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週末とある本屋での痴事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:週末とある本屋での痴事
投稿者: シン
週末、カップルや家族連れで賑わう街並み…
掲示板である女性の投稿を見つけ書き込まれた場所へ。しかし週末で人も多く、その女性の情報も少なく半信半疑で捜索を開始。

夏と言うこともあり、汗を流し必死に探すがらしき女性は見つからない…

その時!
ヒントにあった服装をした女性を発見。
しかし確信もない為、一定の距離を保ちつつ尾行を開始する。急な遭遇に心臓がバクバクと早い脈を打つ。

女性は付けられている事には気付いていないようだ。
その後、百貨店の地下にて洋菓子を物色。その間も距離を保ちつつ尾行。
そして女性は有名な洋菓子を購入した。
掲示板ではお菓子を買い帰宅するとの書き込み。
ドキドキの尾行もここまでかと…

しかし、女性はエスカレーターでは無く、エレベーターの前へ。
しばらくエレベーターが到着するのを待つ…
その間も後ろから尾行。

そしてエレベーターへ乗り込む女性に続き俺もエレベーターへ乗り込む。エレベーターでは二人きりに…
帰ると書き込みをしていた女性は何故か8階のボタンを押す。
そして俺は我慢出来ずに話しかける。
『Rさんですか?』
女性は振り返り冷たい表情で答える。
『違います。』
その反応を見て俺はこの女性が掲示板に書き込んだ女性だと確信した!

女性はエレベーターを降り足早に逃げるように本屋へと消えていく…
先程の冷たい表情に負けそうになったが、それ以上に女性への熱い心が押さえられず追いかけるように本屋へと急ぐ。

女性は何か本を探しているのか店内を散策。
その間も俺は尾行を続け女性を視姦する。
その後、店員に話し掛け何かの本の場所を確認。
女性は本屋の奥へ…

そしてここから行動へ…

本屋の奥で本を手に取り立ち読みをしている女性。
俺は静かに女性の背後へ。
しかし、ここで俺の心の中に『もし違っていたら…』と一物の不安が…
しかし熱い想いは押さえられず、さりげなく身を寄せる。その瞬間女性は一瞬身を避ける。
それに負けずさらに身を寄せ右手の甲で臀部に触れる。女性は驚いたように一瞬こちらを見るが特にその場を去るわけでも無く、言葉を発する訳でもないため俺はさらに続ける。
次第に俺の手は完全に女性の臀部をさすりはじめ、その手は段々と上へ上がり乳房へ…
掲示板にあった通り女性は何もつけていない。
つまりノーブラである!

この瞬間この女性が掲示板の女性で間違いないとはっきりと確信した!
そこから俺は高鳴る鼓動と共に激しさを増し、乳房を揉みしだき、左手は女性のスカートの中へ…
何も着けていない乳房に触れ乳首をコリコリ…
その瞬間女性は体をピクリとビクつかせ感じているようだ。
スカートの中の手はパンツの上からクリ◎◎スを刺激。女性はまたもや体をビクつかせる。
しかし回りには他の客も本を物色し、2メートル程離れた先には在庫確認をする男性の店員がいる。
この状況に俺も女性もなんとも言えぬ興奮を覚えている。それを証明するように俺の下半身は更に膨張し、女性の陰部はパンツの上からでも分かる程ヌメッている。
更に俺の手はエスカレートし、パンツの中へ…
そこは愛液に溢れヌルヌルの状態に…
左手の中指をヌメリに滑らせて女性の中へ挿入。
女性は体をビクつかせる。
ゆっくりとピストンをはじめ、薬指も挿入。
二本の指で女性の膣を刺激し、ピストンを早める!
それに合わせて上着をまくりあげ乳房を露に!
ピストンと乳首への刺激で女性はいやらしい吐息を溢す!
俺はここが普通の本屋であることを忘れそうになりながら女性への愛撫を続けた。
女性へ場所を移動するか問いかけたが女性はそれを拒否。

一定の時間その状態が続いたが、もともと体調があまりすぐれなかった為、行為を中止し店外へ。

女性はトイレへと消えて行き、俺もその場を後にした。

思えば数人に気付かれていたと思うが、今それを思い返し更に興奮を覚える壊れた俺である…
 
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2017/08/20 22:05:06(zCOGI80/)
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