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友人の母を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:友人の母を
投稿者: 悪さーP38
現在、私は45歳で大阪在住の妻子在る身です
20歳の夏盛なときの事
俺は友人の母親を強引に犯してしまったのです
友人は隆弘(仮名)とは小学校3年生のときからの付き合いでした
小母さんは昔から背が小柄で可愛いタイプ
それにバストが大きくて素敵な人とガキのころから感じてました
成長して思春期を迎える頃は小母さんの身体を舐めるように
見てた記憶があります
成人式を迎えて其の夏、事件が起きました
隆弘の自宅に尋ねていくと小母さんが出てきて
「今日は息子は海に出掛けたよ」と告げられました
俺は、「そうですかし方が無いですね」
帰ろうと車に乗り込もうとした時
小母さんが「まぁ~久しぶりだしアイスコーヒーでも」と
誘ってくれました
ガキの頃から通っていた家だから気兼ねなしに上がり
応接間に腰を掛け世間話が20分ほどしたと思います
それで小母さんが「待って今コーヒー入れてくるから」と
席を立ちキッチンへ向かいました
その時の小母さんは夏着の薄めワンピースです
頭の中で「それにしても胸が昔と変わらないな~」と思ったり
「素足だから直パンティかな」とか・・・・
「俺は何てバカなこと考えてるのだろう」などと
するとキッチンから小母さんがコーヒーを持って
応接間に戻って来ました
小母「久ちゃんはシロップ要らなかったわねフレッシュだけでいいのね」
俺は「はい、ありがとう」と会話が進み
小母さんがコーヒーを俺の前に運んで来たときに
ワンピースから毀れんばかりのバストが覗けたのです
ノーブラと確認できました
俺は、生唾を呑む術しか・・・・・・
何も無かった様に「頂きます」とコーヒーを飲んだ
「雑誌でも読んで涼んでから帰ったらいいわ」と言って
テーブル向側に身体を伸ばし雑誌を探してました
そのとき俺はドッキリでした
小母さんのオケツが目の前に突き出す格好になっていたのです
それにパンティも覗かせていました
白のパンティで陰部辺りが剥き出しに・・・・
それに少し汚れてるのが眼に入りました
既に俺のペニスは半勃起状態でヤバイと悟りました
小母さんは「古いのばっかりね~」と言いながら
まだ探す様子です
俺は「もういいですから」と言いたかったのが止まってしまった
その姿を、まだ見届けたかったからだ
益々ペニスは硬直して八部勃起です
その俺に魔が差したとも言えるでしょう
行き成り小母さんにオケツから抱きかかえてしまったのです
小母「え!?どしたの?なに?」
 俺「小母さん我慢できないゴメン」
小母「なんて?なに言ってるの?え?」
 俺「小母さんゴメン」「小母さんゴメン」
それしか言えなかった
小母さんは今なにが起きているのか理解する間もなかったでしょう
俺は小母さんの身体を向き変えて押し倒してしまったのです
その時に、やっと小母さんにも解ってきたようで・・・
小母「なにしてるの怒るわよ!おばちゃんに何しようと思ってるの」と
少し怖い顔で俺の胸に手でブロックする感じの姿勢でした
俺は無言でワンピースを下から捲り上げ手を胸に偲ばせ
乳房まで辿り着いた
小母「いや~~~やめなさい!だめ~~」と叫んだ
 俺「静かにして小母さん!直ぐ終わるから」
小母「なにいってるのバカやめて~」
大きな声を出すから俺は強引にワンピースを破り
バストを露にしてやった
それから夢中で乳房を舐めて吸って胸を鷲掴みに揉んだ
俺の体重をかけて小母さんの身体の自由を奪って
口を片手でふさぎ羽交い絞めにしていた
まだ小母さんは抵抗して脚や片手をバタバタして逃れようと
しかし俺はオッパイを丁寧に舌で愛してやった
小母さんは何やら喘ぎを漏らしてきた感じで確かめようと
俺が舌で乳首を転がし強く吸うと反応し始めた
俺は「よしよし、この調子でと」頭に過ぎった
先ほどみたいにバタバタしなくなった小母さんは
グッタリしてた感じでした
俺は隙をみてパンティに手をかけて
割れ目辺りに指で押してやった
小母さんの身体はヒクリと身体が揺れ
何か声を出している様子で
俺の指に感じているんだなと思って
今よりも、強く指を押し込んでクネクネと動かしてみた
小母さんは最後の砦で抵抗しようと脚をキツク閉じるから
俺はオッパイを何度も愛してやると脚の力が抜けて
その隙に割れ目の部分を指で刺激を与えた
俺の指が次第にパンティから染み出た液で濡れているのが判った
俺は「小母さん濡れてきてパンティから漏れてるよ」と囁いくと
小母さんは頭を横に振って、あくまでも私は感じてないと
象徴してるかに思えました
そうこうして数十分が経って小母さんの身体は静かになって
抵抗はしない感じで脚の力も全く無い状態でした
小母さんは泣いて涙を零してましたが
俺は容赦なくパンティの中に手を偲ばせオメコに到着させて
クリトリスを見つけ指を添えてやると
小母さんの身体が横にひねる感じで反応しました
俺は面白くなってクリトリスを擦りまくって
膣にも2本の指を挿入したのです
小母さんの身体は左右に弓状になったり激しく応えました
俺は「小母さんのこと好きなんだ」と耳元でいってから
口元を開放してあげることにし愛撫を続けた
小母「うううううう~ん、あ~~~ああああ・・・」
涙ながら喘ぎを吐いていた
俺は小母さんの身体から降り自分のパンツを脱ぎ捨て
張り詰めたペニスをぶらつかせ
小母さんのパンティも脱がせることにした
パンティを下ろし始めると
小母さんは眼を開け「ねっ~考え直して~」と言った
しかし俺は、眼を見つめて首を横に振って「無理です」と一言
その場で小母さんは観念した
それに俺の大きくなったペニスをチラっと見たのだ
パンティを脱がせると恥ずかしそうに脚を曲げて
陰部を隠そうとする仕草が、とても可愛く女を見た
俺は脚首を掴んで開いていくと濡れたオメコが覗いた
M字にして顔を近づけて舌でクリトリスを舐めてあげると
小母「ひゃ~あ~~~~~~ん」
 俺「ん?どうしたの?」
小母「汚いからヤメテ~んんん何してるの~~~?」
 俺「クリトリスを愛撫してるんだ」
小母「え~~~~~~?」
後で聞いたのですが、小母さんは夫にされた事がなっかたみたいで
俺にされるのが初めてだったのです
俺は舌先を膣に入れたり出したりして楽しんでやったら
小母さんの自由になった口から大きく喘ぎを漏らしてました
再度クリトリスを舐め指を膣に偲ばせピストン始めると
俺の手を握り必死に上り詰めるものを耐えてる感じでした
クチャクチャと音がしてきた
ピストンも早めて強くクリトリスを吸って転がせると
小母「やぁ~~~~~~んイク~~~~~~~~ゥゥ」
 俺「気持ちいいだろ?もっとか?」
小母「ああああ~~~~~ぁぁぁん もっと~~~」
 俺「まだいっちゃだめだからね」
小母「チョウダイ」「ねぇ~~~~~ちょうだい」
 俺「何が欲しいんだ?」
小母「・・・・・・・・・・あなたの」
 俺「俺のなに?」
小母「もう~~~・・・・・・・・・・・いや・・ちんちん」
 俺「入れて欲しいの?」
小母さんは喘ぎながら首を縦に振った
俺のいきり立ったペニスを割れ目に添えて上下に擦り
愛液を塗りたくって亀頭をクリトリスに何度も擦りつけた
俺は少し意地悪をしてやるのだ
焦らすと言った方が正しいのかもしれない
小母さんに「俺のペニスを持って自分で入れてよ」と言ったが
恥ずかしいのと夫にもしてないのか無理があった
陰毛は濡れ肉口からは半透明な液が漏れて大きく
脚を開いた状態の小母さんの下半身は素晴らしく思えた
俺は小母さんに負い被さるようペニスを握り
オメコに宛がった
亀頭がオメコに入った瞬間
小母「はぁ~~~~~~~~~~」「う~~~~~~~~」
なんと小母さんのオメコは締まってくる
俺が声だしそうなぐらいだった
小母「少し痛い」「夫とは数年してないから・・・・それに・・・・」
 俺「え!そうなの じゃ~ゆっくり入れていくね」
小母「う~うん違うの 夫より大きくて・・・だから」
 俺「そうなの!」
そんな言葉が刺激になり巨大化したペニスを
半分まで入れてやった
小母「ひぇ~~~~~~~うううううううう・・・・・すごい」
  「ああああああああ・・・きつい・・・はぁ~~~~~~ん」
 俺「小母さんのオメコ凄いよ」「いいオメコしてるね」
小母さんは恥ずかしいのか返答してこなかった
俺のペニスは半分は入ってる位置から引いてピストンすることに
その間の小母さんはカーペットに爪をたて線を書いてよがるのです
その姿を見て大人を感じた俺は興奮して一気に全部入れてみた
すると八分ほど入ったところで子宮に当たったのだ
小母さんのオメコは浅かった
亀頭が子宮に強く当たった為に小母さんは悲鳴を上げて
小母「ぎゃ~~~~~~~~~~ひぃ~~~~~~~」
  「いや~~~~~抜いて~~~~~~~」
  「こわれるぅ~~~~~~~~~~」
 俺「抜かないよ」腰を振り続けた
小母さんは半分白目になってしまってた
ピストンを続けてると膣がペニスに馴染んだようだ
俺のペニスを包んでチュコチュコとオメコから音がして
幾度も子宮に突き上げて30分腰を振っていた
すると小母さんが絶頂を迎える時が来た様子で
俺にしがみ付き俺のリズムに合わせて腰を振りました
俺の亀頭も広がり射精寸前
小母「ああああああ・・・イクイク・・・」
 俺「おれもイクよ」
小母「うんうんイクぅ~~~~~~~~~~~~~~」
 俺「おおおお・・・でる・・でる」
小母「イクゥ~~~~~~~~はぁ~~~~~~ん」
小母さんが俺より10秒前にいったのだ
俺も、その後で子宮に精子をタップリ注いだ
小母さんは失神して起きなかった
俺はペニスを抜いてティッシュで拭き後始末を済ませ
小母さんのオメコも拭いてやろうと見てみると
オメコから大量に俺の精液が流れ落ちてました
小母さんのも拭き取って始末し終わってから
横に添い寝してあげました
タバコを吸い終わる頃に小母さんが眼を覚まし
俺の顔をジーっと見つめて、また涙を見せるのです
小母「久ちゃん悪子ね」「今後どうしたらいいの」
 俺「どうって、小母さんは俺に抱かれてイッタんだよ」
  「俺に満たされて喘いで萌えたんだよ」
小母「そんな言い方しないで小母さんは久ちゃんに・・・・」
  「無理やり犯されたのよ」
 俺「それだけ熟した女なのに小父さんがほっておくからだよ」
  「もう小母さんは俺の女だね」
小母「え?もうダメよ」
 俺「言う事効かないなら」と言って
こうしてやる
小母さんの身体を起こしてテーブルに寄せて
バックから入れるとするか・・・
小母「え?イヤイヤ」
抵抗したが俺は既に復帰したペニスを入れてやった
俺の精子で湿った膣はスンナリ受け入れ
根元まで一気に突き上げた
オッパイも揉み背中をキスしたり背筋に舌を転がしたり
俺の流儀で愛してあげた
小母「はぁぁぁぁっぁ~~~ん 久ちゃん」
  「すごいわ~すごい・・・・・・・・・」
 俺「小母さんが腰を動かすんだ」「俺は腰は固定するからね」
小母「どう?こう?」「ひぃ~~~~~~~ううううううう」
 俺「ほら、小母さんは自分から喘いでるよ」
小母「・・・・・・・・・・」
 俺「もっと腰を動かせて」「なるべく亀頭まで抜いて」
  「根元まで入れて」
小母「は~は~うううううううう」「うん・・・・・・・・・」
 俺「どう?気持ちいいだろ?」
小母「はずかしい・・・ゆるして・・・」
 俺「ダメだよ続けなきゃ」
小母「うん」
そうやって1時間ほど攻め立てプレイを楽しんで
小母さんの子宮に精子を注ぎました
それからお互い後始末をし服を着てから小母さんに
今日はこれで帰りますと告げ家を後にしました。

 
レスを見る(4)
2005/12/05 12:09:56(7irnFfQy)
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