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Mな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:Mな人妻
投稿者: ◆CfKEg/6aws
ID:boutkey
翌週の月曜日から彼女はいなくなりました。

唇を尖らせ可愛く怒っていた顔を思い出しながら、色々考えていました。

その週末、私は飲み会で遅くなり駅まで歩き道です。
女性3人が前を歩いていたのですが、真ん中の人の後ろ姿に見覚えが、、、
少し早歩きし横顔を見ると間違いなく彼女でした。

あとをつけたい!しかし、、、、

色々思案しながら、駅に着き友人と話している彼女を追い越し、帰りの電車に乗り込み、座席に座っていました。
発車のアナウンスがなり、電車は動き出ししばらくすると車両間の移動ドアを開ける彼女が、、、

開ける前に私に気づいたようでしたが、私の乗る車両に入り、私の前の吊革を持ちこちらを見ています。

お互い頭の中で色々考えていたのでしょう(笑

何か言いたげな顔つきで私を見つめる彼女、、、とっさに席を立ち『どうぞ!』と席をゆずりました。

すみません!と言いながら立ち上がる私の腕を指でつねってから、彼女は席につき可愛い苦笑いを浮かべ目をあわせてきました。

なかなかの混み具合でしたが、ちょうど隅の座席で、シートに座る人はほとんどが寝ているか、スマホを触っている感じでした。

右手で吊革を握り、左手はコートのポケットに入れた状態で久しぶりに会う彼女を見つめ返していました。

声を出さずに『ごめん』と口を動かすと彼女は首を横にふりました。

もう私の乗換え駅に着く、、、降りようとすると私の肘をつかみ笑顔を見せる彼女が。

何も話さず、彼女の腰を抱きしめ、改札を出て駅前にあるカラオケに入りました。

夢中で彼女の唇を貪りながら抱きしめました。
唇を離して彼女を見つめながら尻肉をきつく鷲掴みし、また唇をあわせ舌を絡めて、、、繰り返し繰り返し、、、

徐々に力が抜けていく彼女のスカートを捲り上げ、ストッキングと下着を乱暴に下ろし終わると、自分のベルトをゆるめ足だけでスラックスを脱ぎました。

お互い下半身だけ裸になり、彼女の尻を両手で掴みながら私はシートに座り彼女に『自分で挿れてみて』と、、、

唇をあわせながら、彼女の温かい身体に包まれ、対面座位でゆっくりとゆっくりと私のものを確かめながら馬乗りで味わう彼女、、、

美紀さん!美紀さん!欲しかった、、、凄く欲しかったよ、、、







 
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2015/02/08 14:39:57(kjD1DXSI)
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