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あの電車が対策されてなかった頃の話です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:あの電車が対策されてなかった頃の話です。
投稿者: 牧子
乗る時に周りが整然と並んでたんです。
普通は場所取りとかで雑然となるのに。
発車するまで油断させていて、一斉に触ってきたんですよね、
グループでした。
後ろの痴漢たちが、大胆にスカートをまくり上げます。
ストッキングに穴をあけようとしているのがわかります。

両手でその手たちを払ったりつかんだり抵抗しました。そしたら、
前の背の高い男性が、わたしのTシャツを一気にまくりあげたんですよ。
裾のところを首のところに強く引き上げて、ブラが丸出しです。
前のほうにいた痴漢たちみんなに見られました。
 そのほかに、横と後ろから手を出してくる痴漢が数人います。
そんなこと初めてだし、すごく恥ずかしくて、泣きそうになってるのに、
後ろの痴漢はブラのホック外してくるし、もう声を出して周りに気づかれるのは耐えられません。
スカートはまくられてストッキングはびりびり破かれて手が何本も下着の中に来ました。
 
何本も手が来るとすごい力で、手で払おうとしても全然動きません。
その間に、ブラがずらされて直接見られました。
痴漢たちは特には興奮してる様子じゃなくて、慣れてるんだなと思いました。
両手で胸を隠して、伸びてくる手からガードしていると
正面のリーダー格の痴漢(Tシャツをまくり上げたから)の胸に抱き寄せられました。
この体勢だとわたしの胸が隠れるのでそのままでいました。
遠目にはカップルみたく見えたと思います。
 
車内は落ち着いた感じになりましたが、下半身は何人にも触られていました。
ローションでも塗っているのか、乱暴な指が次々と差し込まれてきます。
でも、前の痴漢に抱きしめられて動けませんでした。
怖くて次の駅で降りてトイレに逃げました。
ストッキングはぼろぼろでした。

 
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2015/02/02 20:58:40(8l.wjG7o)
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