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1:ナンパ待ちの末に
投稿者:
亜紀
数年前のことです。
当時の彼氏にふられて、やけになっていた私は、夜一人で 出かけては、ナンパ待ちなんかしていました。 その時、一人のサラリーマンらしき若い男性に声をかけられました。 「これから飲みに行かない?」 なんの警戒心もなく、ついていく私。 別に、Hくらいしてもいいかと軽い気持ちでした。 近くのカラオケボックスで、かなりハイピッチでお酒を飲みながら 彼と楽しい時間をすごしていました。 「ごめんちょっとトイレ行ってくるね。」 彼はいったん席を立ち、それから10分ほどして、戻ってきました。 戻ってきた彼は私に寄り添うように座ると、 「大きい胸だね」 といいながら、胸をさわりながらキスをしてきました。 その時です。 突然、ドアが開き二人の男性が入ってきました。 やはりサラリーマン風の男性ですが、何か様子が違います。 「きゃっつ!」 驚いて硬直する私を横目に、彼は笑いながら 「ごめんね。勝手に友達呼んじゃって。っていうか、もとから3人 いたんだけど、警戒されちゃうかなって思って、2人には待ってて もらったんだ。別に3人でもいいよね」 突然の出来事に怖くなった私は 「やだ、帰る!」 と、その場を立ち去ろうとしました。 「ちょっと、冷たいんじゃない?」 「俺らもかまってよ」 と、あっけなくソファーに押し戻され両手足を押さえつけられて しまいました。 「いやーっ!誰かー!!」 騒ぎ暴れる私を笑いながら見ている彼ら。 「あのさ、ここ防音だよ。聞こえるわけないじゃん。 それに、暴れたら洋服破いてかえれなくしちゃうよ。 いいの?」 「・・・や・・・だ・・・」 「じゃ、大人しくするんだよ」 「でも、両手足は押さえてよう。俺そのほうが興奮するんだ。」 「じゃあ、まずおっぱい見ちゃおうかなぁ」 一人が一気にTシャツとブラをめくりあげました。 「おお~、でっけー!!」 「何カップあるんだよ。」 「・・・G ・・・です・・・」 「こんだけでかくても感じんのか?」 「・・・・・」 答えない私に 「どうなんだ?まぁ、ためしてみてればいいか」 そういうと、乳首をつまみ、2本の指で刺激し始めました。 時々、爪の先で軽くはじくようにもされて。 「や・・やめて・・・」 「あっというまに、硬くなってやんの。舐めたらもっと 気持ちいいんじゃねえ?」 「じゃ、片方ずつ舐めてやろうぜ。」 男二人に別々に乳首を舐められている、妙な感覚が私を遅います。 すると足を押さえていた男が、ミニスカートの奥の異変に 気づきました。 「あれ?なんかパンツ濡れてきたみていだぞ。スカート脱がしちゃう から、お前ら見てみろよ。」 スカートのファスナーを手際よくはずすと、そのまま足から抜き さられました。 「すげー、マンンコの筋がくっきりじゃん」 「いやだ、やめて!」 ショーツの筋に沿って指が上下に動きます。 すると、指がある一点で、とまり円を描くように動きだしました。 私の体がビクッとしたのを確認したようで 「クリトリスが、こんなに硬くなってるよ。ここ、一番感じるんだろ?」 「そんなの・・・しらない・・・から・・やめて・・・」 私の言葉が終わらないうちに、ショーツを剥ぎ取ると 「お前ら、M字にて押さえてくれ。この子、クリで簡単にいっちゃう はずだから、見ててみな」 「お願い・・・変なことしないで・・・」 膝を立てた、大股開きの恥ずかしい格好に涙が出てきました。 「すげーグショグショ」 「クリトリス完全に勃起してんじゃん」 「でも、皮かぶってんな。むき出してやるか」 クリをむき出され指の腹で強弱をつけバイブレイションしてきます。 「あ・・あ・・だめ・・・あ・・・」 すると、体の熱くなってくる感覚が・・・ 「でめ・・・いや・・・あ・・」 「凄い充血だ、そろそろイクんじゃないか?」 「ああ・・だめだめ・・・いや!!!」 その瞬間体が痙攣していってしまいました。 「あっという間だったな。気持ちよかったか?」 「今度は俺が舐めてやるよ」 別の男が私の股間に顔をうずめます。 舌の全体を使ったり、先だけで舐めたり。 そして強く吸われた瞬間またイってしまいました。 「面白いようにイくな。じゃ、今度俺が」 彼らは遊びのように交代いながらクリ攻めで私をイカせ続けました。 お酒を飲んでいたせいか、異常な尿意が襲ってきました。 「お願い、おトイレに・・・」 その言葉に彼らは顔を見合わせ、妙な笑を浮かべると 「ここでしちゃえよ。」 と、信じられないようなことをいいだします。 「冗談いってないで・・・もう我慢できないの」 「だから、ここでしろって。それとも裸で外いくか?」 「こんなかでしろよ」 と、ビールジョッキを宛がうと、尿道を指でいじりだしました。 「ほんとに、いやーー!!やめて、出ちゃうーーー!!!」 叫ぶのと同時に私は、その場でおしっこをしてしまいました。 すべて出した時には、恥ずかしさと屈辱感で力が抜けてしまいました。 もう抵抗する力なんてありません。 「そろそろ時間だし、次に移動しないか?亜紀ちゃんも俺たちに ついてこいよな。」 力なく服を着る私の横で 「亜紀ちゃんは、ここでおしっこした罰でブラとパンツ没収だよ」 「こ、困ります・・・」 「だめだよ。だったら、スカートも没収だよ」 「そんな・・・わかりました・・・」 もう従うしかありませんでした。 続く
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2005/10/06 12:27:00(gCkuAT/B)
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