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1:友人の母を②
投稿者:
悪さーP38
それから隆弘から電話があり世間話や飲み会のこと約束を告げた
話しながらも頭の中では「お前の生まれてきた故郷へ探検して来たぞ」など 意味不明な事ばかり浮かんだ 数日経って隆弘から電話があってタンスを 動かしたいが来て貰えないかと頼まれた しかし本人の隆弘は用事があって、手伝えないからお前に頼みたいんだと 母さんにはお前が来ると伝えておくからと・・・ 俺は気兼ね無しに承知した と、、、言うより小母さんに会える事が 楽しみだったのかも知れない 俺も、あんな事があってから気不味く避けたかったが隆弘には普段の 俺を見せないとダメだと思い約束の日に家を訪ねた チャイムを鳴らすと隆弘が出てきた 俺は今から出掛けるから後は頼んだと、、、俺は、分ったと言いった 隆弘の後ろに小母さんの姿が見えたが気不味そうに顔を伏せてる感じだった 隆弘は車に乗り込みさっさと出掛け俺達を後にしました 俺は、小母さんに「久しぶりです」声をかけると 照れくさいのと体裁悪い感じで「・・・・お願いするわ」 俺は家に入り「どのタンスですか?」と聞いた 小母「あのね・・・・久ちゃん・・・」 俺「はい、なんですか? ん・・・?」 小母「話がしたいの」 俺「何の?」 小母「まぁ、そこに座って今コーヒーを容れるから・・」 俺「はい、」 素直に聞き入れてキッチンテーブルに座った コーヒーを用意する小母さんを背から見渡して少し無言が続いた 黙っていては余計に息苦しい感じで俺から何か話しかけた方がと良いと思い 俺「小母さん小父さんは?」 小母「今日はゴルフよ」 俺「う~ん、そう~・・それで話ってなんです?」 小母「他でもないの・・・あのね・・・前のことだけど 忘れて欲しいの、それで・・・絶対に誰にも言わないで欲しいの」 俺「あ~、そのことですか・・・・誰にも他言しませんよ」 小母「ホントよ、約束してね」 俺「解ってますって、安心して下さい」 「ただ、忘れられないのが小母さんの喘ぎと身体は忘れないですよ」 小母「・・・・・・・・・・」 顔を真赤にしてコーヒーを運ぶ手が震えてる感じでした 小母「もう、・・・そんなことも言わないで・・・」 俺「あはははは・・・意地悪すぎますね・・ごめんなさい」 小母「からかわないでよ」 その時の顔が可愛く映ったのです それから俺は頼まれたタンスの移動も済ませて 小母さんとは何も無かった様に振る舞い楽しく明るい会話でお昼を迎えまし た 俺「じゃ~昼になったし腹も減ったんで帰ります」 小母「え?そんな~息子に怒られるわ」 「お寿司でも頼むから食べていって」 俺「いいですよ!汗もかいてシャツもビチョビチョだし」 小母「それならシャワー浴びれば」 俺「どうしようかな~~それじゃ~」 小母「そうしなさい、シャツは息子の借りればいいじゃない」 俺「そうですか・・・じゃ~そうします」 小母「シャツは洗濯するからカゴにいれてね」 俺「お願いします」 ガキの頃から何が何処に有るのも知る俺だし勝手しったる他人の家でした 俺は風呂場に行きシャワーを浴びることにしました 風呂場の扉を開けると洗濯機があり汚れたシャツを入れようとカゴを探しま した 何処にも見当たらないので小母さんに訪ねようと思ったとき 洗いを済ませてない入れ物があったので、これのことかな~っとシャツを投 げ入れ パンツも脱いで投げ入れたら的が外れ入れ直そうとパンツを拾うと その下に女性の下着を発見しました お姉さんは嫁いでるし違うだろ これは小母さんのだと思い パンティを手にした俺は何かドキドキ感とスリル感が頭に過ぎりました バカなことするんじゃないと自分に言い聴かせても パンティを広げてしまったのです 俺が犯したときのノーマルパンティと違う 少し大人っぽい黒レースのバラ刺繍っぽい感じでソソルものがありました クロッチ部分を開くと女の汚れがビッタリ付着してした 遣ってはいけない事と思いつつ匂いを嗅いでしまったのです これは小母さんのに間違いないと確信できました 俺は小母さんのオメコを舐めて匂いも覚えてます あ~小母さんの匂いだ~俺はそこで勃起してしまったのです 俺の親が見たら情けないだろうな~この背景を・・・・ 俺は勃起したまんまシャワーを浴びることにしました 暫くして小母さんが声をかけてきた 小母「洗濯するからね」 俺「はい構いませんよ」 小母さんは隣の洗濯機に来てる事がガラスに薄っすら映りました 俺は「しまった!小母さんのパンティを開いたまんまだ」と・・・ どうしよう?バレるだろうな~?そう思ったが後の祭り 小母「あれ?久ちゃんね?」 俺「え?なにが?」とぼけて返事した 小母「私は、こんな脱ぎ方はしないの・・・いやだ~久ちゃん」 「どうして?そんな変なことするの?」 俺「違うんです・・・・小母さんのパンティが偶然見つけただけです」 小母「それなら恥ずかしい部分を開いてあるの?」 「偶然見つけても眼がいくだけで触らないでしょ?」 俺「小母さん・・・ごめん」 「小母さんのパンティだと思ったら興奮したんだ」 「悪気はなかったんだ」「ホントだよ」 「だって前に関係もったときと違うパンティだったし」 小母「・・・・・・・・・・・」返答がなかった 俺「小母さんの派手なパンティを触って勃起してしまって・・・」 「小母さんの身体を思い出してたんだ」 「本当にごめんなさい」「二度としませんから・・・」 小母「私の身体を思いだしたの?ホントに?嘘でしょ?」 俺「ホントです!そうじゃなきゃ勃起しませんよ」 小母「わかったは・・・・」「こんなこと二度としないでね」 俺「はい絶対にしません」 小母「・・・・・・・バスタオルここに置いてるから」 そう言って其の場から離れていきました シャワーを済ませて身体を拭きながらでも俺のペニスは 勃起したまんま・・・・とほほほ情けなや・・・・ 風呂から出てもキッチンに向かうのも気不味く時間稼ぎで 頭を拭いて誤魔化してました 小母「あがった?お寿司きてるから食べて」 俺「は・・・・・・はい」 小母さんは優しく明るい対応で安心しました 食事も終わりケーキもゴチになり最後にコーヒータイム 小母さんは洗濯物を乾しに2階のベランダに向かいました 俺は自由気侭に隆弘の部屋に入りレコードでも聞こうと 時間をつぶすことに 音楽が流れてたので小母さんも俺の居場所は判ってたのでしょう 安心して小母さんも自分の部屋に入ったようです 俺は、そろそろ帰ろうと小母さんの部屋に向かって 声をかけようと戸をノック・・・・・・うむ? 戸が半分ほど開いてました 黙って覗く気はないですが、少し顔を偲ばせて挨拶と思ったんです ですが、その光景はドッキリしました 小母さんが着替えをしていたのです 俺が知らないうちに小母さんもシャワーを浴びて部屋に戻り 着替えをしてるところでした バスタオルをとり素肌でパンティを履く姿は絶品 それにパンティは白の透け透けレース お尻の割れラインが見えるのです 今度は、ブラを着けないでTシャツ、短めのスカートを着けてました 俺は黙って其の場を離れることにしました また見つかって指摘されたり叱られるのも嫌だし 少し部屋から離れてから声をだしました 俺「小母さん何処ですか?もう帰ります」 「ご馳走様でした」 小母「小母さんは、悲しいわ」といきなりの言葉でした 俺「ん?悲しいって?」 小母「あれ程言ってたのに・・・変なことしないって・・」 俺「変なこと?」もしや着替えを見てたのがバレたのかなと 小母「三面鏡で久ちゃんの姿が見えたわ」 「私を監視して虐めてる感じがするの」 俺「違うってば、監視なんかしてませんよ」 「ただ・・・・・・・・・・・・」 小母「ただ?なによ?」 俺「小母さんを心から女として見てるからだよ」 「それなら聞くけど・・前から下着はそんなの履いてた?」 「俺の思い過ごしかもしれないけど・・・」ズバリ問うことにした 小母「え!・・・・・・・・・・・・・」「それは・・・・・・」 俺「俺に抱かれてから変わったんだろ?」「正直に言えよ!」 小母さんは1分ほど無言でいました 小母「久ちゃんは私のこと女と見てくれてるのは嬉しいわ」 「でもね・・・・・・・・・」また言葉が途切れたのです 俺「そりゃ~年齢差はあると思うよ・・・でも俺の前に存在する 小母さんはオバサンじゃないんだ」 「ホント言うと憧れと好きの感情が生まれてると思う」 「もし、それで小母さんを苦しめてるなら俺は二度と家にはきません」 小母「それは、ダメよ!息子との付き合いもあるんだから・・・」 「私は久ちゃんに犯されて女を魅せてしまった」 「それは後悔はしてないわ・・・いま気持ちも聞いて・・・」 「毎晩、あの時の光景を思い出して変な気持ちになって・・・」 俺「変なきもちって?」 小母「あのね・・・久ちゃんが愛しく思ってしまって・・・」 俺「小母さん、それは本当に?」 小母「ホントよ・・・嘘じゃないわ、それから買い物に行って気がついたら 下着売り場に・・・それで買ったの・・・」 俺「そうだったんですね」 「小母さん!俺に見せてくれませんか?」 「堂々と小母さんの身体を見たいです!」 小母「え?・・・・・・・・・・・・・・・」 俺「俺も愛しいです抱きしめたいと・・」 小母「本気で?」返事の後に小母さんの前に立った 俺は小母さんに強く抱きしめ「好きだ」と耳元で囁きました つづく
レスを見る(2)
2005/12/07 14:16:20(UVuCfsSW)
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