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1:妻
投稿者:
パイオニア
私の妻・沙織ははっきり言って美人です。目、鼻、口のバランスが見事に均等
に整っています。しかも身体つきも出る処は出て引っ込む処は引っ込んでい ます。私のお気に入りは沙織の見事なプロポーションです。 そんな妻・沙織が私の目の前で会社の上司に抱かれてしまいました。 事が起きたのは私の同僚の送別会の夜。普段以上にアルコールを口にした上 司を方向が同じ私が送るタクシーの中でした。 「そういえば君のカミさんは、美人だったよな?」 「はぁ…はい」 「生意気だよな~あんなイイ女をいつも抱いて寝ているのか?」 「いやぁ~最近は残業が多くて全然ですし…」 「じゃあ淋しい思いをしているな?それはいけないぞ!君の家に寄っていってや ろう」 最初は冗談かと思いましたが本当に来ると言い出してしまいました。車内か ら妻に連絡しておき、部長が寄っていくと伝えました。私の家の前に着くと 妻は門先まで出て来てくれました。そして酔っ払った部長を家の中に連れて いきました。私はタクシーの運転手さんに距離が短くなったせいか嫌な顔を されながら支払いを済ませ家の中に急ぎました。 リビングに入ると酔っ払った部長に抱き付かれ、困っている様子の妻がいま した。私がなんとか場を納めて部長をソファに座らせると、妻は予め用意し ていたつまみと酒を持ってきました。部長も半年前に離婚をして相当ストレ スを溜め込んでいたみたいでしたがハッキリ言って迷惑でした。 部長の酒も進みいい気分になっていました。 「あ~暑いな」 と言ってスーツを脱ぎ始めるとズボンまで脱いでしまいました。酒の相手を させられていた私達夫婦も笑っていました。すると事もあろうにボクサーパ ンツ一丁の姿で妻の前に仁王立ちをして 「どうですか?沙織さん凄いでしょ?」 と…。確かにボクサーパンツの部長の股間はモッコリと膨らんでいて、私の とは比較にならないくらい大きく見えました。妻も私の方を見て照れ笑いを 浮かべて 「部長さんご立派ですね」 と世辞を言いました。 すると部長は妻の手首を持ち、自分の膨らみの上に…手の甲を押し当てたの です。驚いて声が出ませんでした。妻も呆気に取られたという感じでした。 「凄いだろ~若い頃は何人も泣かせてきたんだ」 妻は頬を紅く染め顔を背けて笑っていました。 「ぶ、部長そろそろ…お帰りになった方が…」 部長を気遣って私が言うと 「なんだ?カミさんを取られるとでも思ってるのか??」 ニヤニヤしながら妻の手を解放しようとはしませんでした。 「部長…」 「奥さん、自分から俺のを握ってるぞ?」 「そ、そんな事ないわよ…部長さんったらやめてくださいよ…」 酔っているのか少し照れ笑いを浮かべながら言った。しかしよく見ると部長 はもう押し付けている手を動かしていないが沙織の手は明らかに部長の膨ら みを掌で味わっている…。 「そういえば…そろそろボーナスの査定を出す頃かな…あんまり今期業績よく ないよな…」 「部長…酔っているからとはいえ人の心を見失わないでください!」 「なんだ?俺はいくらでもなんとでもできるんだぞ…奥さん困るよな?旦那のボ ーナスがゼロに近いなんて」 「冗談はすぎるとよくないですよ…」 ニヤつきながら言った。 「ほら、奥さんはその気だよ…俺の大きなチンコに手を置いて放さないだろ?」 「部長…」 「そんな情けない顔するな…じゃあ奥さんに聞いてみようじゃないか…どうな んだい?奥さん」 「どう…ってどうなんだろ…」 妻は否定しませんでした。 まさか…俺の前で…しかも部長と間違いを起こそうなんて考えてないよな… 妻・沙織を信じていました。 「少し味見してみるか?」 と薄気味悪い笑みを浮かべて妻に問い掛けました。すると妻は目を潤ませて 私を見ました。私は首を横に振りながら心の中でとんでもないと呟いていま した。 「部長さん…やっぱり無理です…」 よく言った!心の中でガッツポーズを取りました。 「そうか…残念だな…今年の夏は我慢の夏になりそうだな」 「いや、それとこれとは別でしょう!」 私は部長に噛み付きました。職権乱用もいいところです。 「君も話がわからないねえ…反対しているのは君だけなんだぞ?奥さんは欲し がっているぞ…」 いつの間にか部長は妻の手を抑えるのをやめていましたが、妻の手は部長の 股間の膨らみにありました。 「あっ…」 妻は素早く手を引っ込めました。 「わかっただろ?」 勝ち誇ったような表情で更に 「ボーナスの査定は上がるし、奥さんの身体の疼きは治まるし、一石二鳥じゃ ないか…」 「沙織…そうなのか?」 沈黙を少し挟んだ後に思いつめた表情で私に 「だって…アナタ最近残業ばかりで全然相手にしてくれないじゃない…でも愛 してるわ」 私の心に妻の愛してるの言葉がどれだけ虚しく響いたことか… 「やっと話がついたみたいだな…ボーナスは期待していいぞ…」 「やっぱりボーナス払いとかもあるし…私も女でいたいし…あなたを愛する気 持ちは変わらないから…」 「いい女房を持ったもんだな~おまえにゃ出来過ぎた女房かもな…」 部長は床にぺったり座る妻を立たせた。 「君達の寝室を借りてもいいかな?」 「部長…俺も同行していいですか?見届ける義務があります」 「構わないぞ…ただし手出しはするなよ。黙って見るだけだ」 三人を完全に仕切る立場にさせてしまった。私は部長を家まで送ると言って タクシーに乗り込んだ事を心底後悔した。 部長と妻と私の三人はすっかり酔いも覚めてしまった。そして場所をいつも 妻と私の寝ている寝室に移した。二人は私達のダブルベッドの上にいる…私 は少し離れて妻のいつも使う鏡台の椅子に座った。 妻を座らせ、後ろから抱くようにして部長が座った。私の方から見ると妻の スカートから伸びるストッキングに包まれた脚がなまめかしく見えた。部長 に後ろから抱きかかえられながら少し楽しそうな妻がいた。 妻の両脇の下から手を出し、カットソーの上から胸をまさぐった。 「服の上からでも解るぞ…素敵なオッパイだな」 耳元で囁くと栗毛色の髪を顔で流すと耳たぶを噛み、長い舌で妻の耳の穴を 掃除する… 「あふん…」 と、妻が背中を少し反らして感じる 「敏感なのかな?じゃあもっといっぱいしてやる」 チュルチュルとわざと音を立て耳を吸った。妻は目を閉じて部長の舌を感じ ていた。 「俺だけ裸だと恥ずかしいじゃないか…奥さんも脱ごうか…」 カットソーとスカート、ストッキングと一枚、一枚脱がされていった。上下 お揃いの所々にレースをあしらった水色の下着をつけていた。 「服を着ていると気付かなかったがいい身体をしてるな…肌もしっとりと吸い 付くようだ…」 再び同じ態勢になり妻の顎を自分の方に向け唇を重ねた。妻も部長も目を閉 じている。妻の薄ピンク色の唇の切れ目から部長の舌が入っていくのがチラ チラ見える…妻は目を閉じたまま受け止める。二人の重なり合った口の中が お互いの舌で動めく。 「んっんっ…」 と妻の吐息が漏れる…。長い間重なっていた唇が離れる。部長の舌を追うよ うに妻が伸びた部長の舌を吸う… 部長の舌を吸い終わり離れると二人の唾液は糸を引いて離れた。完全に私の 事、存在を無視するかのように妻と部長は世界に入った。 部長が妻に添い寝するように倒した。そして下着の上から胸を揉みながら首 筋、胸元に口づけをしていく。背中に手を廻しブラジャーのホックを外す… 妻も部長が外しやすいように背中を浮かせる。ホックを外し肩紐を腕から抜 くと妻は照れながら胸元を隠し 「少し恥ずかしいです…」 「大丈夫、奥さんの綺麗なオッパイを拝ませてください」 再びキスをしながら妻の腕を解く…ピンと張りのある乳房はあお向けに寝て いても流れる事無く、ピンク色の乳首は天を向いている。 「素晴らしい…綺麗ですよ…こんなに綺麗なオッパイを見るのは初めてです よ…奥さん」 両手で二つの盛り上がりを揉みながら言った 「恥ずかしいから…そんなに見ないでください…」 部長は揉みながら感触と質感を楽しみ乳首の周囲の頂上付近を口に入れて吸 った 「ああん…んん」 あからさまに妻が身体をもぞつかせながら感じ始めた。片方の指で乳首を摘 んだり弾いたりする。左右交互に妻の乳房を堪能する部長…目を閉じ私の前 で喘ぎ声をあげる妻… 妻の乳房を吸いながら太腿に手をかけた。上下にさすりながら徐々に妻の秘 部へと近付いていく…今にも部長を妻から引き剥がしたい衝動に駆られた。 土手を撫でながら人差し指、中指…と秘部に下りていく… 「奥さん、湿ってるよ…」 指を押し付けるようにして妻の秘部に下着の上からタッチした。 「んん…」 秘部を触られ敏感に反応する妻。 乳房から離れ、くびれた腰を経由して秘部の側に行く… 「あぁ…そんなに焦らさないで…直接触って…」 腰をくねらせながら懇願した。 「そうかそうか…奥さんは旦那の前でマンコを触ってくださいと私に頼んでい るんだね?」 部長の指がパンティーの脇から一本、二本と入っていく… 「ああああ…」 「こんなに綺麗な顔立ちして随分汁っ気が多いんだね…奥さん…」 きっと妻の秘部はビショビショになっている…部長で感じているのか… 手首を使い指を動かすとそこからクニュクニュクニュと淫辣な音がたった。 「下着がまとわりついて気持ち悪いだろう…」 部長がパンティーの両脇を持つと腰を浮かせて抜きやすいようにした。 「べっとりと大きな染みが出来ているじゃないか…」 脱がせたパンティーを私の方に放り投げた。私は手に取り、広く出来た染み の部分を見た。確かにビショビショに濡れていた。 パンティーを見ている間に部長の頭が妻の股間に入っていた。ジュルジュ ル、ピチャピチャと音が部屋に響く 「んっんっんっ」 眉間に皴を寄せ声を押し殺していた。身体を捻り部長の舌から逃げようとし たが、太腿の付け根をガッシリ抑えられ逃げられないでいた。 暫くの間その態勢で喘いでいたが脇にいる部長の股間に手を伸ばした。 「そうか、欲しくなったか?」 顔を上げ、折っていた身体を起こし立ち上がった。ボクサーパンツの膨らみ が先程よりも増しているようにも見えた。そしてボクサーパンツを下ろすと かなりの大きさのペニスが天を向いた。 「凄い…」 身体を起こし横座りをしていた妻が巨根を目の前にして凝視しながらでた言 葉だった。 亀頭は丸く大きく、裏側にもエグルように成長していた。幹には何本もの血 管が浮き出ており、それが一層グロテスクさを増大させた。きっと世の中の 女性がこの巨根を初めて目にしたのなら驚嘆するに違いない。 妻の前に仁王立ちすると妻は興味津々に巨根を握った。 「おい、もっと近くに来て見ろよ。最愛の妻が上司のチンポ美味しそうにいた だくところをな…」 「美味しそうだなんて…」 私は幾分かベッドに近付いていました。部長の巨根をどうするのか… 「さあ…しゃぶって…」 妻は私をチラリと見て 「ごめんなさい…」 そう小声で呟いた。 握った巨根に顔を近づけ亀頭をペロペロと舐めた。そしてチロチロ舌を小刻 みに動かしながら竿の横側を上下に移動した。巨根を下から持ち上げ裏側も アイスクリームを舐めるように丁寧に舐めた。 「いいぞ…うまいぞ」 部長は仁王立ちしたまま妻が巨根を舐めるのに邪魔な髪をかきあげた。 竿の根本にぶら下がる大きな玉をもネットリと舐める。まるで玉の入る袋の 皴を伸ばすかのように… 幹を走る太い血管に沿いながら亀頭に戻ると唇を亀頭の先端に口づけし徐々 に口を開き飲み込んでいった。 妻でなく沙織といった方がいいだろうか、沙織は苦痛の表情を浮かべながら 部長の巨根を飲み込んだり吐き出したりした。 「おお…奥さん、うまいな…」 ジュブジュブと音を立てて巨根をしゃぶった。吐き出される度に巨根に沙織 の唾液がヌラヌラ光りやらしく見えた 部長が沙織を巨根から引き離した。唾液とも我慢汁とも言えない粘液が糸を 引く。 部長がベッドに仰向けに寝るとその上を沙織に跨がせ、シックスナインの態 勢になる。 私以外の男に…それも私の会社の上司に自分の秘部を晒し、その上ペニスを 口にした。 沙織の秘部の肉を左右に広げ顔を埋める。 私のペニスをゆうに越える大きさのペニスに口づけをし続ける。 室内にはお互いの性器に口づけする水音が響く。その音と様子はなんとも卑 猥であった。 「奥さん…そろそろいいかな?」 顔を離して聞くと、沙織は部長の身体から降りた。部長と身体を入れ替える ように沙織が仰向けに寝る。開かれた脚の間に部長が入り沙織の秘部に巨根 をあてがう… 「もっと近くに来いよ…よく見ておくんだぞ、これが自分の奥さんの交尾をす る姿だ」 「あなた…ごめんなさい」 沙織が私に言った瞬間だった。 「んっ」 部長の巨根の頭が沙織の体内に消えていった。徐々ににではあるが巨根を飲 み込んでいった。 目を閉じてたままシーツを強く握り上唇を噛んだ。 「おお…凄いぞ」 腰を前後にスライドさせていく。巨根が淫水で光る 「どうだ?見えるか?」 わざと腰を引いて止まってみせる。 「いや…」 そして勢いよく沙織に打ち込む 「あぅ…」 背中を反らせる。 沙織を抱くように肌をぴったり合わせて部長が動いた。 腰を回転させたり、左右に動かしてみたり沙織の体内を巨根は暴れ回ってい る。巨根を受け入れるために分泌された淫水は巨根が暴れ回るにつれ、付着 して白く濁り根本や幹にまとわりついた。 喘ぐ沙織の唇を奪い部長は動いた。
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2005/08/22 13:07:14(ATnXoZMi)
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