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1:母子相姦Ⅱ
投稿者:
t
母ちゃんのムニュムニュとしたお尻の感触を楽しんだ。
「ねぇ・・もっとお尻突き出して」 母ちゃんは無言でお尻を俺に突き出す。 俺は母ちゃんのミニスカートを捲し上げてみた。 ベージュのミニスカートが完全に捲くし上がって、黒のレースのパンティが 完全に見えてしまっている。 俺はパンティ越しに母ちゃんのマンコに狙いつけてチンコを押し付けてみ た。 ブニューーーーーー。 俺のチンコが母ちゃんのマンコに完全にフィットした。 チンコがマンコの中に吸い込まれていくような感じがした。 俺はマンコ目がけて思いっきり腰を振り続けた。 「オリャオリャオリャオリャー!!!」 「・・ウン・・ゆういち・・あんまり張り切らないの・・・アン・・」 母ちゃんはいつのまにか切ない声を出している。 「うわー。やっぱり母ちゃんの体は最高だよ!!」 俺は両手で母ちゃんのDカップのおっぱいを弄りながら腰を振り続ける。 「・・激しくしないで・・ね」 「母ちゃんも気持ちいい?」 「・・ばか」 「好きだよー母ちゃんっ!!」 俺は顔を母ちゃんの黒髪に押し付けながら叫んだ。 「・・アーーーーンッ」 「感じてるの?」 「感じてないわ・・ウン・・」 俺は母ちゃんの耳元で囁きながら、さらにピストン運動を強めて行った。 母ちゃんのレースの黒のパンティは俺のピストン運動でずれてきてしまい、 母ちゃんのマンコが完全に見えるようになっている。 後ろから見る母ちゃんのマンコ・・・。ピンクで綺麗だ。 俺はそこを目がけてさらにピストンしていく。 「いきそう・・母ちゃん・・」 「・・・・」 「いくっ、いくー!!」 俺はパンツの中で果てた。 「いっちゃった・・・」 「そう・・早く洗って来なさい!」 「ねぇ・・こっち向いて」 俺は母ちゃんの腰を持って母ちゃんをこっちに向かせる。 こっちを向いた母ちゃんはほっぺたが火照っていて真っ赤になっている。 目はいつものトロンとしたエロモードになっていて茫然自失という感じだ。 母ちゃんは完全に感じているな。 「ねぇ・・キスしていい?」 俺は両手で母ちゃんの両肩を掴んで、母ちゃんの顔を俺の高さに合わせた。 俺は母ちゃんと見つめ合う。本当に母ちゃんって美人だ。 俺は自分の口を母ちゃんの口に押し付けた。 そして俺は舌を母ちゃんの口に滑り込ませて母ちゃんの口の中を舐めていっ た。 俺は両手を母ちゃんの背中に回し、恋人同士のように体を密着させて抱きし める。 俺は舌で母ちゃんの舌を見つけて絡ませる。 母ちゃんも抵抗することなく自分から両手を俺の背中に回して強く抱きしめ 激しく舌を絡ませてくる。 「ウンッ・・」 「好き・・だよ・・母ちゃん」 母ちゃんは目を閉じたまま無言で自分の舌を俺の舌を絡ませている。 2人のよだれが口から溢れて両方の首につたわって落ちていく。 激しいディープキスはその後3分程続いた。 俺は口を母ちゃんの口から離した。 「母ちゃんの口マンコ気持ちよかったよ・・」 「口マンコって・・バカ・・」 俺と母ちゃんは再度見つめ合う。俺はおもむろにパンツを脱いでベトベトに 濡れているチンコを出した。 「・・ちょっといい?」 俺は中腰になった母ちゃんのスカートを捲くり上げて母ちゃんの太股を露出 させて、そこにベトベトのチンコを摺り付けた。 ツルツルの母ちゃんの太股に俺の精液がこびりついていく。 チンコがツルツルとした太股に当たって気持ちいい! 「もう・・汚いのに・・」 母ちゃんは困った顔をして俺を睨んだけど、俺はそんなことは一向に気にせ ずに、 今度はチンコをサマーセーター越しにブニュブニュとおっぱいに摺りつけて いった。 母ちゃんの黒のサマーセーターは俺の精液がこびり付いててらてらと光って いる。 「バカ・・お母さんの洋服汚れちゃったじゃない・・・」 母ちゃんは尚も俺を睨んだけど抵抗する様子は見せなかった。 「いいじゃん!洗濯すればいいんだし」 俺はチンコにこびり付いた精液を全て母ちゃんのセーターにつけてやった。 「あのさぁ・・おしっこしたくなっちゃった・・。ここでしていい?」 「はっ?何言ってんの?」 「だって何でもしてくれるって言ったじゃん・・・」 「言ったけどさぁ・・・」 俺は我慢できなくなりチンコを母ちゃんの顔に向け、母ちゃんの顔に目がけ ておしっこをしてやった。 ジャァーーーーーーーーー。 俺のおしっこが母ちゃんの顔に降りかかる。 母ちゃんの口や鼻、目にまんべんなく俺のおしっこが勢い良くかかってい く。 母ちゃんの綺麗な顔が俺のおしっこまみれになっていくのだ。 スカートを捲し上げられて中腰になって俺のおしっこを顔で受け止めてる母 ちゃん・・。すっごくやらしい。 「もう、早く終わりなさい・・」 「うん・・もう少しで終わるから・・」 母ちゃんは別に怒った様子も無く、目を閉じて俺のおしっこを顔で受け止め ていく。 普段の母ちゃんからは想像できないシチュエーションだ。 普段の母ちゃんはこんな変態スカトロプレイをやることなんて想像できない くらい、 明るくさわやかでスポーティーなんだ。 同級生の友達のお母さんたちと比べて感覚が全然若いし、 俺と一緒にバラエティかなんかのテレビを観てゲラゲラ笑ってバカを言って るような、 母ちゃんっていうより姉ちゃんっていうほうが近い存在かもしれない。 そんな母ちゃんが今俺にキッチンでおしっこかけられている。半端じゃなく やらしすぎる!! 俺はおしっこを全部出し切った。 母ちゃんの綺麗な顔には俺のおしっこがまんべん無くかかっていて、 顔の表面に黄色い膜がかかってるみたいになっている。 母ちゃんの首や髪の毛からはポタポタと俺のおしっこが零れ落ちているのが 分かる。 「怒った・・?」 「別に・・・」 「じゃぁ嬉しい?」 「別に・・・」 そう言った瞬間母ちゃんは立ち上がった。 スカートはまだ完全に捲くり上がったままで、黒のレースのパンティが完全 にみえるようになっている。 「もういいでしょう?母さんシャワー浴びてくるから」 母ちゃんは少しむすっとした表情で話す。 「ほんとは怒ってる・・?」 「怒ってないわよ・・この前約束したからしょうがないじゃない。 母さんシャワー浴びてくるからゆういちは残りの洗い物やっといて!」 母ちゃんは俺の顔を見ようとせずにスタスタとお風呂場の方に歩いていく。 後ろからもパンティが丸見えになっていて、 母ちゃんの引き締まったお尻がプリプリと揺れているのが分かる。 「ねー!約束通りエローい下着で来てよ!」 俺は後ろから母ちゃんにそう呼びかけてみた。 母ちゃんは無言でお風呂場に向かっていく。 聞こえたのかなぁと思ったけど、 そろそろ面白いテレビ番組が始まるから僕はリビングに行ってテレビを観る ことにした。 「わはははは!アンタッチャブルってやっぱバカ!」 ガチャ 「ゆういちっ!こっち見なさいっ!!」 「うんっ・・!?」 俺は母ちゃんの方を振り向いた。 母ちゃんは黒の上下の下着だけを身に付けて立っていた。 どこで買ったのかは分からないけど、とにかく日本製ではないだろうってい う感じで、 ブラは本当に極小のサイズで母ちゃんの形の良いDカップのバストが上から こぼれそうになっていて、 薄い黒のレース地からは綺麗な形の乳首がうっすらと透けて見える。 目線を下に移すと毎日の水泳で引き締まったいっさいの贅肉の無いお腹。 さらに下に移すとこれまた極小サイズの黒のパンティ。 こんなに小さいサイズのパンティは日本製では絶対に有り得ないだろってい うぐらいのサイズで、 母ちゃんのお股の部分に申し訳ない程度に乗っているぐらいの感じだ。 母ちゃんのマン毛も薄々の黒のレース地から薄っすらと見える。 そしてそこからはこれまた黒のガーターベルトが伸びていて、 母ちゃんのやらしい体をさらに強調している。 そして何とも形容し難い美しく細い足。 リビングの明かりが当たっていて、ツルツルとした光沢を放っている。 そこに顔をスリスリしたらどんなに気持ちいいだろうなと思った。 「どう?やらしっしょ!?」 「うん・・黒い下着もいいな」 母ちゃんは白い下着も似合うけど、 黒い下着を着けるとよりいっそう淫靡さが増す。 高級コ-ルガールが家にやって来たっていう感じだ。 「そう・・ありがと。よし!ご飯作るから待ってなさい!!」 「ねぇ・・ほんとに俺の好きにしていいの・・?」 母ちゃんはおっぱいの前で腕組みをして俺を甘く睨んだ。 「フフフ・・好きにしていいわ。だってそういう約束でしょ?」 「何でも!?」 「セックス意外はね・・」 「よしっ!じゃぁ何かエッチなこと言ってよ」 「えっ・・うーん、じゃあこれはどう?」 母ちゃんは訴えかけるような目で俺を見つめた。 「お母さんね・・ゆういちにエッチになって欲しくて黒の下着着てきた の・・。 だからゆういち、いっぱいいっぱいエッチになってね。 今日はお母さんのことをゆういちの好きにしていいのよ。 お母さん何でもしてあげる・・ペットでも奴隷でもいいのよ? お母さんのことめちゃくちゃに汚してね・・こういうのはどう!?好きでし ょ?」 母ちゃんはまた俺を軽く睨んだ。 「うん・・最高!!」 「よし、いい子ね!じゃあ母さんご飯作っちゃうから待ってなさい!」 「はーい!」 「はーい、お待たせ!」 母ちゃんはお盆に載せて夕食を食卓に運んできた。 ハンバーグに刺身、コーンスープにシーザーサラダそして麦茶。 みんな俺の大好物ばかりだ。 「うまそーっ!!」 俺は無我夢中に夕食に食らいついた。 それを母ちゃんは俺の横に座って満足そうに見ている。黒の下着姿で。 「こらーっ!あんまりがっつかないの!ご飯は逃げないよ!?」 「ムシャムシャムシャ・・分かってるけど・・・」 俺はハンバーグをパクつきながら、横目で隣の母ちゃんを見てみる。 母ちゃんは俺がご飯を食べているところを笑いながら見ている。 これは普通の母子の情景だと思うけど、 たった一つ違うのは母親が黒のセクシーなランジェリーだけを身に纏ってい る点だ。 俺の顔の横には黒のレースに包まれた母ちゃんのDカップのバストが見え る。 俺はご飯を食べながら母ちゃんのおっぱいに頭を傾けてみた。 ブニュー。 おっぱいが後頭部に当たって気持ちいい! 「どしたの、ゆういち?おっぱいに触りたくなっちゃったの?」 「うん・・・」 「じゃあ、こっちおいで」 母ちゃんは腰を少し引いて、自分の座っている椅子にスペースを開けた。 俺はそこに移動してみた。 俺は母ちゃんに後ろから包まれるように座るようなかたちになった。 俺の後頭部には母ちゃんのたわわなおっぱいが2つ当たっているのが分か る。 俺のお尻には母ちゃんのマンコが当たっていて、 手を下に下げるとガーターベルトを着けた母ちゃんのスベスベの太股が当た る。 「こういう風に食べてみる?」 「うんっ!・・・ねぇ、食べさせて口移しで・・・」 「・・いいけど」 母ちゃんは俺の箸を使って、刺身の皿からマグロの赤身を掴んで軽く口に咥 え、 俺の顔を覗き込むように顔を傾けて俺の口に刺身を咥えさせる。 少し唇と唇が当たって気持ちいい! 「今度コーンスープ・・」 「うん・・」 母ちゃんはスプーンでコーンスープを口に含み、 右手で俺の顎を上に傾かせて、 真上から唇を奪うように俺の口の中にコーンスープを流し込んでいく。 俺はコーンスープが全部俺の口に流れ込んでも唇を母ちゃんの唇から離さ ず、 舌を母ちゃんの口の中を舐め回す。 そして舌で母ちゃんの舌を見つけて思いっきり絡ませる。 母ちゃんも負けずに舌を絡ませてくる。 その間俺の両手は母ちゃんの太股を弄り続けてる。 「うんっ・・・」 俺は母ちゃんの目を見つめてみた。 トローンとしている。 俺は我慢できなくなっていきなり後ろを向いてみた。 「母ちゃんっ!!」 俺は母ちゃんの太股に乗っかって真正面から抱くように座った。 そして俺は母ちゃんの綺麗な顔を舐め回す。 「アンッ・・ゆういち」 俺は後ろ手で麦茶を取り、母ちゃんの胸元に麦茶をかけた。 「アンッ・・冷たいじゃない・・ゆういち」 俺は胸元に付いた麦茶を舐め回す。 「アーーーーンッ・・ゆういち・・駄目よ」 俺はそんな事耳に入らないようにさらに胸元を舐め回しながら、 両手を母ちゃんの背中に回してブラのホックを外した。 ボンッ。 そんな音が聞こえたかのようにブラが弾けるように外れて、 母ちゃんのDカップのバストが目の前に現れた。 俺はTシャツを自分で脱ぎ捨てて、上半身裸になって母ちゃんに抱きつい た。 おっぱいがダイレクトに当たって超気持ちいい!! 「駄目でしょ・・ゆういち・・ちゃんと食べなさい・・・」 「じゃあ食べよう!」 俺は素手でハンバーグを掴んで母ちゃんの口に咥えさせた。俺はそれに食ら いつく。 ムシャムシャムシャ。 ボロボロとハンバーグのかけらが落ちて、 俺と母ちゃんの体の間に入り込み潰れる。 「駄目・・アンッ・・汚いじゃない・・・」 俺は調子に乗って、母ちゃんの頬を右手で挟む込むように掴んで母ちゃんの 口を開けさせた。 「舌出して・・・」 母ちゃんが苦しそうに舌を出した瞬間、 俺は刺身を母ちゃんの舌に乗せてその上から醤油を垂らし込んだ。 ゲホッ。 母ちゃんは苦しいそうに吐きこみながら刺身を口の中に入れていく。 母ちゃんは涙目になっていてとっても苦しそうだ。 「母ちゃん・・苦しい?」 俺は両手で母ちゃんのおっぱいを揉みながら聞いてみた。 「・・・・」 バシッ。 「あんた、調子乗りすぎ!バカッ!!」 母ちゃんは平手で俺の頭を思いっきり叩いた。 「下着が汚れちゃったじゃない!!もう、ちゃんと食べなさい!!」 母ちゃんは俺を食卓に一人残して自分の部屋のほうに立ち去って行った。 「くそーっ・・少しやりすぎたかな」 俺は夕食を食べ終わりソファでテレビを観ながら次の作戦を考えた。 ガチャ。 リビングのドアが開いた音がした。俺はドアの方を振り返った。 母ちゃんは下着姿ではなく、上は白のブラウスで下はフリルのついた黒のス カートを穿いていた。 「ちぇっ・・下着じゃないのかよ・・・」 母ちゃんはさっきの不機嫌さがどこに行ったのかというように、軽い微笑を 浮かべて俺の隣に座った。 「ご飯食べた?」 「うん・・。食器は洗っといたよ・・・」 「偉い!偉い!」 母ちゃんは俺の頭を思いっきり撫で回した。 「さっきはいきなり怒ってごめんね・・・」 「うん・・いいよ。やりすぎた俺も。」 「よし!じゃあ仲直りしよう!」 母ちゃんは俺に手を差し出して握手を求めてきた。 「うん・・・」 俺は戸惑いつつ母ちゃんと握手する。 「うんっ!これで良し!じゃあどうしようか?」 「・・いいの?・・怒らない?」 「・・まぁ、なるべく怒らないようにするわ・・」 「・・じゃあ、近親相姦プレイ・・」 「・・えっ、近親相姦?・・でもそれってそのまんまじゃ・・」 「・・まぁそうだけど。・・色んな母子のバリエーションでやるってこ と・・」 「どういうこと・・?」 「2人で演技して架空の母子を演じてやるってこと・・・」 「そう、まぁいいけど・・難しくない?」 「まあ設定は俺が考えるから、母ちゃんはそれに従ってもらえばいいよ」 「うん、分かったわ」 「じゃあ、まず超淫乱な母親が息子を襲うっての・・・」 「うーん、いきなり超エロいのがきたな・・・」 今日は職員会議がある日なので早々に放課となった。オレはいつものよう に帰宅することに した。別に変わったこともなく帰り着く。普段より早い時間帯だが特にする こともないのでテレビ でも見ることにした。まあ普通のドラマだ。そうこうするうちに夕刻にな り、原付スクーターの音が 外から聞こえてきた、母ちゃんが帰ってきたらしい。 「あらー、早かったのねえ」 母ちゃんはオレの顔を見るなりそう言って、立て付けの悪い玄関の扉をい つものように足で 押さえながら器用に閉める。母ちゃんは背は低いが結構力はあるのだ。息子 のオレが言うのも 何だが二の腕やふくらはぎ肉感的だし、この間腕相撲をしたらやっと勝てた ぐらいだった。 母ちゃんは買い物袋をドサッと食卓に投げ出すと夕食の準備をし始める。 『あちいわねえ』 というのが最近の口癖で意味不明に使ってる。オレはテレビを脇目にしなが らそんな母ちゃんを 見ていた。 母ちゃんとオレは二人暮らしで、いわゆる母子家庭というやつだ。母ちゃ んはオレを女の細腕 ひとつで育ててくれた。母ちゃんは頭はあんまり良くないけど曲がったこと が大嫌いだ、よく職場 でトラブルに遭遇するらしいけど、実直な生き方をしてるからみんなから好 かれていると思う。 「ちょっと、宿題やったの?」 オレのことを気にかけてくれて、いつも唐突に声をかけてくれる。 「あ、今日は無いんだよ、本当だよ」 「じゃあこれ手伝ってよ」 とジャガイモを渡してくる、皮をむいて欲しいということらしい。オレは手 を洗ってから包丁を取り 出し受け取ったジャガイモ手早く剥き始める。いつもやってるから母ちゃん よりも上手い。 母ちゃんは冷蔵庫を覗き込んで思案顔だ、メニューをまだ迷っているらし い。お尻を掻きな がら何が食べたいか聞いてくる。 「うん、任せるよ」 オレはいつもの返事をし、ジャガイモに集中する。 「駄目・・?」 母ちゃんは一瞬目を瞑って考えていたが、 「うん分かった。やってみるけど、失敗するかもしれないよ?」 「うんっ!じゃあ俺はここでテレビを観てるから、 母ちゃんはドアの向こうに行って!!ドアを開けたところからスタート ね!」 「うん」 母ちゃんは決心したかのようにドアの方に向かって行った。 ガチャ。 「ゆういち・・いる・・?」 「いるけど・・」 俺はわざと母ちゃんの方を振り返らないで答えた。 「ねぇ、ゆういち・・」 母ちゃんは俺の後ろに立って囁く。 「なあに?」 「ねぇ・・お母さんね・・何かすごい変な気持ちになっちゃったの・・」 母ちゃんは後ろから俺の顔を指で軽く撫でてくる。 「えっ?どんな・・?」 「お母さんね・・今、すっごいいやらしい気持ちになってるの・・」 「えっ?」 母ちゃんはソファの後ろから回り込み、俺の隣に座った。 「ねぇ、ゆういち・・お母さんのほうを見て聞いて頂戴」 母ちゃんは俺の頬を両手で掴んで、俺を自分の顔の方に向けさせる。 「お母さんね・・いけない事だけど・・ゆういちとやりたくなっちゃった の・・」 「えっ?」 母ちゃんはいきなり白のブラウスを脱ぎ捨てた。 ブラウスの下は透き通るほど薄い紫のネグリジェが現れた。 ネグリジェの下には何も着けておらず、 Dカップのバストが盛り上がるように浮き出ていて2つの乳首がツンと立っ ているのが分かる。 「ねぇ、お母さんの裸見てみない?」 母ちゃんは中腰になってスカートを脱ぎながら、俺の顔をトローンとした眼 つきで見ながら囁く。 母ちゃんは俺の前にネグリジェ1枚で立ちはだかった。 「どう?ゆういち、お母さん・・素敵・・?」 「うん!」 「ありがとう・・ゆういち・・。ゆうちゃんはいい子だからお母さんの裸見 せてあ・げ・る」 母ちゃんはそう言うと両手でネグリジェをヒラリと取り去った。 母ちゃんは俺の前で真っ裸になった。 たわわに実った双球に引き締まったお腹。 そして薄く茂ったマン毛。 ド迫力な母ちゃんの裸が俺の目の前に迫ってくる。 このボディを俺の好きに出来ると思うと、俺のチンコは最大限に勃起してく る。 「ゆういち・・じっとしてなさい」 母ちゃんはそう言うと、ソファに座っている俺に雪崩れかかってきた。 「ゆういち・・好きよ。大好き・・」 母ちゃんは俺にのしかかり、俺の首筋を舐め上げていく。 母ちゃんの裸が俺と密着して気持ちいいと同時に、 首筋から顔そして耳を丹念に舐め上げていく母ちゃんの淫靡な舌の動きが俺 を興奮させた。 「耳気持ちいい?・・耳掃除してあげる・・」 母ちゃんは俺の耳を隅々まで舐めていく。 「結構耳クソたまってるよ?・・全部食べてあげるね」 母ちゃんは俺の耳クソを一つ一つ舐め取っていく。 「今度は逆・・」 母ちゃんは逆の耳も丹念に舌で耳掃除していく。 「気持ちいい?」 「うん・・気持ちいい」 「嬉しいな・・」 母ちゃんはそう言うと俺の着ていたTシャツを脱がしていく。 「乳首舐めちゃうね・・」 母ちゃんは俺の右の乳首を口に含み、舌でレロレロと舐める。 「うん・・気持ちいい・・」 「ゆういち、気持ちいいの?お母さんに乳首舐められて感じちゃうの?」 母ちゃんは俺の乳首を舐めながら俺の目を見て語りかけてくる。 「うん・・」 「かわいい、ゆういち・・」 母ちゃんは今度は俺の左の乳首を舐め、右手で俺の右の乳首を愛撫する。 俺は少し顔を上げてみた。母ちゃんが一心不乱に俺の乳首を舐めまくってい る。 母ちゃんのお尻がクネクネとうねっている。 俺は膝を曲げてみて母ちゃんのマンコに当てて振動させてみた。 「アン・・こら、ゆういち・・変なことしないの・・お母さん気持ちよくな っちゃう・・」 母ちゃんのマンコが膝で愛撫されてグチュグチュと音を発している。 母ちゃんは俺の攻撃に感じながらも舌の動きはさらに激しさを増し、俺の乳 首から下へと向かっていった。 「ゆういちのおへそ、かわいい・・」 母ちゃんは俺のへそを舐める。 「うっ、おへそ気持ちいい・・」 「ゆういちはお母さんにおへそ舐められて感じちゃうの? 変態なゆういち・・。お母さん、変態なゆういちが好きよ。もっとおかしく なって頂戴!」 「うん・・ねぇ、母ちゃん・・ちんこ・・」 「・・ちんこがどうしたの?」 「ちんこ・・」 「ちんこがどうしたの、ゆういち?はっきり言いなさい! はっきり言わないとお母さん怒るわよ!」 「ちんこ舐めて・・」 「・・ちんこ舐めて欲しいの?お母さんにちんこ舐めて欲しいの?」 「うん・・」 「変態になっちゃったの、ゆういち? お母さんに実の息子のちんこを舐めさせると言うの? そんなことが許されると思ってるの?お母さんはあなたの恋人じゃないの よ。 しかもあなたはまだ小学生じゃない!?それなのに、お母さんに舐めろって 言うの? あなた、近親相姦もののビデオばっかり見てるでしょう? そういう風にお母さんを見てるの、ゆういち!?」 母ちゃんは言葉攻めのモードになっちゃったみたいだ。 「・・いいわ。今日だけ好きなだけ舐めてあげるからパンツ自分で脱ぎなさ い!」 俺は腰を少し上げて、パンツを両手で下ろしていく。 その瞬間、90度に勃起した俺のちんこが現れる。 「じっとしてなさい、ゆういち!」 母ちゃんは体を沈めて俺の金玉を舐めていく。 レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 金玉を舐められるのは初めてだから何だか不思議な気持ちの良さだ。 母ちゃんはタマタマを口に含んだり、舌で袋の皺を丹念に舐めていく。 母ちゃんは右手で俺のちんこを掴み、手を上下に動かしてちんこに摩擦を加 えていく。 「か、母ちゃん・・気持ちいいよ、それ・・うわ・・すごっ・・」 母ちゃんはそれから10分ほど俺の金玉を口で愛撫し続けた。 母ちゃんのよだれでソファに大きな島ができている。 その間も母ちゃんの右手は俺のちんこを握り続けゆっくりと上下運動を続け ている。 「母ちゃんそろそろ・・」 「・・なあに?ちんこしゃぶって欲しいの?」 「うん・・母ちゃん咥えて・・フェラしてよ・・」 「うーん、どうしようかなぁ・・」 母ちゃんは状態を起こして、腕を組んで俺を甘く睨みながら言う。 「えーっ?やってよー!この前もやってくれたじゃん!!」 「うーん、ゆういちのちんこ臭いからなぁ。 あんたおしっこしてもあんまり振らないからおしっこ臭いし・・」 母ちゃんは俺を焦らすように言う。 「ごめんなさい!これからちゃんと振るからお願いっ!!」 「でも、チンカスとかもいっぱいついてるでしょ!?」 「それは・・」 「どれどれ・・」 母ちゃんはいきなり俺の勃起したちんこの皮をめくる。 俺のちんこには大量のチンカスがついていて、 そこから何とも言えない異臭が漂う。 「ほら、いっぱいチンカスついてるよ?汚いでしょ?それをお母さんに舐め させろって言うの?」 「・・うん、まあ・・」 「こんな事してくれるお母さんは他にいないよ?」 母ちゃんは俺を見つめながら言う。 「まあ・・いないと思うけどさぁ・・」 「・・ふふふ、あんまり焦らしちゃうと可愛そうね・・。 分かった今日はと・く・べ・つ・ね。」 そう言うと母ちゃんは俺の亀頭の先っぽにキスをした。 「うっ・・気持ちいい・・」 それから母ちゃんはちんこ全体にキスの嵐を降らせる。 「母ちゃん最高・・」 「・・おばかさん・・」 今度は母ちゃんはちんこの下から亀頭の先っぽへと舐め上げていく。 「それもいい・・」 母ちゃんは舌を大きく出してゆっくりとしたスピードで下から上へと舐め る。 その間俺のチンカスは母ちゃんの舌で舐め取られていき、俺のちんこが段々 と綺麗になっていく。 「・・臭いぞ、ゆういち?」 「ごめん・・」 「うそっ!ごめんね良い匂いだよ、ゆういち・・」 母ちゃんは俺の目を見ながらそう言うと、大きく口を開けてちんこを咥え始 めた。 「・・うひよっー!!気持ち良いよー、母ちゃん!!」 母ちゃんはちんこを咥えてゆっくりと顔を降下させる。 俺のちんこは完全に母ちゃんの口の中に入ってしまった。 母ちゃんはまた顔を上げていき、俺のちんこから口を離す。 「良かったねぇ、ゆういち・・。お母さんがこんな事してくれる女で・・」 「うん!」 「お母さんに感謝しなさいよ!?」 「はいっ!感謝します!!」 「うむ、よろしい」 母ちゃんは軽く微笑むとまたちんこを口で咥える。 今度はかなりのスピードで上下に動かしていく。 「うわっ・・すごいっす・・」 母ちゃんは一心不乱に俺のちんこを口でしごきたてていく。 「うっ・・」 「いっちゃう?いっちゃうの?」 「うん、やばいっ、いっちゃう!」 「いいわ、いきなさい!母さんの口の中でいきなさい!!」 「うん・・」 母ちゃんはさらにスピード上げていく。 ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ。 「あっ、出る!いくっ、いっちゃうっ!!」 「うっ・・出たっ!!」 俺は母ちゃんの口の中でいった。 いつもオナニーで出る精液の量を遥かに上回ると思われるほどの量が、 母ちゃんの口の中に発射されているのが分かる。 「いっぱい出た・・?」 「・・うん。ちょっと待って・・飲んじゃうから・・」 母ちゃんは俺の精液をゴクリと飲みほす。 「・・結構出たと思うわ・・」 「ねぇ、ちょっと口開けてみて?」 母ちゃんは口を開ける。 確かに口の中には俺の精液はもう無かったけど、 母ちゃんの舌には精液と思われるヨーグルト状の白いものがこびり付いてい る。 「・・どんな味すんの?」 「・・実はすごく苦いよ?」 「へぇ、そうなんだ・・」 「ゆういちも飲んでみる?かなりまずいから」 「いっ、いや、いいよ。やめとくよ」 「ふふふ・・冗談よ・・」 母ちゃんは笑って舌にこびり付いた精液を指でいじくっている。 「じゃっ、どうしようか?」 「・・えっ?どうするって・・?分かんない・・」 「・・そう、じゃあこれで終了でいいのね?」 「・・えっ?それは・・いやだっ!!」 「じゃあ、あんた考えなさいよ!」 「うーん・・。どうしようか・・」 俺と母ちゃんは裸同士で向き合いながら座り、一緒に考えてみる。 「・・まんこ舐めさせてくれるとゆうのは?」 「駄目っ!汚いから!」 「・・えっ、この前させてくれたのに・・」 「・・おっ、憶えてないわ・・。はい!次!!」 「・・えっと、じゃあパイズリは?」 「・・いいけど、あんまり気持ち良くないよ?」 「そっ、そうなの?」 「・・まあ、そうなんじゃないの?」 「・・じゃあいいよ・・。うーん、何だか分かんなくなっちゃったなぁ」 俺がそう言って途方に暮れると、母ちゃんは笑って俺の横に座って、 左手で俺の頭を軽く抱き、俺を自分の方に引き寄せた。 「そんな考え込まないの。今までやってこと書き出してみて、やってない事 やればいいじゃない?」 「うん・・」 「ちょっと待ってて」 母ちゃんはそう言うとペンと一枚のレポート用紙を持って来た。 「よし、じゃあ書き出してみようか?」 「うん・・」 「まずは、当然だけどキスね。あとはおっぱいを揉ませたり舐めさせたりす ることね」 母ちゃんはレポート用紙にペンで箇条書きに書き出す。 「あとは・・フェラチオね」 「うん。あと、おしっこ飲ませたこと・・」 「うっ、うん・・そういややったわね・・」 「あと、ペッティングにクンニ。耳舐めさせるやつと、全身リップみたいな やつ・・」 「全身リップ!?あんたホントにませてるわね」 「ごめんね。母ちゃんの子だからさ」 「はっ?何言ってるの?私がエッチだっていうの!?」 母ちゃんはいきなりマジ怒りモードになって俺を睨みつける。ほんとに母ち ゃんはどこでスイッチが入るかわかんないよ・・。 「はい!あとはどんなのがあるかしら、エッチなゆういちくん?」 「・・俺だけずるいよ・・。うーん、あとはアナル関係かな?」 「アナル?・・でも、手をつっこまれたのはやられたかな・・」 「そだね。この前やったね」 「どうしましょう?」 「・・うーん。ほんとは・・セックスが・・やりたい・・なんちて・・」 「なに!?」 「うそ、うそ!冗談ですよ、お母様!」 「うむ。よろしい」 くそっ!この流れで出来るかなと思ったけど、無理だった・・。 「さて、着替えますか?」 「ちょっ、待って!待って!じゃあラブホに行くってのは、どう?」 「ラブホ!?」 「そう、何か雰囲気を変える意味で」 「・・うーん。そうねぇ・・。まぁ、そのぐらいあんたに付き合わなきゃ可 哀そうか。 よし、それでいきましょう!」 「やったー!!俺ラブホに行くのが夢だったんだ」 「ラブホに行くのが夢なの?ほんとあんた、変な子ねぇ」 「よしっ!じゃあ、行こ!行こ!」 「はいはい、分かりましたよ」 「あっ・・その前に・・。俺のちんちんびしょびしょだから掃除してくんな い?」 「あんた、ほんとに調子いいわねぇ」 母ちゃんは心底あきれた顔をしたけど、 俺のちんこに濃厚なフェラチオをしてくれて、 ちんこを綺麗にしてくれたのは言うまでも無い。
レスを見る(4)
2005/12/04 11:57:53(/cH.S/7k)
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