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恥ずかしかったけど
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:恥ずかしかったけど
投稿者: 詩織
23歳OLです。

数ヶ月前のこと。通勤中にいつもお尻を触ってくる50歳くらいのおじさん。
それほど気にとめていなく放っておいたのですが、ある日帰りの電車でも偶然出会ってしまい、ついに声をかけられてしまいました。


「少しだけ時間ある?」

正直私も嫌ではなかったのですが、恐怖心が全くなかったわけではなく、ただ黙って頷きました。


とりあえず適当な駅で一緒に電車を降り少し歩きましたが、次第に怖くなり「どこ行くんですか?」と尋ねると、「この辺でいいよ」と少し木の繁ったところへ。


「おっぱい見せてもらっていいかな?」

私がまた黙って頷くと、ゆっくりブラウスのボタンを外し、ブラのホックも外しておっぱいがあらわになりました。

「ずっとこうしたかった」とゆっくり揉まれて…。
だんだん私も恐怖心は解け、すごくエッチな気分になっていきました。

両方の乳首を優しく親指で撫で、きゅっと押されると「あっ…」と思わず声が出て…。
「おっぱい気持ちいい?」とコリコリ摘ままれ、私も更に声が我慢できなくなってしまい。


木にもたれさせられると、片方の乳首をゆっくり口に含み、とても優しく丁寧に舐められました。
「あっ…ん…」と声を出す私に、
「知らない男にこんなことされてるのに、いやらしいんだね…」とおじさんは嬉しそうに笑っていたと思います。

私はおっぱいがとても弱いので、本当に気持ち良くてたまらなくて…。おじさんの舌に這われながら、乳首がとても固くなっていくのが自分でもわかりました。


おじさんはおっぱいを舐めながらも、次第にゆっくりパンティーの上をなぞりました。

「あったかいね…。こっちもとろとろかな…?」

と、直接手を入れゆっくり撫でられると、私はもう我慢出来ませんでした…。


長くなるので一度ここまでにします。

 
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2016/01/03 01:14:23(cG2kW6bQ)
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