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痴漢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢2
投稿者: 愛美
次の日の帰り道ケータイに電話がかかってきました。
しらない番号だったのであの男の人だとわかりました。
電話に出ると割と低い声で男の人がホテルの場所と部屋の番号を言って「今夜10時に待っ
てる」と言いました。
その夜指定されたホテルの部屋に行くともう男の人は待っていました。
「よく来たね。さあやろうか。まずこれに着替えて」
と、男の人は言ってパジャマを渡しました。
パジャマフェチかもしれません。
わたしは着替えてベッドに横になりました。
男の人は私を抱きしめてキスをしてきました。
そして私をベッドの上に座らせ、私の後ろに男の人が座りました。
そしてパジャマとブラごしにおっぱいを揉んできました。
「あぁん・・・」
その揉み方がすごく優しくて気持ち良かったです。
そしてパジャマとパンティ越しにおま○んこを触ってきました。
もうそれだけでイキそうなぐらい気持ち良かったです。
そしてパジャマの中に手を入れてきてパンティ越しにおま○んこを触ってきました。
「ぐちょぐちょだね」
もうすごく恥ずかしかったです。
そしてついにパンティの中に手を入れてきました。
「ああん・・・」
前みたいに陰毛の中をまさぐってクリトリスをいじってきました。
「気持ちいいだろ」
男の人がささやくだけで気持ちよさが増してきます。
「じゃあ脱がすよ」
そう言って私のパジャマを脱がしました。
私の下着があらわになりました。
「かわいい下着だね」
そう言われてすごくうれしかったです。
そしてわたしのブラを取って揉んできました。
はじめはやさしく、徐々に強く・・・
そして乳首をつまんできました。
「あぁん・・・」
こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
そしてわたしの谷間に顔をうずめてきました。
舐められるのもとても気持ち良かったです。
乳首周辺を舐めて乳首を舐めてきました。
「あぁ・・・あっ・・・ふぁ」
そしてついにパンティに手をかけました。
そして一気に引きずりおろしました。
もうこれで私は裸です。
そして私のつま先を舐めてきました。
そしてじょじょに股間に・・・
ついにおま○んこを舐めてきました。
「あっ・・・あぁん・・・あっ・・・気持ちいい・・・」
クリトリスを吸われると気絶しそうなくらい気持ち良かったです。
そしてわたしのおま○こに舌を入れてきました。
前とは違い、とても深くまで入れてきました。
「あっ・・・あぁ・・・」
そして最後に愛汁を吸いました。
「じゅるじゅる・・・ちゅぱっ・・・ちゅうちゅう・・・じゅるじゅる」
いやらしい音を立てて吸われるととても恥ずかしいです。
「じゃあ入れるよ」
と言って男の人はわたしの足を大きく開きました。
そして徐々に男のひとのペ○スが入ってきました。
「あっ・・・」
そして最深部まで入ってきた時はもう我慢できないくらい気持ち良かったです。
すると男の人は
「うっ・・・」
と言って出しました。
「えっ?」
私は拍子抜けしました。
まだ入れて10秒も経っていません。
「どうしたの?」
と聞くと男の人は恥ずかしそうにうつむいて
「ごめん・・・早漏なんだ・・・」
と言ってそそくさと帰っていきました。
もう最悪です。
テクニックはあっても早漏なんて・・・
ではこのへんで終わりますね。
                     完
 
レスを見る(1)
2003/03/17 15:40:29(i6pMJHiq)
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