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いつもの通学電車…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:いつもの通学電車…
投稿者: WMG
私が女子高時代に体験した話です…

学生時代の私はスポーツ一筋、小学校、中学校までは野球を男の子のチームに混ざってやってました。肩を壊して野球が出来なくなったので女子高生になったらバスケ部に入り毎日練習に励んでました。
女子校だったので特に好きな男の子もいなく見なりも地味な、どちらかと言うとボーイッシュなタイプでした。周りの子は、彼氏の話や痴漢にあった話などちょっとエッチな話で盛り上がっていましたが私には興味がなく、そういった話が始まると皆んな気を使って話を変えてくれました。
そんなある日、私はいつもの通学電車にいつもの決まった時間、いつもの決まった車両に乗り込みました。学校までは片道50分くらい。電車は自宅の最寄りから終点までだいたい30分。通勤急行だから常に満員でした。
あの日もいつもとなんら変わらない朝でした。
ホームでは、到着を知らせるアナウンスが流れ、続いて電車が徐々にスピードを落とし入ってくる。そして目の前のドアが開き後ろからの勢いで押されるような形で電車の中に体を押し込まれた。とにかくほとんど身動きが取れないようなすし詰め状態。体勢を整える間もなく、先に乗っていた男性と向かい合わせになってしまい、私の脚と脚の間にはその男性の脚が挟まるような状態でした。私は、背があまり高くなく身長155センチ、前にいた男性は割と体格が良く180センチくらいあり、乗り始めに見た印象は、イジリー○田似のイケメンにはほど遠い少し小汚さも感じる相手で、その男性の胸に私の顔が押し付けられるそんな体勢でした。
何度かドアが開いたり閉まったりを繰り返し、ようやく電車が動き出しました。春先の時期なので新社会人や学生でいつもより車内は混雑していました。
ゆっくりと走り出した電車は、徐々にスピードを上げていきます。車内もスピードに合わせ左右に揺れるようになりその度に私の顔が男性の胸に押し付けられ、時おり微かに感じる汗の匂いにじっと耐えていました。
ふと下を見ると相手の脚を私の両脚が挟んでいて、電車が大きく揺れるたびに相手の脚に股間がぶつかっているのがわかりました。私は恥ずかしくて顔が上げられませんでした。電車が走り出して5分程経った頃、男性が体を少し動かしながら
頭の上で『すみません』と小声で言ったような気がしました。私は、その時何か身体のある部分に違和感を感じ、ただ気のせいかな、と自然と意識が身体の一点に集中していました。何か私の股間に当たってる。それが何なのかわからない。とにかく私の股間の真ん中に何かが当たっている。
カバンの角がちょうど当たっているのかも、そう思いました。電車が揺れるたびその角が擦れて違和感はより一層強くなり今まで経験した事がない不思議な感覚でした。初めは揺れている時に擦れていた角でした…ただ次第に電車の揺れとは関係なく擦れる感覚を感じ、これはカバンの角ではなく人の指先だと気付きました。全くそういった事に興味を示す事なく、真面目な純女だったわたしが突然の事態に冷静でいられる訳もなく、痴漢という行為を自分が今されているんだという事を理解するのに時間がかかった。
声も出せず、身動きも取れずただ私の股間を不自然に動く指の感覚にじっと堪え、次第に股間を擦る指に力が加わり、よりいっそうスピードが増していった。満員電車内、知らない男性、汗の匂い…
恥ずかしさと怖さで頭が真っ白になり、
でも何故か今まで感じたことのないなんとも言えない感覚を股間に感じていた。頭の上では男性の息づかいが少し荒くなるのを感じ、いつの間にか私の下着はほんのり冷たく湿っていた。
男性の指は止まる事なく私の股間を擦り続け、徐々に大胆になっていき、ついに私の下着の間に指を差し込んできました。
下着はお漏らしをしたかのように濡れていて、股間に触れている指先はヌルヌルとした感覚で私の大切な部分に触れていた。恥ずかしくて恥ずかしくて顔をあげる事が出来ず、ただひたすら股間に触れている相手の指先に神経を集中させ、声を押し殺し耐えていました。男性は、指の動きを止める事なく私のアソコを責め続けます。いつの間にか私の頭の中から嫌悪感が消え、味わった事のない快感に変わっていたのがわかりました。こんなお世辞でもイケメンとは程遠い小汚いサラリーマンに、誰にも触らせた事のない大切な部分を弄られ感じてしまっている自分が信じられませんでした。私の股間からはヌルヌルとした体液をとめどなく垂れ流し、それを指に絡めてはアソコ全体に塗り広げ、私の興奮して充血した部分を優しく、時に激しく擦っていった。そして男性の指はアソコの穴の奥まで伸びていき、私の身体の奥でぐりぐりと蠢いていた。その私の大切な部分をイヤらしく弄り、鼻息を荒げていった男性に私は感じていました。自然と男性が触りやすいように股間を少し突き出した体勢となりその甘酸っぱい時間が過ぎていった。間もなく終点に到着という時、指の動きが今まで以上に早くなり、突然私はおしっこを漏らしそうな感覚に襲われ慌てて男性の手を掴みその動きを止めました。その後電車はスピードを落とし、終点の駅に到着しました。男性はそっと私の股間から指を抜き電車から降りて行きました。駅のホームに降りた男性を目で追いかけ見ていると、私のアソコを弄っていた愛液の絡み付いた指と指を合わせ糸を引かせ、その指を口の中深くに収めていました。私は恥ずかしい気持ちで死にそうでした。
…こんな朝が5日続きました。
私は、この今まで感じた事の無い快感をまた味わいたくて、いつもの通学電車にいつもの決まった時間、いつもの決まった車両に乗り込みました。
ただこの日は、いつもと違い制服のスカートをひとつ折り、胸元のボタンもひとつ余分に開けて電車に乗り込みました。
目の前には、昨日の男性が…私は迷う事なく男性の前に立ち身体を押し付けました。電車が動き始めてすぐに男性は私の股間に手を伸ばしました。
私の股間はすでに濡れており男性もそれに気が付いたのか前日より激しく大胆に触って来ました。
この日男性は、開けたブラウスの隙間から手を入れブラの中まで手を伸ばし乳房を優しく掴み、時折硬く尖った乳首を弄ってきました。私は、覚えたての快楽にどっぷりとハマってしまい、気持ち良くて気持ち良くていつしかアソコの感じる部分に軽く腰を動かし男性の指を誘導したりもしました。
また、次の日も期待通り、男性は同じ車両に乗っており、私は朝の情事に身を投じました。
4日目には、私の手を掴み自分の股間に押し当て固く大きくなった男性器を触らせてきました。
一瞬不快な思いもありました。ただ、それはまるで生き物のように熱く熱を持ち、ビクビクと脈打っているのがわかりました。こんな私で感じてくれているんだと、ものすごく素直な感情を表に出したその生き物が少し愛おしく感じました。
私もこの子を気持ち良くさせてあげたい、そんな気持ちも芽生えいつしか男性のズボンのチャックを開きその中に手を忍ばせました。
男性のパンツの上から性器をそっと掴み上下にゆっくり動かしたり、性器の先を指で擦ったりと初めて触れた男性器をただただ弄っていました。
途中、男性器の先からヌルヌルとした体液が出てきており感じてくれているのがわかって嬉しかった。
5日目は、もう迷う事なく男性の前に飛び込み発車と同時にお互いの性器を弄りあう状態で、前の日にネットで調べた男性器の気持ち良い場所を不器用ながら責めてました。快楽の時間が終わり指に付いた男性から出た体液の匂いを嗅ぎ、興奮した自分を抑えきれず駅のトイレでこっそりと自分の股間にその体液の付いた指を擦りつけ慰めました。
こんな刺激的な日がこれから続くと思ってました…
週末の休みが終わり、私はいつもの通学電車にいつもの決まった時間、いつもの決まった車両に乗り込みました。
ただ、あの男性はあの日を最後にもう会うことはありませんでした。
その後痴漢に会うことはなく、ただあの日の事を忘れられず、今のパートナーと快楽を追い求めています。
 
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2021/11/11 16:12:41(q06rdjnM)
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