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痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢
投稿者: 愛美
私は17歳の高校生です。
通学には電車を使ってるんだけど、その電車の中でこの前痴漢に会っちゃいました。
相手は30代後半の普通のサラリーマンで、痴漢なんてするタイプじゃなかったんですが、
いきなりやられて私もビックリでした。
ではその内容を言いますね。


その日、私は制服にミニスカ、ルーズソックスでいつもの格好だったんです。
私は電車に乗ってドア近くで立っていたんです。
そしたらなんかお尻に当たってるなーって思ったんですが、深くは考えなかったんです。
でもそれが手だと分かってドキッとしました。
「痴漢だ!」
しかし私は初めて痴漢に会ったので恐くて動けません。
はじめは手の甲で触っていたのに掌でお尻を揉んでくるようになったんです。
そしてその手が徐々に私の制服のスカートをあげていきました。
「やめて!」
私は思いましたが声になりません。
そしてその手はパンティ越しにお尻を揉んでくるのです。
「はぁはぁ・・・」
だんだん恐くなくなって気持ちよくなってきました。
そしてその手が前に来てパンティ越しに私のおま○こを触ってくるのです。
もう恥ずかしくて仕方ありません。
そしてついにパンティの中に手を入れてきました。
はじめ陰毛をいじくっていた手が陰毛をまさぐってクリトリスを触ってきました。
「あぁ・・・」
もうパンティはぐっしょりです。
そしてもう片方の手も入ってきて両手でビラビラを開いてクリトリスをいじってくるので
す。
もう気持ちよすぎです。
そしてその手が私のおま○んこの中に手を入れてきました。
指が1本、2本と増えてきました。
「あぁん・・・」
するとその男が急にしゃがみだしてパンティを脱がしてきました。
そしてスカートの中に顔をいれてわたしのおま○んこを舐めてきたのです。
「あっ・・・ふぁ・・・あぁん・・・気持ちいい・・・」
はじめは舌でクリトリスをつついていましたが、愛汁を吸ってくるようになりました。
「ずず・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱっ・・・」
もう気持ちよすぎです。
そしてついに舌がおま○んこに侵入してきました。
「あぁん・・・」
もう愛汁は床に垂れるほどでした。
このままではイキそうだったので、私は自分でパンティを上げて行為をやめさせました。
けどもう1度この快感を味わいたかったので、ケータイの番号を書いた紙をわたして「電
話して」と言い残し電車を降りました。

                              つづく
 
レスを見る(1)
2003/03/17 15:16:49(i6pMJHiq)
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