毎朝(通勤・通学)ボクを待っててくれるJK…
2か月かけて、ショーツの中まで許してくれるようになった。
制服のスカートをたくし上げ、大人びた小さなショーツの感触を楽しんだボクの指先は、躊躇なく薄いアンダーヘアを掻き分け 蜜壷の入り口へ移動する…
まだJK、バージンかもしれない…
潤った入り口を中指の第一関節だけで
愛撫する…それ以上の無茶はしない。
彼女の蜜の量が、それに応えている。
クリに指先を当てると 両肩が反応する…
それがいい…。
急がず慌てず、ゆっくり優しく 2か月かけてここまで許してくれた…。
今は夏休み…9月の新学期が始まるまで辛抱だ。