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1:母子相姦
投稿者:
t
菜々子が自宅の玄関のドアを開けるとリビングに明かりが灯っているのが分
かった。 「ゆういちーー!ただいまーー!!」 菜々子は最高の笑顔で、リビングでテレビを観ていたゆういちにいきなり抱 きついた。 「ただいま、ゆういち!!元気にしてた!?」 「・・うんっ・・まぁ・・・」 ゆういちは菜々子のいきなりのスキンシップに驚いてしまっている。 「・・ほんとー?・・お母さん今日は疲れちゃったわ・・・」 「・・そうなんだ・・」 「・・アーーーーッ・・かわいいな・・ゆういちはー!」 菜々子は自分の頭をゆういちの頭に擦りつけてる。 「・・どっ・・どうしたんだよ・・母ちゃん・・今日は機嫌いいな ぁ・・」 「・・全然機嫌なんてよくないんだからね?・・母さん汗かいちゃったか ら・・シャワー浴びてくるね!」 菜々子はその場を逃げ出そうとお風呂に向かった。 菜々子は脱衣所で次々と着ていた服を脱ぎ捨てていく。 菜々子は少しの後悔と共に風呂場のドアを開けシャワーをひねった。 熱いシャワーが菜々子のきめ細かい美しい肌を濡らしていく。 菜々子はDカップはゆうにある自分の胸を軽く揉みながら今日の汗をシャワ ーで流していった。 (・・私の体って・・自分で言うのもなんだけど・・綺麗だわ・・主人も昔 言ってたわね・・お前の体は男を惑わす悪魔だって・・そう、かもしれない わね・・) 菜々子は極上ボディを丹念に洗いながら、今日一日のことを振り返る。 菜々子は熱いお湯がはってある湯船へと入っていった。 その後菜々子はゆういちの大好物の鳥のから揚げとハンバーグを作り2人で 食卓を囲んだ。 「どうぞ!ゆういち、召し上がれ」 「うわーーーーっ。ありがと母ちゃん今日は俺の大好物だらけだっ!」 ゆういちは勢い良く箸をつかみパクパク食べていく。 「こらこら!あんまりあせって食べると喉につっかえちゃうぞ!」 「・・うっうん・・母ちゃん水っ!!」 「・・ふふふ・・はいはい、待ってなさい」 菜々子は水道をひねりコップに水を注いでゆういちの前に置いた。 「ありがとっ!母ちゃん!!」 「はい、どいたしまして」 ゆういちはコップをつかんでぐいぐいと水を飲み干した。 「・・ねぇ・・」 「・・うん・・?」 「あのさぁ・・今晩一緒に寝ない・・?」 「・・えっ・・」 「・・ご飯食べ終わってお風呂はいったらお母さんの部屋に来なさい」 「・・えっ・・分かった・・・」 「よし、いい子ね・・母さん・・先に部屋に行ってるから・・」 そう言うと菜々子は立ち上がって自分の寝室へと向かって行った。 ゆういちが菜々子の部屋のドアを開くとアロマオイルの香りが鼻に広がり、 間接照明に照らされた薄暗い部屋が視界に現れた。 「・・ゆういち・・待ってたわ・・・」 菜々子はゆういちの姿を確かめるとベッドの中で読みかけていた文庫本をサ イドテーブルに置き、ベッドから立ち上がりゆういちの元に近づいた。 「・・どうしたの!?・・その格好!?」 ゆういちは菜々子の姿を見て驚いた。 菜々子はいつの間にか着替えていた。白のシルクのブラとお揃いのパンテ ィ。ブラとパンティにはイタリア製らしいロココ調のレースの飾りが付いて おり、 菜々子の美しい体を最大限に引き立てる。ブラは少し小さなサイズらしく、 カップから菜々子の豊満なバストが盛り上がるように溢れ出している。 ブラは乳首がもう少しで見えるというくらい、バストのアンダー部分しか覆 っておらず、バストを惹きたてるためだけに装飾品といった感じだ。 パンティは極小のサイズになっていて、パンティ全体にレースが施されてい て装飾が無い部分からは黒い菜々子の陰毛らしいものが見え隠れしている。 パンティのサイドは紐になっていて、それを小指で軽く降ろすだけで菜々子 のマンコは露わになってしまう感じだ。サイドの紐からは膝上へとガーター ベルトが伸びており、 それが菜々子の太ももを美しく飾り立てている。 「・・こっちよ・・ゆういち・・・」 菜々子はゆういちの手を引っ張ってゆういちをベッドへと誘った。 菜々子はゆういちの手を引っ張ってゆういちをベッドへと誘った。 ゆういちは横目で菜々子のお尻を見た。 「・・あっ・・Tバック・・・」 菜々子のヒップにはヒップの中心線に白いパンティのラインしか通っておら ず、 菜々子の豊満かつよく引き締まったヒップ全体が露わになってしまってい る。 ヒップは重力に逆らうように、キュッと上向きに上がっていて、 弾力感のある鞠が2つ付いているかのようだ。 「・・そう・・よ・・。・・ゆういちが喜ぶと思って・・・」 菜々子は恥ずかしそうに答えた。 「・・少し・・セクシーすぎた・・・?」 「うん、うん!全然そんなことないよ!」 「・・そう・・ならよかったわ・・。・・ゆういち、一緒に布団に入ろ ー!」 菜々子はゆういちの手を取り、菜々子のベッドへ2人は入っていった。 2人は抱き合うかのように密着し、顔を近づける。 「・・もう、寝る?」 「・・うん・・」 「・・電気消す・・?」 「・・ううん・・・これでいいよ・・・」 「そう・・じゃあ寝ましょうね・・・」 「・・母ちゃん・・抱きついていい・・?」 「・・ふふ・・いいわよ・・来なさい・・ゆういち」 菜々子は両手を広げゆういちを自分の胸元に抱き寄せた。 ゆういちは菜々子のバストへと顔を沈めていく。 「・・柔らかい・・おっぱい・・」 「・・柔らかい?・・そうね、ゆういちが小さい頃いっぱい吸ってくれたも んね・・・」 ゆういちは顔をバストに押し付けて、その柔らかさと大きさを堪能してい る。 「こらっ、あんまり押し付けると・・お母さんくすぐったいわよ・・・」 ゆういちは顔を左右に擦り付けて両方の乳房の膨らみを確かめている。 「・・だって、おっぱい好きなんだもん・・・」 「・・こら、あんまり揺らさないの!」 ゆういちの顔の動きで菜々子のブラは少しずつずり下がっていき、 菜々子のピンク色の乳首が露わになってしまった。 ゆういちはそれをいち早く発見すると何も言わすに吸い付いた。 「・・アンッ・・駄目よ・・おっぱい・・吸っちゃ・・ゆういち・・・」 ゆういちは夢中になって両方の乳首を交互に舐めていく。 「ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュル・・」 ゆういちは舌先で菜々子の乳首を転がす。菜々子の乳首はすでに勃起してい る。 「レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ・・・」 「・・いやぁーん・・ゆういち・・舌で・・レロレロしないで・・・」 ゆういちは左の乳首を舐めながら、右手で右の胸を揉み始める。 「・・駄目・・おっぱい・・揉んじゃ駄目・・・ね、ゆういち・・・」 菜々子はお願いするのだが小さな悪魔はやめようとはしない。 菜々子のブラは完全にバストからずり下がってしまっている。 ゆういちは左手で背中にあるブラのホックを外し、菜々子のバストを完全に 露出させた。 「・・駄目・・ブラ・・取っちゃ・・ゆういち・・どうしちゃった の・・?」 ゆういちはまじまじと菜々子のおっぱいを見つめた。美しく張りのある肌。 形が良くキュッと上向きに向いている2つの双球。 ちょうど良い大きさの乳首と乳輪。どんなAV女優よりも完璧なおっぱい だ。 乳首にはゆういちの唾がこってりと付いていててらてらと輝きを放ってい る。 ゆういちは少し体勢を変え、菜々子の上に乗っかった。 「・・ゆういち・・どうしたの・・?」 ゆういちはおもむろにおっぱいへとよだれを垂らし、それを両手でおっぱい に擦り付けていった。 「・・アーーーーンッ・・よだれを垂らさないで・・・」 おっぱいはゆういちのよだれで全体が淫靡な光を放った。 「・・ゆういち・・どうしたいの?・・お母さんをそんなに汚して楽しい の・・?」 「・・うん・・楽しい・・・」 「・・悪い子・・・」 菜々子とゆういちはじっと見つめ合った。その瞬間、ゆういちは菜々子の顔 にもよだれを垂らした。 「・・アーーーーンッ・・顔は駄目・・・」 なおもゆういちはよだれを菜々子の顔に垂らし続ける。 菜々子の綺麗な顔はゆういちのよだれでビチョビチョになってしまってい る。 「・・母ちゃん・・アーンして・・」 「・・えっ・・」 菜々子が口を開けた瞬間、ゆういちの唾が菜々子の口の中に入ってきた。 「・・お口にも垂らしちゃったの・・?・・ゆういち・・・」 「もう一回口開けて・・・」 菜々子は何故だかゆういちの命令通り口を開けてしまう。 ゆういちの唾が菜々子の口内に次々と入っていく。 「・・舌出して・・」 菜々子は命令通り舌を出す。 ジュルッ・・・ 菜々子はゆういちの唾を舌で受け取って飲み込んでいく。 「・・アンッ・・いけないわ・・ゆういち・・・」 そして菜々子が一瞬目を閉じた瞬間、ゆういちは布団の中に潜り、菜々子の 下半身に顔を近づけた。 「・・どうしたの・・ゆういち・・・?」 ゆういちは両手で菜々子のパンティを一気に降ろした。 「・・ゆういち・・パンティ・・降ろしちゃ・・嫌よ・・お母さん・・怒る わよ・・・」 ゆういちは顔を菜々子のマンコにくっつけていった。 「・・アーーーンッ・・そこはお母さんの・・アンッ・・大事なところなの よ・・分かってるの・・?」 ゆういちは聞く耳を持たずに舌を菜々子のマンコの中に入れ始めた。 「アーーーーーンッ・・駄目よ・・舐めちゃ・・お母さんのアソコ・・舐め ないで・・ねぇ、ゆういち・・アンッ・・」 菜々子は腰をクネクネさせて精一杯の抵抗を試みるのだが、ゆういちの舌は 菜々子のマンコの奥深くに侵入していった。 「・・バカ・・ゆういち・・お母さん・・ほんとに・・アンッ・・おこ・る わ・・よ・・アンッ・・・」 菜々子のマンコからは大量の愛液が溢れ出し、ベッドのシーツに大きな染み を広げていった。 「・・母ちゃん・・マン汁・・すごいよ・・」 「・・アーーーーンッ・・マン汁って・・言わないで・・アーーーーン ッ・・・」 菜々子はなおも腰を振り続けるのだが、それがいつの間にかゆういちへの抵 抗ではなくゆういちの舌の動きに合わせた動きに変わっていった。 「・・母ちゃん・・気持ちいいの?」 「・・アーーーーンッ・・気持ちいい・・わけ・・ないでしょ・・アン ッ・・・」 菜々子は両手でゆういちの髪を激しくつかみ悶えている。 ゆういちは布団の中で菜々子のガーターベルトも取り去り、菜々子を完全に 全裸の形にした。 「・・アーーーーンッ・・お母さんを裸にしないで・・・」 ゆういちは自分の上に覆っていた布団を両手で投げて菜々子の裸が完全に見 える状態にした。 間接照明に照らされた菜々子の姿態はゴージャスと言う他がないぐらい輝き を放っており、 ゆういちは口を開けて菜々子の裸を上から下へ嘗め回すように眺めた。 「・・あんまり・・ジロジロ・・見ちゃ駄目よ・・お母さん・・恥ずかしい じゃない・・」 「・・ねぇ・・今日・・セックスしてきたでしょ・・」 「・・してないわよ・・そんな事お母さんするわけ無いでしょ!」 「・・嘘だ・・」 「・・ほんとよ!」 「・・証拠は・・?」 「・・証拠なんてないけど・・お母さんを信じなさい!」 「・・・じゃあ・・やらして・・」 「はっ!?・・何言ってるの、ゆういち・・?」 「・・ねぇ・・やりたいんだよー!」 「・・駄目よ・・あなたまだ小学生でしょ?・・早すぎるわ・・・」 「・・何だよー。ケチ・・・」 「ケチとかじゃないでしょ・・もう少しお兄ちゃんになったらね・・・」 「えーーーっ。いつー?」 「・・えっ?ちゅ、中学生とかになったら・・ね?」 「・・中学生になったら・・やらしてくれんの・・?」 「・・うっ、うん・・。別に・・い、いいわよ・・・」 「えっ、セックス・・?」 「・・うん・・」 「生で・・?」 「・・あなたがしたいっていうんなら・・いいわよ・・・」 「・・アナルは・・?」 「・・えっ、アナル・・痛くないの・・?」 「分からないけど・・」 「・・そっ、そう・・う、うん・・考えとくわ・・・」 「・・うん・・分かった・・じゃあフェラして?」 「はっ?」 「いいじゃぁーん。フェラぐらいしてよー。ねっ、お願い。お願いしま す。」 ゆういちは土下座をして菜々子に頼み込んだ。 「・・ちょっ・・うーーーん。・・分かったわ・・やってあげる・・・。 その代わり・・セックスはしないからね!」 「うわーい!やったー!!」 「・・はしゃぎすぎよ・・・」 ゆういちは着ていたパジャマとパンツを脱ぎ捨て全裸になった。 そしてゆういちは立ち上がり菜々子の前に仁王立ちした。 「早く咥えてよ!菜々子!!」 菜々子は睨むようにゆういちを見つめたが、やがて視線をゆういちのチンコ に移していった。 「・・いくわよ・・」 菜々子はゆういちのチンコを咥えた。 そして口の中でチンコの皮を剥いてゆういちの亀頭の部分を露わにさせた。 「うっひょーーーっ!!気持ちよすぎるよ、菜々子!!」 菜々子はもう一度ゆういちのチンコを根元まで含み、上下運動を開始した。 その時菜々子はゆういちの母という存在というよりも、風俗嬢という存在に 近かった。 つまり菜々子は性処理の道具にその時は過ぎなかった。 「・・ウンッ・・ジュツポ・・ジュツ・・ジュジュジュ・・・」 菜々子は狂ったようにゆういちのチンコを口で摩擦していった。 ゆういちは菜々子の黒い髪をつかみ、その過剰なまでの快楽を抑え込もうと した。 「ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・」 「・・おいしい・・?・・菜々子・・」 「・・うんっ・・おいしいわ・・・」 「息子のチンコおいしい・・?」 「・・うんっ・・おいしいの・・息子のチンコがおいしくてたまらない の・・・!」 「・・変態・・?」 「・・変態・・。・・駄目・・?お母さんが変態だと嫌い・・?」 「う、うん。大好きだよ・・・」 「・・よかった・・好きよ・・ゆういち・・・」 菜々子は両手でゆういちのお尻を掴み、顔をさらに激しく上下に振っていっ た。 「・・ちょっ・・母ちゃん・・そんなに激しくするとすぐいっちゃうよー」 「・・ごめんね・・ゆっくりやるわ・・・」 「・・ねぇ・・俺の顔見て・・・」 菜々子はゆういちの言うとおりに下からゆういちの顔を見つめた。 その間も菜々子の舌は尿道の部分をチロチロと舐めあげている。 「・・たまたまも・・」 菜々子は顔を少し沈めてチンコを片手で少し上向きにして、ゆういちの玉袋 を舐めていった。 菜々子は口全体で玉袋を含み、口の中で舌先を玉袋の皺に這わせた。 「・・母ちゃん・・おっぱい・・」 ゆういちは菜々子の胸の方に手を伸ばし、 菜々子の方も胸をゆういちの手の方に傾けてゆういちがおっぱいを揉みやす くした。 「・・はー・・。柔らけーよ・・。母ちゃんのおっぱい・・・」 菜々子のDカップのおっぱいはゆういちによって揉まれ、弄ばれている。 客観的に見ればなんとも淫靡な光景だろうか。 極上のボディを持つ大人の女の体がまだ陰毛が生えそろわないような小学生 の手によって弄ばれているのだ。 それは2人が合意の元に行っていようが、アブノーマルな光景だということ は否定できないのだ。 まるで若き皇帝に差し出された敗軍の将の夫人が犯されていくような、そん なある種残酷な光景と言えるのだ。 「・・母ちゃん・・そろそろ・・いきたくなっちゃった・・・」 「・・いくの・・?・・ゆういち・・分かったわ・・・」 菜々子は再度ゆういちのチンコを咥え込み激しくストロークし始めた。 「・・うわーーーーーっ。気持ちいいいいいいい」 「・・いって・・ゆういち・・お母さんの中で・・いきなさい!!」 「いくーーーーっ!菜々子いくぅぅうぅううぅ」 「来てーーーーー!!いっぱいいっぱい出してちょうだい!!!!!!」 「いくーーーーーーーっ!!!!!!・・いった・・・」 ゆういちは菜々子の口の中に精液を放出した。 菜々子はゆういちの精子を口で全て受け入れた。 菜々子は自分の口をゆういちのチンコから離した。 「母ちゃん・・一回俺の精子見せて!」 菜々子は自分の右手にさっき放出されたゆういちの精子を口から垂らした。 ゆういちの精子は糊のような形状でドロリと時間をかけて菜々子の口から手 の平に垂れていった。 「・・それで・・もう一回舐めて・・食べちゃって!」 菜々子はゆういちの変態的な要求に驚くほど従順に従い、 右手に溜まったゆういちの精子を舌で掬い取って口の中に入れていった。 「・・おいしい・・?」 「・・おいしいわ・・・」 菜々子は口の中をゆういちの精子で一杯にしながら喋った。 菜々子の口の中を覗き込むと白いゆういちの精子が口内一面にこびり付いて るのが分かる。 菜々子の美しい顔はゆういちの唾とよだれと精液で覆いつくされていた。 しかしそれがかえって淫靡さを菜々子に加えてこの世の者とは思えないほど の美しさを菜々子に与えた。 小学6年生の息子の唾とよだれと精液で体中を汚されてしまった34歳の実 の母。 菜々子は母親としては失格であろうが、女としてはこれ以上ないと言えるほ どの女性であったろう 俺は朝目覚めるといつもの景色じゃないことにびっくりした。 隣には母ちゃんが寝ている・・・。 あっそうか、昨日は一緒に寝たんだっけ。 それから俺は母ちゃんのおっぱい舐めまくって、フェラしてもらったんだっ け・・・。 昨夜のことを思い出すと勃起してくる。 隣で寝ている母ちゃんの顔を見てみると、 顔は俺のよだれだらけで、母ちゃんの口元には俺の精子らしきもんが付いて いる。 布団をすこしめくって母ちゃんの体を見ると全裸だった。 ・・そうか・・フェラしてもらった後、俺は母ちゃんに裸で寝てっ!てお願 いしたんだっけ・・・。 ・・しかしエロい体だよなぁ・・。 俺は母ちゃんのゴージャスな体を下から上へと舐め回すように見た。 母ちゃんの足は、熟女特有のある程度肉付きのあるむっちりとした肉感的な それではなく、 森下千里とか安田美沙子などの20歳そこそこのグラビアクイーンのよう に、 キュッと引き締まっていて、無駄な贅肉が一つもないような筋肉質かつ触る とスベスベしていて、肌に吸い付くような足だ。 腰回りも完璧で、マンコは言うまでもなく、お尻は触るとプニプにと跳ね返 って来て弾力性に富んでいる。 おっぱいは・・多分88はあるな・・。 揉んで下さいと言っているかのような、たっぷりと豊満なおっぱい・・。 乳首は本当に綺麗なピンク色で大きさも調度よい。 顔も目がキリリとしていて知的な顔立ちをしていて、鼻も欧米人のように小 さくて高く、口元も引き締まっている。 『ミセス』とかに出てくるモデルさんのように美しいのだ。 僕個人的には黒田知永子よりも断然可愛いいと思う。 ・・母ちゃんが近親相姦もののAVに出たら、 マニア的な人気はすごいだろうな・・。 ・・子役の男優に犯されて中出しされてマンコから精子が流れている母ちゃ ん・・。 それを考えると俺は興奮してしまって、寝ている母ちゃんを俺のほうに抱き 寄せる。 勃起したチンコが母ちゃんのスベスベの太ももに当たって気持ちいい!! ボリュームのあるおっぱいが俺の胸にブニューっと当たってつぶれた形に変 形している。 俺は母ちゃんの顔の正面に自分の顔を移動して母ちゃんの口にキスする。 寝ている母ちゃんの唇を俺は舌で強引にこじ開けて、母ちゃんの口内へと自 分の舌を侵入させる。 その中で俺の舌は母ちゃんの舌にぶつかり、俺は舌を絡み合わせた。 味わってみると、母ちゃんの舌は俺の精子の味がする・・。 俺はなおも舌を絡ませてみる。 そのうち寝ているはずの母ちゃんの舌も動き始めて、俺の舌の動きに合わせ てきた。 「・・母ちゃんおいしいよっ!!・・母ちゃんの口ん中最高だ よ!!」 「・・ウンッ・・アンッ・・」 すると母ちゃんは俺の首に手を回してきた。 俺も負けじと母ちゃんの首に手を回し、まるで恋人が抱き合ってキスをして いるかのように、密着してお互いの口を求め合った。 俺は母ちゃんの目を見るといつの間にか開いている。 「・・起きた・・の・・?」 「・・うん・・」 母ちゃんはそう言うと自ら唇を重ねてきた。母ちゃんの舌が俺の口内を舐め 回す・・。 俺は母ちゃんの圧倒的な迫力に押されて完全に受身になってしまった。 母ちゃんは俺のほっぺたを両手で力強く挟み、ものすごい勢いで俺の口を犯 してくる。 すると母ちゃんは体勢を変え、俺の体の上に乗ってきた。 下から母ちゃんを眺めると、母ちゃんの目は完全にスイッチの入った目だと 分かった。 トローンとした目で俺の目を見つめたかと思うと、顔を俺に近づけてきて貪 るかのように俺の口を吸い続ける。 「・・母ちゃん・・最高だよ・・!!」 「・・ウンッ・・アンッ・・ゆういち・・」 「・・母ちゃん・・好きだよ!!」 「・・アンッ・・私も・・好きよ・・ゆういちが・・大好きなんだから っ!!」 そう言うと母ちゃんは俺の右の耳に舌を入れてきた。 「・・ウーーーーーーンッ・・かあちゃ・・ん・・耳・・気持ちいい・・」 「・・そう!?そうなの!?・・ゆういち・・気持ちいいの? ・・お母さんに耳舐められて気持ちよくなっちゃったの・・?」 「・・うんっ!!・・母ちゃん左も!左も!!」 母ちゃんは俺の左の耳にも舌を入れて舐め回す。 「・・アンッ・・大好きなの・・ゆういちが・・だから菜々子・・なんでも 舐めちゃうの・・!!」 「・・エロいよっ!!・・最高にエロいよ菜々子はっ!!」 「・・アーーーーンッ・・そうなの・・エロいの・・菜々子・・エロい の・・ゆういちのこと見てると濡れてきちゃうの・・」 「・・へ、変態だね・・」 俺はそう言うと手を母ちゃんのお尻に回して両手で思いっきり揉みまくる。 「アーーーーーンッ・・お尻・・菜々子のお尻・・もっと・・揉んで!!」 俺はさらに母ちゃんのお尻を揉みまくる。 「・・アーーーーンッ・・いいっ!!いいわ・・!!」 そう言うと母ちゃんはお尻を狂わんばかりに動かし始めた。 「・・ほら、菜々子・・。もっとケツ振れよ!ペチペチ・・」 俺は調子に乗って母ちゃんのお尻を手のひらで叩いた。 「・・アーーーンッ・・叩くの・・?ゆういち・・。・・菜々子のお尻叩い ちゃうのー!?」 母ちゃんは俺の顔の横に手を付き、俺の上で顔を天井の方に反らして、四つ ん這いの体勢で歓喜の声を出す。 下から覗くと母ちゃんの豊満なおっぱいがプルプルと揺れているのが分か る。 俺はそれを見ると我慢できなくなっておっぱいにしゃぶりつきたくなった。 「・・ね、母ちゃん・・?」 「・・なあに・・?ゆういち・・?」 母ちゃんは普段俺との会話では絶対に使わないような可愛い声で答える。 「・・おっぱい・・」 母ちゃんはその言葉を聞くと体勢を少し沈めて俺の口が自分の胸に届くよう にした。 俺は母ちゃんのおっぱいを貪りまくる!! 「・・おいしい!!おいしいよー!!母ちゃんのおっぱい!!!」 「・・アーーーーンッ・・嬉しいっ!舐めて・・お母さんのおっぱい舐めま くって!!」 俺は下から母ちゃんの乳首を舐めまくった。 「・・アーーーーンッ・・お母さんのおっぱい・・ゆういちの・・唾で・・ ネチョネチョになっちゃううううう!!!」 母ちゃんのおっぱいからは俺の唾がポタポタと垂れてくる。 「・・母ちゃん・・ちょっ・・腰を上げてみて・・マンコに手を入れたいか ら・・」 母ちゃんはそれを聞くと要求通り少しお尻を上げた。俺は人差し指を母ちゃ んのマンコに入れた。 ズブーーーーー。 「・・はぁっ!・・入ってきた・・ゆういちの指が・・マンコに入ってきた わ・・」 俺は指を動かし始め、人差し指をマンコの入れたり出したりし始めた。 「・・ウーーーーーンッ・・・指・・入れたり出したり・・しないで・・お 母さん・・おかしくなっちゃう!!!」 母ちゃんは眉をしかめて苦悶の表情をするが、その表情がたまらなくいやら しい。 普段は俺に対して怒ったり、ふざけたりするような表情ししか見せてくれな い母ちゃんが、俺にマンコの中に指を入れられて感じているのだ。 この普段とのギャップの差に俺はたまらなく興奮する。 「・・アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アン ッ・・ゆういち・・気持ちいの・・お母さんのマンコ気持ちよくておかしく なっちゃうの・・・」 俺はさらに激し指で母ちゃんのマンコの中をかき混ぜていく。 「・・菜々子・・気持ちいい・・?」 「・・アンッ・・ええ・・気持ちいいわ・・アンッ・・」 「・・じゃぁ・・ここは!?」 俺は指を少し上にずらして母ちゃんのアナルに指を挿入した。 「・・アーーーーーーーーンッ・・駄目っ・・そこは・・・」 「・・ここはどうなの?」 「・・駄目よっ!・・アンッ・・そこは・・お母さんのウンチが出る・・と ころなのよ・・アンッ・・・」 「・・ウンチが出るとこ・・気持ちいいの・・?」 「・・アーーーーーンッ・・そんなこと・・ない・・わ・・アンッ・・・」 俺は母ちゃんのアナルの中に人差し指を突っ込んでいった。指の第2関節まで ズブズブと入っていく。 「・・入ったね・・・」 「・・う、うん・・入っちゃった・・わ・・」 俺と母ちゃんは見つめ合う。 「・・どういう感じなの・・?」 「・・そっ、そうねぇ・・やっぱり・・異物感を感じるわ・・ウンチが出 る・・直前のような・・感じかしら・・・」 「・・じゃあこうすると・・?」 俺は指を母ちゃんのアナルに入れたまま指の先端をウネウネと回し始める。 「・・はうっ・・すこし痛いけど・・・」 「・・ねっ・・ねえ・・?」 俺は母ちゃんのアナルの中を指でかき混ぜながら聞いてみた。 「・・なあに・・アンッ・・」 「・・あのさぁ・・やらして・・・」 母ちゃんはその言葉を聞くと、アナルをほじくられて感じていた顔を急にま じめな表情にした。 「・・ゆういち・・・母ちゃんのアナルに入れている指を出しなさい!!」 母ちゃんは目をつむり怒ったような口調で喋る。 「・・えっ・・・」 俺はいきなりの事態に驚いてしまってアナルの中に入れた指の動きを止めず にいた。 「・・ゆういち・・いいから出しなさいっ!!」 「・・はっ、はいっ・・・」 俺は指の動きを止め、アナルから指を出した。 「そこに正座しなさいっ!!」 母ちゃんは全裸のままベッドの上に正座する格好をした。 俺は母ちゃんに言われたとおり母ちゃんの座っている目の前に正座した。 母ちゃんは俺を恐ろしい表情で見据える。 「ゆういち!目をつむりなさい!!」 「はいっ!」 その瞬間の母ちゃんげんこつが俺の頭の上に降って来た。 ゴツーン!!!! 「・・痛ってぇー・・何するんだよ・・母ちゃん・・・」 「・・ゆういちっ、さっき言ったこと分かってんの!?」 「・・えっ!?・・やりたいって言ったこと・・?」 「そうよ!!・・あなた意味を分かっているの・・?」 「・・えっ?セックスするってこと・・でしょ・・・」 「そうでしょ!!母さんとゆういちがセックスするのよ!・・考えられない でしょ!?」 「・・いやっ・・かんがえ・・・」 「何っ!?」 母ちゃんは恐ろしい表情で俺を一瞬睨む。 「・・いやっ何でもない・・・全く考えられません!!」 「・・そうでしょ・・・母子なのよ・・・」 じゃぁ聞くけど母子なら裸で抱きあったり、フェラチオしたり、ペッティン グしていいのかよおおおと思ったが、 母ちゃんのマジ怒りの表情を見るとそんな事絶対に言えない!! 「・・ねっ、分かった?」 「・・う、うん・・分かった・・・」 「よしっ!!えらい子・・いい子、いい子・・・」 母ちゃんは中腰になり、自分の胸を俺の顔に押し当て頭を撫で撫でした。 おっぱいが顔に当たって気持ちいい!!そんな俺の考えはよそに母ちゃんは 俺の首に手を回しマジマジと俺の顔を見つめた。 「・・うん!ゆういちは物分りがいい子で嬉しいな・・!」 「・・まぁ・・。でっ、でも・・昨日母ちゃんは・・中学生になったらいい って言ったよ・・?・・中学生になったらいいんだね?」 「・・えっ・・嘘っ・・。そんな事言ったっけ・・私・・」 「言ったよー!ひどいよー覚えてないんじゃん!!」 「・・んんんん・・そうねぇ・・覚えて・・ないわね・・・」 「うそ―!ひどいっ!!もう母ちゃんなんて嫌いだー!!」 そう言うと俺は、ほっぺたを膨らませてむくれてみた。 「嫌いだっ!!母ちゃんなんてっ!!!」 「・・ごっ、ごめん・・ゆういち・・ね?・・許してよ・・・」 「嫌だね!!」 「・・分かったわ・・じゃあこれはどう・・?」 「・・へっ?」 「・・お母さんがパンティ穿いた状態でやるっていうのは・・・」 「・・んっ?」 「・・ちょっと待ってて・・いいやつ母さん穿いてくるから・・・」 母ちゃんはいきなり立ち上がり、ウオークインクローゼットに向かっていっ た。 そして1分後母ちゃんは手に下着らしきものを持ち、全裸のままで戻ってき た。 「これならどう・・?」 母ちゃんはベッドに座っている状態の俺の顔前に、薄紫の超極小のビキニパ ンティを差し出した。 「・・えっ?・・どいうこと?」 「・・この薄いパンティを母さんが穿いた状態でセックスしてみるってこと よ・・。そしたら本番っていうことにはならなくない?」 「・・まっ、そうだけど・・・」 こんなこと考えるなんてエロいなぁー、母ちゃん。 「・・でも入るの・・?」 「・・うーん。やってみなきゃ分からないけど・・。そのパンティ股の部分 がすっごく薄く出来てるから・・ 結構入るんじゃないかなって思って・・・だからまあまあ雰囲気は味わえる んじゃないかな・・・」 「・・うーん。そうかな・・まぁ、とりあえずやってみようよ!?」 「・・うん」 俺と母ちゃんは見つめ合った。何だか少し照れくさい。 「・・どうする?・・母さん下になる・・?」 「・・うん。とりあえず普通にやろうよ・・」 母ちゃんは俺に差し出していたパンティを穿き、ベッドに横になった。 薄紫のパンティは本当に小さくて、パンティの上の部分からは母ちゃんの陰 毛が露わになっている。 「・・すっごい小さいね。そのパンティ・・・」 「・・そうね。母さんもほとんど穿いた気がしないもん」 俺と母ちゃんはまた見つめ合った。 「・・じゃあ。挿れるね・・」 「・・うん」 俺は勃起したチンコを母ちゃんのマンコの部分に突き刺していった。 やっぱりパンティが邪魔して、あんまりチンコが入っていかない。 「・・うーん・・やっぱり入りずらいな・・・」 「・・そうねぇ・・。パンティが邪魔しちゃうのね・・困ったね・・?」 「・・じゃあさ・・ちょっと母ちゃん手でマンコを広げてみてよ!・・そし たら入りやすくなるかもしれない」 「・・なるほど」 母ちゃんは両腕を伸ばして、自らマンコをパンティの上から指で広げてい く。 「・・どっ、どう?」 俺はマンコに顔を近づけて確認してみた。 薄紫のパンティの奥には赤い母ちゃんのマンコが見える。 俺はマンコを見るのは初めてだし、もちろんこんなに至近距離で眺めるのも 初めてだった。 「どうなの・・?ゆういち・・・」 「・・えっ?ああ・・。いやぁー俺はここから生まれたんだって思うとさぁ ー」 「・・そう・・。感動しちゃった・・?」 「・・ちょっとね・・」 「・・そうか・・・ゆういちはロマンチストなのねぇ・・・じゃあセックス やめる!?」 「・・えっ?」 「・・嘘よ嘘よ!!そんなにびっくりした顔をしないでよー!」 「良かった・・じゃあやってみるね・・・」 母ちゃんが指を使って横に広げてくれたマンコに俺のチンコを入れてみる と、ズブズブと案外奥のほうまで入っていった。 「・・結構入った・・・」 「・・そっ、そうね・・・」 俺は半分ぐらいマンコに入ったチンコを動かしていった。 「・・アンッ・・アンッ、アンッ、アンッ・・・」 「・・入ってるよ・・母ちゃん・・・」 「・・ウーーーーンッ・・母さんもゆういちのチンコが分かるわ・・・」 俺はさらにチンコを動かし続ける。 「・・アーーーーーンッ・・ゆういち・・いいわ・・・」 母ちゃんは歓喜の声を出して俺の首に手を回してくる。母ちゃんのおっぱい が振動で揺れていて、俺の胸の下でムニュムニュと動いている。 「・・はぁーーーーー・・気持ちいいいい!!!」 俺はあまりの気持ちのよさに腰が抜けそうになる。俺は母ちゃんのほっぺた にキスをしまくる。 「・・アンッアンッアンッアンッ・・ゆういち・・チンコが・・マンコに半 分くらい入ってきて・・逆に気持ちいい・・・」 母ちゃんは自分から腰を動かし始め、俺の動きに合わせる。 俺が腰を動かしてチンコをマンコの中に入れると、薄いレース地の母ちゃん のパンティが押し込まれ、俺のチンコと一緒にそのままマンコの中に入って いくのだ。 「・・ふぅーーーーー!!・・セックスって気持ちいい!!」 「・・セックスじゃないわ・・・」 「・・セックスだよ!!だってチンコがマンコの中に入ってるじゃん!!」 「・・アーーーーンッ・・それを言わないで・・・」 「・・だってホントのことじゃん・・」 「・・違うの・・アンッ・・セックスじゃないの・・ってことにし て・・・」 「・・まぁいいけど・・・」 俺は母ちゃんの口を塞ぐように母ちゃんにディープキスをした。 俺と母ちゃんは見つめ合いながら舌を絡ませる。 母ちゃんのマンコからはマン汁が大量に出てきてグニュグニュとマンコから は音が出ているのが分かる。 そろそろ俺はいきたくなって来た。 「・・ねぇ、いっていい・・・?」 「・・いいわ・・いきな・・さい・・・」 「・・うん・・いくよ!」 俺はオリャオリャっと腰を最大限に動かしていく。 「・・アーーーーンッ・・いいわ・・ゆういちの・・チンコ・・すごい わ・・・」 「・・いくっ!!」 「・・いきなさい!!お母さんの中にいきなさい!!」 「・・いくーーーーーっ!!」 「・・アーーーーーンッ!!!」 俺はパンティ越しに母ちゃんのマンコに射精した。 予想以上にドバドバと精子が出てきてシーツにポタポタと母ちゃんのパンテ ィから流れ落ちる。 「・・いった・・・」 「・・そう・ね・・・」 俺は母ちゃんの上から降りて、母ちゃんの右隣に寝転がった。 ハアハアと母ちゃんは荒い息遣いをしている。 「・・気持ちよかった・・?」 「・・うん・・・」 「・・俺も・・気持ちよかった・・・」 「・・そう・・・」 「・・また・・やりたいな・・・」 「えっ?・・今・・?」 「・・う、ううん・・いや、違う日に・・・」 「・・えっ・・こういうこと・・?」 「・・うん・・駄目・・?」 「・・えっ・・・うーーーん・・。毎日は駄目よ・・・」 「・・うん・・・」 「・・分かった・・週末の土曜日だけ・・あんたの好きにさせたげ る・・・」 「・・えっ!?好きに・・?」 「・・うん・・・」 「・・じゃあ・・土曜日は俺の言うこと聞いてくれるの・・?」 「・・うん・・・」 「・・何でも・・・?」 「・・えっ・・何でも・・?そっ、そうね・・い、いいわよ・・・」 「やった!!・・つまり・・土曜日は俺の女になってくれるってこ と・・?」 「・・女!?・・変な言い方だけど・・そういうことになるのかも ね・・・」 「・・いいの・・?母子でそんなことしても・・?」 「・・駄目だけど・・あんたがどうしてもって言うから・・・」 「よしっ!!決まりっ!!・・じゃあさ、金曜日に俺が学校に帰ってからっ ていうのでもいい・・・」 「えっ、金曜日から・・・?」 「だって、学校が終わったらそういうことやりたくなるじゃん・・・」 「・・うーん・・そうねぇ・・。・・まぁ、いいわ・・。・・じゃあ金曜の 放課後からね・・・」 「・・じゃあさぁ・・そん時はエローい下着着けててよ・・・」 「・・エロい・・?」 「・・そう!今日みたいのとか・・」 「・・うーん・・あんまり持ってないわねぇ・・じゃあ今度買ってくる わ・・」 「そう?ゆういちも一緒に来る?・・さすがにランジェリーショップの店員 さんも私とゆういちが選んでても変な想像しないわよね・・・」 「・・うん・・あのさぁ・・他にも俺・・バイブとかアナルとかスカトロと か青姦とか色々やりたいんだけど・・」 「・・ふふふ・・色々考えてるのねぇ・・ゆういちは・・。まぁそれは・・ 一つ一つ解決してきましょう!?」 「うんっ!!」 「じゃあ!母さんシャワー浴びてきて朝ごはん作るから、ゆういちも着替え なさい」 「はぁーい。分かりました」 俺と母ちゃんはその日はHな会話もせず、学校の事とかテレビの事とか話し て、 金曜日がやって来た。俺はチンコをギンギンにさせながら帰宅した。 「ただいまっ!!」 「おかえり、ゆういち」 母ちゃんはキッチンで洗い物をしている。 「ねぇ・・今日ほんとにいいの?」 俺は母ちゃんの隣に行って何気なくスカート越しにお尻をもんだ。 「・・いいけど」 母ちゃんは体を少しひねるだけで抵抗することなく俺の行為を受け入れる。 俺はスカートの中に手を入れてパンティをさすり始めた。 母ちゃんは俺を軽く睨んだだけで洗い物を続けている。 「母さん今忙しいから、そういうの後にしなさい!」 「えーだって俺ギンギンなんだよー!」 俺はズボンを脱いでパンツ一丁になった。 「ばかっ!いいから後よっ!!」 母ちゃんは本気で怒った顔で俺を怒鳴りつける。 迫力に押された俺はスカートに入れた手を引っ込めた。 「ちぇっ・・今日俺の女になるっていったじゃんかよー」 母ちゃんは無視して洗い物を続ける。 (くそー!こうなったら実力行使だ!!) 俺は背後から母ちゃんの黒のサマーセーターの中に手を入れて、 ブラジャーの下に手を滑りこませておっぱいを生で揉みまくった。 母ちゃんのおっぱいは、面積が俺の手の2倍ぐらいあって揉みごたえは抜群 だ。 「オリャオリャオリャオリャー!!!」 「なっ・・こらっ!ゆういちっ!!」 母ちゃんは洗い物を中断して顔を俺に向けて睨んだ。 「いいじゃん!こんだけだからっ!!」 俺はさらにおっぱいを揉みしだく。俺が力一杯揉んでも、 でっかいマシュマロのような母ちゃんのおっぱいは潰れて萎むことは無く、 揉めば揉むほど俺の手にはね返ってくる。 乳首に触れてみると、コリコリと堅くちょっと勃起しているようだ。 「わかったわ・・いいわ、5分間だけ揉ましてあげるわ・・」 母ちゃんは観念したかのように流し台に顔を戻し、 俺がおっぱいを揉みやすいように足を少し曲げておっぱいの位置を少し下げ た。 「オリャオリャオリャオリャー!!!」 俺は完全にチンコが勃起してきた。 ちょうど俺のチンコの前辺りに母ちゃんのボリュームのあるお尻があったの で押し付けてみた。 チンコがスカート越しに母ちゃんのお尻に当たってすごい気持ちいい! 俺はチンコを母ちゃんのお尻に擦り付けて
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2005/11/29 13:45:31(bm8Oe4xZ)
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