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私は高校生痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私は高校生痴女
投稿者: ゆりの ◆Hz4MJG6Liw
痴女という言葉の意味を調べると「わいせつ行為を好む女性」
まさに私のことだ。
考えてみれば小学生の頃からそうだった。
私が特別なのかどうかはわからないけど、私はコッソリと猥褻なことをするのが好き。
角を見ると股間をコッソリと押し付けたくなる。あの圧迫感がたまらない…
基本的に男性は私の猥褻な行為を拒むことはない。
私の好きな猥褻な行為の一つに「覗き」がある。
路肩に車が止まっていると、わざと車のそばを通って窓越しに車内を覗き込んでみる。
「あっ、やってる!」
かなりの確率でオジサンはシコシコ…してるんです。
中には私が覗き込むタイミングに合わせて噴き上げてることも…
私が車を運転するようになったら、立場は逆転しちゃうかな。

バスとかに乗って、素敵なオジサンとか見つけると何気なく接近して秘密の痴女に…
たぶん、相手は痴漢行為をしてると思ってるだろうけど、わたし的には痴女をしてるんです。
わざと痴漢行為を誘発させて…触れるか触れないか…
あの微妙なかけひきが私にはたまらない猥褻な行為になります。
ちなみに私にはルーチンがあって、バスや電車で秘密の痴女をするときは必ず目を閉じるんです。
目を閉じると猥褻な行為にすごく集中できてドキドキ感がハンパないんです。
私が目を閉じてうつむいていると、恥じらって困っているように見えるかもしれないけど、猥褻な行為に集中して楽しんでるだけなんですけどね。
私はバス通学してますが、今朝も秘密の痴女しちゃいました。
ターゲットは真面目な雰囲気のサラリーマン。
混んだバスの中で、さり気なく彼の後ろに立った。
バスの揺れに合わせて密着度を高めていくと、彼も徐々に私の柔らかい身体に密着度を高めてきた。
彼が痴漢しやすいように身体の角度を変えながら…
ついに彼の手が裏返った。
「あっ、きた!」
私は心の中で叫んだ。
私の秘密の痴女行為で、ついに彼は痴漢行為を始めたのだ。
私は顔を赤らめて、目を閉じてうつむいて猥褻な行為を楽しんでいる。
やがて彼の中指が優しく力強く私の股間を圧迫してくる。
「ああっ~たまらないっ、もっと私を圧迫して私を濡らしてっ…」
そんな絶頂を迎えようとした瞬間、彼の指が離れた。

 
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2021/12/23 06:52:40(QAy9EOj1)
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