12月の20日過ぎだったでしょうか、、、、
言葉もろくに交わしていない彼女に何かプレゼントを!と思い私好みの下着を買い込みました。
前の晩にコインロッカーに入れておき、朝その紙袋を取り出しいつもの電車を目指しました。
少し背伸びさせた感じの下着類を身につけた彼女を妄想しながら、、、
そろそろ、、、と思った時、彼女は現れました。
紙袋を持ち片手が塞がっている私を彼女は主導権をとるように車内に入り自らいつもの隅に、、、
彼女に身体をあわせ、柔らかな太腿に愚息を押し付け開いた片手の手で彼女の腰を抱き寄せました、、、
発車のベルにあわせて耳元で『良かったら使って』と彼女の手に紙袋を渡し電車は走り出しました。
今日はソフトな日、、そんか2人の雰囲気でした。
私は彼女の腰からお尻を優しくゆっくりと撫でまわし、彼女はワイシャツ越しに私の乳首辺りを指で撫でたりかきあげたり、、、、
降りる駅に着く直前に軽くて長いキスを、、、唇の柔らかさ、香り、この子は本当に素敵です。
彼女と手を繋ぎ電車を降り、改札付近まで一緒に歩き少しだけ年始の予定を会話して別れました。