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そこに居たのは私服のあの子。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:そこに居たのは私服のあの子。。。
投稿者: 真也 ◆XmgXzmHK86
彼女をはじめて痴漢したのは2ヶ月少し前
朝の通勤ラッシュ時間に通学する征服JK
満員電車に乗りなれていない様子からは
まだ新生活だと判明できた。

普段はこんなに若いJKには反応しないが
清楚な雰囲気と可愛さには衝動を駆られた
短くし過ぎないスカートがまたそそられて
彼女の真後ろポジションを乗り込むときに
難なくゲット成功できた。

混み合った満員電車は扉が閉まりゆっくりと
発車を始める 最初の電車の揺れで彼女の臀部
を手の甲でスルリと撫でたりポンポンと自然
にアクションを起こして様子を探る。

まだ痴漢に対して無知なのか痴漢と気付いて
固まっているのか判断が難しい そこで少し
大胆に人差し指をスルリとのばしてスカートの
上からお尻の割れ目を上下に数回だけ動かして
みた 突然彼女はビクンと背筋を跳ね上げると
顔を俯かせて痴漢の指先だと認識した様子。

この子はじっと我慢するタイプだと思い大胆に中指を
伸ばしてスカートの裾レベルから内ももを焦らす
ようにゆっくりとなぞり なめくじの様に這っていく
いやらしい指先で恥辱を続けた。

レスに続きます




 
レスを見る(7)
2016/08/02 11:42:23(ss0nGs8P)
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