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刺激を求めて…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:刺激を求めて…。
投稿者: 夜叉 ♂ ◆cews/3jvyI



私は中川栞28歳OL。身長170センチ、体重は秘密、ちょっとポチャかな。
3サイズはB88でWは秘密、Hは恥ずかしいけど100センチちょっと。

結婚して三年たったけど子供はまだ出来なくて、新婚当時は主人も頑張ってくれたけど、最近はちょっとご無沙汰です。

仕事が忙しいのはわかるけど、あの日は久しぶりだったのに、貴方ったら途中で…。

そんな時にあんな事が起きて、主人には申し訳ないと思いながらも…。それから毎日毎日…。

あの日の朝も通勤電車に乗るといつもの様に満員、車内の奥に押し込まれ押し潰されそうになった時、後ろの方の手が壁に伸び私を支えてくれました。
スーツに包まれた筋肉質な太い腕、その先の手の太い指でその方の体型が伺えました。

「今日はいつもより混んでいますね。守りきれなかったらごめん。」

後ろから低音の声で囁かれ、さらに彼の息が耳元から首筋を撫でる様に私に触れ、甘いミントの香が嗅覚をくすぐり、すべてが重なり合い私の脳に電気を走らせました。

「有難うございます。」

顔も見れない状況で力強く私を支える彼の 腕と手を見ながらお礼を言った時、彼の身体が押し込まれ肘が曲がり始めました。

彼の吐息は首筋に直にかかり、身体から発っせられる熱が徐々に私の背中に近付き、彼とは触れるか触れないの隙間を感じ始めました。

「フウッ!」「アッ!」

電車が揺れる度に彼が身体に力を入れると、彼の熱い身体が私の背中からお尻に軽く触れ、それはまるで愛撫の様に私を襲うのです。

『なんなの…!私…変よね…!こんなところで…!どうしよう…!』

前日から少しムラムラしてた私の身体は過剰に反応し始め、アソコが熱くなり奥の方から熱い液が溢れ出しました。

その時、電車は駅でも無いのに突然停車し、その反動で彼の肘は完全に曲がり、彼の身体が私の背後に密着しました。

「も…申し訳ない。」

力尽きた彼は私にあやまり、身体は私を背後から包み、お尻に彼の硬く膨らんだ股間が押し付けられました。

『大きい…!主人とは全然違うわ…!こんなので…アソコを…!』

私はそんなHな事を考えながら自らお尻を彼の股間に押し付けていました。

『信号機トラブルで。暫く停車します!』

車内にアナウンスが流れ車内がざわつきましたが、彼と密着した体勢は戻りません。

「動かないで下さい!これ以上は…!」

彼は私の動きに気付き、耳元でそう言い腰を少し引きますが、私は彼の感触を追うようにお尻を突き出していました。

『う…嘘…!嘘でしょ…!さっきよりも…大きくなってる…!』

彼の股間は最大に膨張し、その本当の姿を現し私のお尻を刺激したのです。

再び密着した彼の硬く膨らんだ股間はピクピクと脈動し、その刺激に私のアソコもさらに熱くなり、溢れ出した熱い液はパンティーを濡らしていました。

『触ってみたい…!こんな大きいの…!我慢出来ないよ…』

理性を失った私の中で何かが弾け飛び、その欲望を抑え切れない私でした。

「こんなところで申し訳ありません。」

理性を保つ彼の言葉は耳に入らず、私の手は彼の大きさを確かめる様に股間を撫で、彼のズボンのチャックに手を掛け、ゆっくりとそれを下げていました。

「ウッ…!お嬢さん…!だめですよ…!これ以上されると…!納まりがつかなくなりますよ。お互いのために…もう!ウッ!」

彼の最後の忠告を無視した私の手はチャックを下まで下げ、彼の物をブリーフ越しに撫でていました。

『あぁぁぁ…!熱い…!硬くて太くて…!す…凄いわ…!こんな大きいの…』

私は彼の物の大きさを確かめる様に指を優しく上下に動かしました。

「ウッ…!ウッウッ…!」

『ピチャッ…ピチャッ…。』

彼の口から微かにうめき声が漏れた時、指先から湿り気を帯びた厭らしい音が聞こえ、その液が指に纏わり付きました。

私は彼の股間から手を抜き、その液が纏わり付いた指を鼻に宛て臭いを嗅ぎ、その指に舌先を這わせていました。

「ハアッハアッ…!いい臭い…!美味しいわ…!」

彼の物の液、その我慢汁の臭いと味を確かめた私は求める様に再び彼の物を触っていました。

「周りの目も気にせずに、なんて厭らしいお嬢さんなんだ!お嬢さんがその気なら私も我慢しませんよ!」

彼を刺激し過ぎたのか、彼は私のスカートを捲り上げ私達の手と密着した股間はスカートの中に隠れました。

「お嬢さんの好きな様にしなさい!」

彼の言葉に私は嬉しくなり、彼のブリーフの横から指を入れ、窮屈に膨らんだ彼の物に直に触れました。

『凄いわ…!こんな濡らしてるのね…!ごめんね、直ぐに楽にしてあげるね!』

彼の物を引きずり出そうと彼の物に指を回しましたが、彼の物が太過ぎて指が掛かりませんでした。

それでも何とか引きずり出そうとしましたが、今度は彼の物が長すぎてズボンの上で引っ掛かり、彼はちょっと腰を引きました。

『カチャカチャ!カチッ!』

股間に隙間が出来た時、彼は素早くベルトを緩めズボンのホックを外してくれたのです。

私は彼のブリーフから手を抜きブリーフ自体を下げ、いきり起つ彼の物の掴み引きずり出し、私の股間に挟み込みました。

『し…信じられない…!こんなに長くて…太くて…!彼の物が敏感なところに…!』

手を抜くと手には彼の我慢汁が糸を引きながら手に纏わり付き、私は口に指を入れそれをすべて舐め取っていました。

彼は素早くズボンのホックを留め、私達の股間の隙間が埋まり、下着越しに彼の物が私を刺激し始めたのです。


 
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2018/03/04 01:34:01(dQsW8aMv)
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