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女装露出ドライブの果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女装露出ドライブの果てに
投稿者: けいこ ◆wwtGTT26jY
ある日のことです。ふと思いついて露出ドライブに行くことにしました。激ミニにTバック、肉色のパンストを穿きました。そして、今回初めての挑戦としてアナルに電動プラグを入れて、ペニクリの辺りに有線ローターを付けてみました。振動のレベルはどちらも弱めにしています。どんどん走行していると下半身が前後から刺激されて、軽いアクメを感じて開放された気分になりました。1時間ほど車を走らせたあと、少し飽きたのである町で休憩しようとカフェを探してみました。すると小さい書店があったので、何気なく立ち寄ったんです。一応プラグローターのスイッチは切っておきました。そして、雑誌のコーナーをブラブラしていたら、成人雑誌コーナーを見つけたんです。するとすぐにここでエッチな本を立ち読みしたらどうだろうと言う気持ちがムラムラと湧いてきて、そうなるともうドMの血が騒いで心臓が飛び出しそうな思いで、ためらいがちに、いわゆる18禁の雑誌が山と積まれた場所に立ってみました。普通はこういうコーナーには恥ずかしいのか、男性は立ち読みとかしませんよね?まして女性が立っている姿は見たこともありません。でも、圭子は見たこともないくらいいやらしいコーナーにいる。もう、そこに立っているだけでも脚がガクガクするくらい興奮してきました。先程も言いましたが、その時にはローターもプラグもスイッチを切っていました。すると突然自分でも怖くなるような思いが脳を痺れるように満たしました。」思い切って、ここでスイッチを入れたらどうなるのかしら?」
18禁コーナーは普通店員さんが万引きを防ぐために小さな机を置いて、なにか作業をしているものですが、この時も1人の女店員さんが何かしていました。中年の少しふくよかな体型の方でしたが、一見女性に見えるわたしが激ミニでじっと立っているのを、不審げな表情で見ていたと思います。わたしは顔がかっと赤らむのを感じて逃げ出しそうになりましたが、ここでしなかったらものすごく後悔すると思いました。頭の中で、わたしはわたしに命令していました。「圭子、あんたはいやらしいことが大好きでいつも変態なことをしてるくせにこんなこともできないの?」と。この声が聞こえるとわたしは抵抗できなくなります。それに突っ立っていたら、ますます怪しまれてしまいます。思い切って、まずウェストの所に上からオーバーブラウスの裾をかけて隠したローターのスイッチを、何気なくスカートを直すふりをしながら、カチッと入れました。強さを調整するボタンは横に付いています。それを最強にしました。ブーンという音ともに、もう先走りの透明な分泌液が出ているペニクリが振動を受けて一気に快美感が押し寄せてきます。ああ...声にならない声が出ました。店内には有線のジャズ音楽が流れていて、少しは振動音を防いでくれたかもしれません。そっと女店員さんの方を伺うと、気づいた様子もなく下を向いて何かの作業をしています。わたしはホッとして方の力が抜けました。徐々に高まっていく快美のうねりの中で、わたしは平積みになっている写真雑誌を手に取りました。震える手を必死で抑えながら、どぎついエロシーンの写真を目で追いながら、ページを繰っていきました。全裸の若い女性が全身を縛られて、巨大な浣腸器をお尻に突き立てられているところが連続写真で載せられています。ああん、圭子はこんないやらしい雑誌を立ち読みしているのよ!誰か見て!!と心の中で叫んでいました。するとその時です。女店員さんの視線を感じました。彼女の方を見てみると、明らかに軽蔑した表情です。またまた顔が紅潮するのを感じましたが、またあの声が頭にひびきました。「あの女、確かに軽蔑してるみたいだけど、本屋は本を売るところ、エッチな本だって売れれば文句ないのよ、気にしちゃダメ!」その通りです。わたしがどんな本を読もうとわたしの自由です。そう思うと、もっといやらしい変態な雑誌を立ち読みしたくなりました。女店員はしばらくするとカウンターの方に行ってしまいました。ところが、ある若い男の子がブラブラ歩いてきて、わたしの脇に立ったのです。近頃の子は本よりネットでもっと過激な画像や動画を見ているせいでしょうか、別に臆することも無くロリコン漫画を手に取ってページをめくり始めました。特に興味もなさそうな表情で、その雑誌を元の棚に戻すとその場でしゃがむと下の棚に並ぶエロ本を物色し始めました。わたしはさすがに動揺してしまい、少し離れようとしたのですが、男の子が、あれ?変な音がすると言ったのです。男の子の目の高さはちょうどわたしのお尻の辺りです。恐れていた(期待していた?)声が聞こえました。お姉さん、お尻丸見えだよ。もしかしてノーパンなの?男の子は座ったまま、周りに聞こえないような低い声で話しています。股下0センチのミニの下はパンストに包まれたTバックのお尻です。ノーパンと思われても仕方ありません。そして、また男の子が言いました。Tバックなんだね、綺麗なお尻だよ。あれ?何か黒いものが見える。これアナルプラグじゃないの?もしかして、電動のやつ?
もう、限界でした。その場を逃げ出そうと足を踏み出すと、なんと男の子の手がスカートの中に入って、股間のスイッチを探しています。なんなく小さなスイッチが入るのが分かりました。そして、最強のレベルまで強度をあげられてしまいました。ペニクリとアナルへの強烈な刺激がわたしを襲いました。変態な行動が見つかったという恐怖と下半身からの強烈な快美感にわたしは一気に脚の力がなくなり、その場に崩れ落ちそうになった瞬間、細いけれど以外に力の腕が背後からわたしをしっかり抱きとめてくれました。
男の子はわたしの首筋熱い息を吐きかけながら囁きました。ダメだよ。お姉さん、こんな所でイッちゃ。ほら見てご覧、みんな見てるよ。わたしがうっすらと目を開けると、何人かの男性がこちらをじっとみていました。その目はギラギラ獲物を見つけた獣のように血走っていました。その瞬間です。凄まじい快感が全身を貫いて痙攣を起こしました。そして、とうとう「イ、イクッ」と口走ってしまってしまいました。どっと男たちが近寄ってくるのが見えました。これでわたしは輪姦地獄に落ちると確信しました。これも、わたしの痴癖が招いたことと諦めました。もちろんその夜は一晩中何人の男性たちに廻されたのか...
気がつくと早朝の薄暗い車の運転席で精液でベトベトに汚され、ほとんど素っ裸で目を覚ましました。口や顔は生乾きの精液がこびりつき、シートを見ると一面に精液でヌラヌラして、アナルからはダラダラと白濁した精液がまだ流れだしています。精臭にむせ返るような車内で、涙がとめどなく流れて止まりませんでした。
 
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2020/09/15 06:16:10(TlKgU8Nz)
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