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友人の母を④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:友人の母を④
投稿者: 悪さーP38
初めてのフェラに戸惑ってる様子で次はどうなるのかと
不安げな顔をしてました
そんな不安を消すにはキスが効くのではと
ペニスを抜きたての口に舌を絡ませた
そしてL字になった身体を倒して上に重なった
先ほど座った成果、小母さんの愛液が床に零れて
濡れ光ってるのだ
それにしても派手な濡れ方だな
小父さんと数年やってないと聴いたが勿体無い話だ
それが原因で女に戻った為に余計に濡れてるのかもな
独り言を心の中で呟いてた
キスから離れず小母さんの脚を上げ俺の身体を割り込ませ
正上位で始めることにした
ペニスを持って小母さんのオメコに押し当て
亀頭に満遍なく愛液で満たしてから
強めに亀頭を差し込んだ
小母さんは、また悲鳴の喘ぎ声になり耳が痛かった
亀頭を刺さしたままでオッパイを吸ったりすると
根元まで入れようと自分で腰を前に押してくる
もう堪らなくて口に出せない分、行動でオネダリするのか?
当時の青年経験では理解も不可能でしょう
小母さんは、どうしたいのか観察しようと俺の身体を預ける
必死に腰を押して半分までペニスを咥えさせてきた
俺は意地悪で腰を引き小母さんの顔を覗くと
唇の渇きを湿らす様に舌で舐めていた
その光景は衝撃だった覚えがあります
毎回半分は入っては腰を引くものだから
小母さんは、半分ペニスを咥え込んだ時点で
俺の腰に両脚を巻きクロスさせた
身体の自由を奪われた俺は「しまった」・・・・
小母さんは腹筋する容で身体を少し起こし
俺の腰に両手まで支えてきたのだ
次のリズムで一気にペニスを全部入った
俺が声を出してしまった「おおおおおおおお・・・」
小母さんも悲鳴を上げ自分の乳房を揉んで魅せて
「久ちゃん・・・・もっと・・・もっと・・・」と
善がりながら求めていた
俺は、ゆっくりピストンを始めて亀頭まで抜いては
刺し込んでの繰り返しを30分ほど続けた
 汗と小母さんの愛液が混ざり卑わいな音が部屋中に
 響き「孝子、凄い音してるよ・・・聞こえるか?」
 時々、ヤラシイ言葉を吐いてみせた
 暫く行為が続くと小母さんの絶頂期が近づく
 小母「はぁ・・・・もう・・いきそう」
  俺「逝っても構わないよ」
 小母「久ちゃんは・・・・・?」
  俺「孝子が逝ってから・・・」
 小母「いや・・・・・・いっしょに・・」
  俺「いっしょに・・・逝きたいのか?」
 小母「・・・う・・・ん・・」
 唇を噛んで顔を立てに振った
 その仕草に刺激され速めのピストンを試み
 俺の額に汗が沸き出て小母さんの顔に滴ると
 小母さんは眼を見つめながら汗を拭ってくれた
 優しい年上(母親)の姿がみえた
 そんな俺にも限界がきた
 猛スピードで腰を振り突きまくり
恥骨に響くほど続けると小母さんは
俺の背に爪を立てた
小母「も~~~~だめ・・いっちゃう・・・」
 俺「孝子、俺もだ」
小母「きゃ~~~~~~~うううううううう」
  俺「うううう・・おぉぉ・・・・」
 小母「いっちゃう・・・・いっちゃう・・・」
 小母さんは外に聞こえるぐらい喘ぎを吐いて果てた
 俺も同時に子宮に注いで果てた
 1ヶ月溜まった精子は膣内を満タンにしたようだ
 脈が止まらなく長くドクドクと発してました
 小母さんは反った身体がグッタリなって
 お腹がヒクヒク揺れ満足の様子でした
 俺は若かったので復帰が早く半勃起から
 再度、腰を振ってやった
 小母さんは「いや~~~こわれちゃう」と・・・
 また30分ぐらい腰を振ってると
 小母さんが失神してしまい小母さんの膣が
 キツク痛いほどペニスを締め付けたので
 俺は味会ったことのない感応に果てた
 小母さんを呼んでも返事がないからペニスを抜いてから
 頬を叩いて意識を戻そうとしたが無駄だった
 経験のない当時の俺は一瞬、戸惑った
 このまま意識が戻らないのではと・・・・・・・・
 数分してから小母さんの意識は戻り
 俺の顔見てホットした感じだった
 小母さんのオメコからは大量の精液が零れて
 床と敷物を汚してた
 小母「こんなに出したの・・・・」
   「久ちゃん今度からは避妊しないとね」
   「私は、妊娠し易い身体だから・・・」
 俺は女性の身体の仕組みなど当時は無知なもので
 知る由もなかったのだ
 それに、小母さんの「今度からは・・・」の言葉が
 俺に、まだ抱いて欲しいってことか?
 時間が有れば遣らしてくれるんだと思った
 それから、小母さんは精子を拭き取り
 パンティを履いて片付けを始めたので
 俺も汚れたペニスを拭き取り始末した
つづく
 
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2005/12/08 09:08:39(7F/PkKzn)
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