朝電車に乗るときに、おしりをつつくような、
ちょっと撫でるようなことをされました。
あ、試されたと思ったら、やっぱり、
そのまま反対側のドアまで押されました。
ドアに私が背中を向けて、向かい合わせに前に立ってる人の
ひざが私の足の間に挟まっています
　
電車が動き出したらそのひざが上に上がってきて、
ふとももやその上までこすれて、
ストッキングが私の膝上までしかないから、
男の人の足の肌のガサガサしてるのが伝わってくる気がします。。

腰に手を回されて引き寄せられていきます。
その手がゆっくりと下に下がっておしりの上のほうを
さすってます。
そして

いきなり、スカートの後ろのファスナーを下げて指が
入ってきました。
指先が腰の骨に沿っておしりの割れ目に届くところまで
ゆっくりと動かしています。

指が抜かれたのであきらめのだと思いました。
違いました。
ファスナーをもっと下まで
おろして下着の中まで手が入ってきました。
ファスナーはおしりの一番高いところまで全開に
なっているのでしょう
横に逃げようとしたら、そこにいた男性に押し戻されました。

足を閉じられなくされたまま、おしりは直接、
逆の手でスカートの上からクリの近くをほぐされていました。
隣の男性は痴漢の仲間ではないみたいですけど、
私が触られるのを見て楽しんでるみたいでした。

電車が駅に近づいて、下着の中にガサガサするものを
入れられて解放されました。
駅のトイレで確認したら、電車の中で精液をかけられた
女性の画像でした
一枚の紙に何枚かまとめたものをカラー印刷してあって、
後ろのファスナーを開ける手順の台本のようなものでした。
ほんとにかけないだけ良心的だって言いたいのかなって
思いました。


今、その紙が手元にありますけど、
肌を直接触られた感触が蘇ってきます。

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