私は今から三年前に夫のDVが原因で離婚がやっと成立し、晴れてバツイチに為り、私の出身の地元に出戻り
私の実家近くのコーポで優雅な独り暮らしをして居ましたが、元々セックスが好き過ぎる私は、何だか身体がムラムラして何故か万引きをする様に為ってしまい
、私はスーパーの万引きGメンの逞しい男性にバックヤードに連れて行かれて、着て居た洋服と下着迄脱がされて指先を私の淫らなマンコの中に出し淹れされて
喘いで居るのが病みつきに為り、万引きを繰り返して居ました。



その日も私の淫らなマンコがムラムラして、私はスーパーの野菜売り場で茄子とイボイボ胡瓜を万引きすると今度はお菓子売り場でお菓子を万引きし、業と万引きGメンの逞しい男性に目撃される様に大胆に万引きして居ました。



私は何食わぬ顔でスーパーの出入口から出て行くと、私の背後から万引きGメンの男の人の野太い声で呼び止められて直ぐ様、スーパーの裏に在るバックヤードに連れて行かれ、私は何食わぬ顔で片手で煙草を燻らせ、パイプ椅子に座らされて、業と両脚を左右に大きく開き、私の股間に喰い込んだレモンイエローのTバックパンティーの狭いクロッチを万引きGメンの男の人に見せ付けて遣って居ました。



すると私の顔を万引きGメンの男性の方が睨みを訊かせて私をじっと見詰めながら云いました。


[又、あんたですかぁ..?! あんたは間違い無く万引きの常習犯だなぁ..?! じゃあ、あんたが万引きした商品を全部此処に出して貰えるかな..?!]



[私、万引きなんてしてませんけど、万引きGメンさんの何かの間違いじゃないですか..?! ]



と私は少しふて腐れながら長いテーブルの上に私が万引きをしたと疑われた商品を全部列べて居ました。
すると万引きGメンさんに私は突然パイプ椅子から起たされ、私の超ミニのスカートの裾を大胆に上に捲り挙げられて、私のスカートの奥で息づくレモンイエローのTバックパンティーの中にゴツい指先が侵入して来て、私の縦長の陰毛を指先が掻き分け、その下のマンコの中を激しくまさぐり始めて居る様でした。



私は突然の事で、私は下半身を激しく痙攣させて人目を憚る事無く悩ましい声で喘いで居ました。



[ああん..そんな所に万引きした商品がぁ..在る訳..無いでしょ..! ああん..駄目ぇ..其処は本当に駄目だったらぁ...!]


[嫌、あんたの様なふてぶてしい女はマンコの中だって隠してるかも知れないだろう..! ほら、この辺りに隠してるんだろ..?! さあ、万引きした商品を出すんだ..!]


と云って万引きGメンさんの指先が私の濡れ始めたマンコの中を激しくまさぐりガン突きされて行きました
。私はパンティーも着て居た洋服も全て脱がされて全裸にされ、バックヤードの事務所の黒い革のソファーベッドの上に押し倒され、私の淫らなマンコの薄皮を左右に大きく捲り挙げられてサーモンピンクのマンコの中を指先でまさぐられて居ました。




私は快感に全裸の身体を身震いさせて人目を憚る事無く悩ましく喘いで居ました。



[ああん..駄目だったらぁ..、そんな所に万引きした商品が在る訳が無いでしょ..! 本当にやらしい事は罷めて頂戴..!]



と云って私は必死で両脚を綴じて抵抗して居ました。
しかも、万引きした商品を隠す事が出来ない様な私の堅く勃起した乳首を指先でまさぐられたり、舌で舐め廻されたりして居ました。



私は快感の余り、上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。



そして私は万引きGメンさんに下半身を両手で抱え挙げられ、私の淫らなマンコを丸出しにされ、舌先で堅く勃起したクリをクンニされて何度もマンコの中から甘い蜜の様な愛液で黒い革のソファーベッドの上を濡らしてしまいました。



すると万引きGメンさんの唇と舌で私の甘い蜜の様な愛液を啜られ、私は逸れだけで快感を感じて人目を憚る事無くお潮を放物線を描く様に辺りに跳び散らしながら喘いで居ました。



続く。

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