました。 そして、後ろでまとめていた髪を解いて、ブラシをして整えました。 そして、鏡の前のスツールにすわり、後ろでまとめていた髪を解いて、 髪にブラシを当て、薄く口紅を引き、軽くメイクもしました。 私はお義父さんのもとに戻ると、こたつに入りました。 義父 「あれ、着替えたのか」 私 「ええ、私もビールいただきます」 お義父さんは私にビールを注いでくれました。 私 「ねえ、お義父さん、昨日私たちのセックス覗いたでしょう」 義父 「昨夜はお楽しみだったじゃないか」 私 「いやだわ、お義父さんたら」 義父 「邦子さんがセクシーだったから、昨日は気になって眠れなかったよ すると、いい声が聞こえてきてね」 私 「聞いただけじゃなくて、覗いてたくせに.。」 義父 「邦子さんが上で腰を使っている姿がセクシーで、興奮したよ」 私 「お義父さんのエッチ」 するとお義父さんの爪先がスカートの中に伸びてきました。 私も両足を伸ばし、こたつに深く潜りこみ、お義父さんの足を両足で挟み 腰を浮かせるようして、お義父さんを受け入れました。 爪先はパンティの布越しにあそこをなぞります。 「お義父さん、もう、せっかちなんだから。いや、ゆっくりやって」 私は口をふくらませて、上目遣いで言いました。 お義父さんは靴下を脱いで素足の指で、再び私のあそこを突きます。 私はお義父さんの期待に応えるため腰を浮かせ、右手でパンティを 少しずらし、爪先が動きやすいようにしました。 足の指先が直接、私のアソコを刺激します。 足裏をあそこの入り口にあててグニグニと動かして、あそこ全体を 刺激してきます。ムズムズと何ともいえない感覚に包まれた私は こたつにもたれてその動きに耐えていました。 親指の先端がクリトリスに当たりました。 私 「お義父さん、なんだか気持ち良くなってきちゃった」 義父 「いつから、こんな悪戯を許そうと思ったんだ」 私 「お義父さんがそばにいると、いつ私に手を出してくるか いつもときめいていたんです」 義父 「小悪魔だな。ずいぶん苦労しながら、悪戯を仕掛けたんだぞ」 私 「だから、お義父さんもスリルがあって楽しんだでしょ.。 主人ならこんな悪戯は絶対に思いつかないわ」 爪先の動きは的確に私のあそこを捉えていました。 私の体が震え、気を失うほど気持ちが良くなってきます。 スカートの中がむっと湿っているような気がしました。 私はたまらなくなって、こたつの中に手を入れ、お義父さんの足を握り 足裏全体があそこに当たるように、強く押し付けていました。 義父 「邦子さん、あまり熱中しちゃだめだよ」 私 「お義父さんの意地悪」 電話が鳴りました。私は立ち上がり電話をとると、主人からです。 「あら、あなた、どうしたの」 電話で話していると、お義父さんに背中から抱きしめられました。 そして、乳房を揉まれ、お義父さんの舌が首筋を這います。 主人 「誰かいるのか」 私 「え、あの、お義父さんなら、すぐ帰っちゃったわよ」 あなたからも、お義父さんにお礼を行ってくださいね」 義父 「お礼なら今してもらっているよ。邦子さんに」 お義父さんは私の耳元で囁くと、手をスカートの中に入れて パンティの間から指を入れて、あそこを刺激しています。 私は後ろに手をまわし、指先をお義父さんの股間に這わせました。 おちんちんはみるみる硬く膨らんでゆきます。 私は頭の中がぼうっとし、思わずおちんちんを握り締めました。 すごく硬くて逞しい、お義父さんのおちんちん。 きっと、私のからだを求めてきます。 私の身体の奥が火照りだすのを感じました。 お義父さんは私から離れていきます。 「あなた、早く帰ってきてね」 電話を切ると、私はふらつくような足取りで戻ると 今度はお義父さんの横に坐り、ゆっくりとこたつに入りました。 お義父さんは私の肩を抱くと、手は乳房を優しく揉んでいます。 そして、どちらからともなく自然にキスをし、舌を絡ませました。 「お義父さん、お願いかあるの」 私は上目遣いに甘えるように思い切って言いました。 私 「お義父さん。私をレイプするみたいにして」 義父 「レイプ?」 お義父さんは一瞬、ギョッとしたように言いました。 私 「一度でいいから犯されるようにしてみたいの。 無理やり犯されるのって、どんな気持ちになるのかしら。 きっと、抵抗すればするほど、征服される時のショックで、 凄く感じちゃうんじゃないかと思うの」 義父 「テレビでそんなのを見て、刺激されたのかい?」 私 「だってこんなこと、主人には恥ずかしくて言えないわ」 お義父さんは私のお尻に手をまわしながら頷きました。 私はお義父さんの耳元で囁きました。 「犯すように激しく、私を強姦するみたいにして、お願い」 お義父さんは私を抱き上げて、寝室へ移動しました。 私を乱暴にベッドに落としました。 私は怯えるようにして、自分の胸を隠すようにしました。 お義父さんはすぐに私におおい被さってきました。 私 「だめ、何をなさるの。いけないわ。 お義父さん、お願い、やめて、」 義父 「おとなしくしろ」 お義父さんは私を抱きすくめ、キスしようとします。 「や、やめて」 唇をよけて顔をそむけていましたがとうとう唇を塞がれました。 そしてお義父さんの舌が、私の口に押し込まれました。 お義父さんは私の乳房をセーターの上から乱暴に揉んできます。 私はお義父さんの下から逃れようと上体を少しずらせると お義父さんは私のからだを押さえつけ、私の腿を膝で割ってきます。 お義父さんは興奮しているらしく、荒い息をしていました。 私 「だめよ、ねえ、やめて」 義父 「いいおっぱいだ」 私 「お義父さん、お願い、やめて」 義父 「お前は魅力的だよ。だからいいだろ」 私 「私には、主人がいるの。ねぇ、離して、いけませんわ」 義父 「いつまで上品ぶってるんだ。本当はやりたくてたまらないくせに。 倅に可愛がってもらってない欲求不満な顔をしてるじゃないか」 お義父さんは私の身体からセーターを荒々しく脱がせました。 私 「あ、いやっ」 義父 「うるさい!」 スカートの裾をまくられ、パンティの上からアソコを刺激します。 私 「いやっ、やめて」 義父 「うるさい!静かにするんだっ」 私 「ケダモノ、やめて」 なおも足をバタつかせて抵抗します。 お義父さんはスカートも脱がせてしまいました。 白いスリップ一枚の姿になってしまいました。 私はお義父さんの乱暴な扱いにおびえて身体を震わせています。 お義父さんは私の上に馬乗りになりました。 スリップとブラジャーの肩紐を引き下げ、あらわになった乳房を ぐいっとわしづかみにしました。 私は思わず悲鳴を上げてしまいました。 「うるさい。キャアキャア、わめくな。」 お義父さんは私の乳房にむしゃぶりつきました。 乳首を吸われ、快感がこみ上げてきて、抵抗の言葉を口にしながら 私は次第に昂ぶっていきました。 私 「ああ、いや、だめ」 義父 「感じてるくせに」 私 「感じてなんかいないわ」 義父 「こっちを調べてやるぞ。パンティが湿ってるじゃないか」 お義父さんは逆さに馬乗りになりました。 私のパンティを脱がせ、足を大きく開かせます。 私 「いや、ああん、やめて」 義父 「スケベなおまんこだな、マメがこんなに大きくて 花びらもめくれあがってるぞ」 私 「いやっ」 義父 「ヌルヌルが出てるじゃないか、ハメてもらいたいんだろう」 私 「お義父さん、おねがい、かんにんして」 義父 「ほんとはやりたいくせに」 私 「犯さないで」 義父 「いやいやって言いながら、女はみんな犯されたいんだ」 お義父さんに乱暴に扱われながら異様に興奮していた私は、 レイプされると思うと、全身が熱くなりました。 お義父さんはハアハアと喘ぎながら、ズボンからおちんちんを取り出し 私の顔へそれを近づけてきました。 「あとでたっぷり可愛がってやるさ、その前にこいつをしゃぶれ」 お義父さんはおちんちんを突き出し私に命じました。 私は顔をそむけて逆らうと、その顔をねじ向かせ、無理やり おちんちんを私の口の中にねじ込もうとします。 義父 「しゃぶるんだ」 私 「許して、いやっ」 言いながらも私は、お義父さんの熱いおちんちんを口に含みました。 「舌も使え」 私は夢中でおちんちんに舌を絡め弱く強く吸い、唇でしごきました。 お義父さんは快感のうめきをあげます。 「もっと舌を使え、ここを舐めるんだ」 お義父さんはおちんちんの裏側の部分を示して言います。 私は舌先でそこをなぞり、それから舌をはわせました。 そして口の中に入れて再び吸い立てました。 突然、お義父さんは耐えがたそうに急に腰を引き、私の身体を荒々しく 後ろ向きにして、背後から一気につらぬきました。 私 「ああっ、お願い。 もう、許して、そんなに乱暴にしないで、お願い、やめて」 義父 「ふん、なかなか色っぽい尻だ。 こうして毎晩倅のをくわえ込んでるんだろう」 私 「ああ、そこは、いや」 お義父さんが手を前に回し、私の小突起をまさぐります。 義父 「倅のと、どっちがいい?言ってみろ」 私 「お義父さんのほうがいい」 義父 「どんなふうに」 私 「太くて、硬くて。すごくいい」 義父 「俺のちんぽは、最高だろう」 淫らな言葉を次々に言い立てながら、お義父さんに荒々しく揺さぶられ、 私は陶酔の波に呑み込まれていきました。 お義父さんは突然、腰を押し付け、低くうめいて果ててしまいました。 脱力したお義父さんは私の背中に覆い被ってきました。 しばらくのあいだ、私たちはベッドに横になっていました。 義父 「乱暴にして悪かったね」 私 「スリルがあって興奮しちゃった。こんなセックスもあるのね」 義父 「次は私がリクエストしてもいいかな」 私 「えー、お義父さん、どんなことするのですか」 義父 「それはお楽しみにしておこう」 お義父さんはそう言い残して、帰ってしまいました。 その後、お義父さんからの連絡はありませんが、もうすぐお正月です。 次はどんな「サプライズ」があるか、期待でときめいています。 PS. 小説批評掲示板の「愛読者さんへ」 連日、ありがとうございました。 愛読者さんからのレスがきっかけで、私は投稿しました。 メッセージをいただき私は刺激され、文章にすることできました。 愛読者さんもお嫁さんにときめいてくださいね。
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2005/12/08 12:18:50(9nE0oVGH)
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