高校の時(高1)、電車通学をしていた。その日初めて人身事故があり、電車が凄い混んだ。俺が乗った次の駅でその女性が乗り込んできた。乗車率120%。お互い向かい合って立った。その女性は結構な巨乳。4月の頭頃だったが少し暑い日で、その女性は少し薄着だった。揺れる度に柔らかい胸が当たり形が変化した。次の駅でも客が無理やり乗り込んできた。乗り換えの駅まで俺達がいるドアは開かない。女性の匂いと胸の柔らかさで、思春期真っ只中の俺は興奮した。女性はもぞもぞっと動き手の位置を変えた。その場所が俺のチン〇の所だった。俺は刺激を受け勃起を始めた。女性はそれに気付くと俺の顔を見て微笑み、手の向きを変えるとズボンの上からチン〇を掴み動かした。俺はパニクった。女性はニヤリと笑うとチャックを下ろし、手を入れ器用にトランクスのボタンを外すと、チン〇を引っ張り出し扱いた。そして「君の大きいね?」と囁き笑った。俺は恥ずかしくなり俯いた。