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恥ずかしかったけど 続
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:恥ずかしかったけど 続
投稿者: 詩織
続きです。

おじさんはスカートをめくるとゆっくりパンティーを膝の辺りまで下げ、「よく見せてね」とあそこを指で優しく広げました。

おじさんの顔は、息がかかりそうなくらい私のあそこの目の前。
私なにをやっているんだろうなとまだ時々冷静になりながらも、とろけたあそこを指でなぞられると、もう我慢できません。


「おまんこすごいよ…。」

いやらしいけど言葉も触り方もとても優しいおじさんに、私はもういきそうになっていました。

「もっと気持ち良くなるからね…」

クリトリスを少し押すように円を描かれ、入り口のところも少し早く指でなぞられ。

「はぁっ…んっ…!あっ…!」

精一杯声を殺しましたが、「いいよ、すごいいやらしい顔してるよ。」と言われながら、ついにいってしまいました…。


ひくひくするあそこをおじさんにじっと見られていましたが、私はもう木にもたれて立っているのがやっとで、恥ずかしいとかも考えられませんでした。

すると、そんな私の体を支えながら、おじさんに片足をグッと持ち上げられ。
気づかない間に固くなったおちんちんを出していて、私のあそこへ…。


「入れるよ…」

ぬるっ…と、ゆっくり出し入れしながら私の中に入ってきます。
いつもは挿入時に痛みを感じることの多い私ですが、とっても気持ち良くて。自然と奥まで受け入れていました。

「気持ちいい…」と思わずこぼすと、おじさんも優しく笑っていました。

いやらしくキスされたり、また乳首を転がされたりしながら、だんだん動きが速くなります。

「あんっ…やっ。。んっ…!」

突かれる度にあそこがとても熱くて、もうおかしくなりそうで…。涙まで流れていました。

こんな気持ちいいのは初めてで、おじさんのおちんちんをぎゅっと締め付けていて。
おじさんも「あっ…イクっ…!」と絶頂を迎え、最後は
外に出してくれました。


その時はよくわかりませんでしたが、私にとって中でイクということを初めて味わった経験でした。


おじさんとは連絡先を交換し、その後も色んなエッチを楽しませてもらっています。


長い文章お付き合いいただきありがとうございました。

 
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2016/01/04 10:14:47(opGPIHbT)
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