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1:混浴温泉で…
投稿者:
ちぇりー
欲求不満な20代OL。胸はIカップ。
街を歩いたり男性と話せば必ず胸に視線を注がれているのがわかる。 普通の女性であれば嫌で堪らないと思うが何故か私は興奮してしまう質らしい。 ぽっちゃりなおじさんであれば尚更である。 息の荒い分厚い唇、特に手入れのしていない体毛と真ん丸なお腹が好きでたまらない。 今日は混浴温泉にやって来た。 脱衣所を見る限り女性客は私以外にいないようだ。 これからすることを思うと待ちきれずムラムラしてきてしばらく自分の胸を弄ってしまった。 気を取り直して浴場に入ると男性客が10人程いた。 タオルは巻いていないのでモロに全部見えている。 男性客のギラギラした視線は全て私の体へと向けられていた。 一人の男性に目が止まりそちらに向かった。 少し屈み胸を強調しつつ声を掛けた。 「こんばんは。お隣よろしいですか…?」 「あ、あぁ…どうぞ…。」 まさに私好みのどストライクな男性だった。 男性は完全に私の胸に釘付けになっていた。 男性に触れるか触れないかぐらいの距離に座った。 「今日は観光に来られたんですか?」 「は…はい。あなたは…?」 「フフ♪何だと思います?」 私はそう言いながらその大きい胸で男性の腕を挟むように押し付け絡みついた。 「…ぇ、あっ…えっと、その」 しどろもどろになっている男性に更に胸を押し付け顔を近づけ耳元で吐息混じりにこう囁いた。 「ハァ…エッチなこと、されに来たんです///♪」 男性は驚いた顔をこちらに向けてきた。 男性の手を取り自分の胸に持ってきて触らせた。 手と手を重ね胸を揉ませていると次第に男性は自分で手を動かし乳首を弄り始めた。 「アッ…んん…///じゃあ私も♪」 男性の股間に手を伸ばし既にフル勃起している肉棒を扱いた。 「ァア……フウ…」 私は男性の太腿に馬乗りになって既に濡れている割れ目に肉棒をピッタリ合わせて座った。 「アッ…おちんぽ熱い…ん///」 体を前後に動かし、さながら本番をしているようだった。 「コレ好きっ…///おちんぽきもちいぃ…っ/////」 「ふぅ…ふぅ……ァアッ…ハァハァ」 男性も喘ぎながら私の背中に手を這わせつつお尻を撫で回した。 我慢できなくなった男性は私の唇を隠すようにキスしてきた。 「んむっ…んッ...///」 私の上唇と下唇を啄むようにしたり舌と舌を合わせたり舐めたりと色々してきた。 求められるようなキスをされて気分が良くなった私は男性の首の後ろに手を回し男性の顔に胸を目一杯押し付けた。 「んんッ…んむっ」 「キスを頑張ったご褒美////♪私のおっぱい美味しくたくさん食べて/////♪」 一旦解放してあげるとひと息つき、今度は自分から谷間へと顔を押し付けた。 スーッと鼻を吸い込むのを繰り返した後、顔を上げ次は乳首に吸い付いてきた。 「アッ…///赤ちゃんみたい…///たくさんおっぱい飲んでね///♪」 男性は乳首を左右交互に吸ったり手で両乳首を寄せ一気に口に含んだりした。 キスや乳吸いされている間にも私は腰を動かすのを忘れていない。 「んッんッ...///アッ…アン///////」 「フッ…フッ…、やばいっ…出そぅ…」 「フフ♪いいよ♪私の口の中に出して///♪」 私は男性から降り、はち切れんばかりの肉棒を口に含んでピストンした。 自分の手も使い射精を手伝う。 「っ…あっ…出る…ッッ」 男性は私の口に思いきり射精した。 私はソレを飲み込み、口からは飲み込みきれなかったものが溢れていた。 「せーえき、いっぱい出たね/////せーえきおいしぃ///////」 男性の肉棒は射精しても尚、元気だった。 私は陰茎の近くに自分の胸を持っていき、精液が付いた亀頭と乳首を合わせた。 「んっ///はぁ…///おちんぽっ、ヌルヌルしてるぅ//////」 亀頭で乳首をツンツンしたり胸が凹むぐらい肉棒をグリグリと押し付けた。 胸と肉棒に自分の涎を垂らし滑りを良くしたところで胸に肉棒を挟んだ。 しばらくパイズリした後、今度はカリの部分をフェラし始めた。 「ん…ぁ…///レロッ…んちゅ…チュッ////」 「うう…ぁああ…」 男性は気持ち良さそうに天を仰ぎながら喘いでいる。 「…俺も舐めたい…」 そう言うと私を押し倒し太ももを鷲掴みにして股を広げられた。 ドロドロになった女性器を少し見つめた後、顔を突っ伏しジュルジュルと吸い始めた。 「アァッッ…!!///アッ…アン…////」 今日一番の強い刺激だった。 「だめ…だめっ//////イッちゃうッ…/////////あああぁぁッッ!!!///////////」 男性の顔に潮を吹き、そのドロドロのまま私にのしかかりながら無我夢中でキスをしてきた。 「んんン//////チュッ…ジュルッ…、あ……ンン/////」 お互いの体液でお互いの顔、口が体液まみれとなっていた。 男性のムチムチとした体が私の肌と交わるように体を重ねつつ、お互いの性器が擦れ合っているのがすごく気持ち良かった。 男性は体を起こし自分のモノを私の性器へとあてがい挿入はせずにグリグリと刺激し始めた。 「んあぁっ/////グリグリ、しゅきっ///////おちんぽ…、もっとグリグリしてッ/////////」 いよいよ挿入となり、男性はゆっくりと私の中に子宮の奥まで入ってきた。 「あ!あ゛っ////ぁ…んんっ////ガチガチおちんぽ、わたしのなかにはいってくりゅぅ…っっ/////」 奥まで入ってくるとピストンをし始めた。 「おまんこっ、ちんぽいっぱいで…きもひ…ッっ////アァァ~~~//////」 「ん゛ぅ゛ッ…………/////// それ、ずっと、だめぇ゛…、」 「…あ、いやっ…ぬか、ないで、ぇ////」 「ちんぽしゅきっ////そこ、つかれるのっ、しゅきぃ//////」 「も゛っと、ちんぽほしいぃ゛…ん゛あぁ//////」 「イッちゃう゛っ、イッちゃう゛う゛ぅ゛///////」 「あ゛~~~~~~…………ッッ////////」 腟内に大量の精液が流れ込んでくる。 男性と私は同時に果てた。
レスを見る(2)
2024/03/04 03:07:57(2iypBan2)
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