平成2?年の4月。俺が乗る場所に新JK(見た感じ)が乗って来た。次の駅で一気に人が乗り込んで来て、すし詰め状態になりその娘と密着状態になった。俺にとってはいつもの事だが、その娘にとっては初めてのラッシュなのか、少しパニクっていた。しかも偶然とは言えその娘の右手が、俺のチン〇の位置に見事にヒット。その感触当然ムクムク勃起。その娘は当然気付き顔を真っ赤にして俯いたが、その娘は手の位置を替えなかった。その日は俺も理性が勝ちそれで終わった。次の日、その娘はまた俺の前に乗り込んで来た。乗り込む時チラッと俺を見て軽くお辞儀をした。そしてまた前日と同じ様に右手が当たった。勿論チン〇は反応した。俺は左手をその娘の尻に移動させて触ってみた。その娘はビクっとしたが、逃げる素振りを見せなかった。俺にとって初の痴漢行為だった。スカートの上からゆっくり尻を撫でると、顔を真っ赤にして俯いたが逃げなかった。俺は(ここまでしたら明日は…)と思った。