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いつもの通勤電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:いつもの通勤電車
投稿者: 紗姫
今日も…かな…。

電車を待つホームに並んですぐに視線を感じる。

電車通勤するようになって2年、満員電車にはずっと慣れないなぁ。

女性専用車両は乗換駅で停まる位地が良くなくて時間が掛かるし、毎日慌てて電車に飛び乗るのとどうしても普通車両になってしまう。

っていうのは、言い訳なのかな…?

暖かくなってきたから、今日は軽めのジャケットにインナーはちょっと深目のVネックのタイトなニットにフレアミニスカート。
家から巻いてきたストールはバッグに入れた。

下を向くと、Fcupの胸にニットが引っ張られて谷間がクッキリと見えてる。
たぶん正面からでも目立ってるかもしれない。
満員電車の中で周りの人に上から覗かれたら…

ちょっと見えすぎだったかなぁ?
隣に並ぶサラリーマンの視線が胸元に注がれるのが気恥ずかしくなって、ふんわり巻いた髪をさりげなく前に持っていって胸元を隠してみたけど、電車がホームに滑り込む風でまた露になってしまった。

電車のドアが開き、わずかに降りる人を待って一気に後ろに並んだ人達に押されるままいつものように車内に…

と思ったら、誰かに腰を掴まれ「えっ?」と思った瞬間、押し込まれるようにしばらく開くことはない反対側のドア近くに立ってしまった。

[誰か]は、まだ私の腰を掴んでいる…

えっ?えっ?
っと思っていると、その手はだんだん下に降りてきて、まるで私のお尻の形を楽しむみたいに撫で始めた。

今までも痴漢にあうことはしょっちゅうだったけど、大抵は手が当たるくらいからはじまるのに…

パニックのまま、いつのまにか手はスカートの中で左手でお尻を揉みながら右手でパンツのラインをなぞってる。

その手つきが、すごくイヤラシくて…

じれったくなるくらい脚の付け根の辺りをソフトに撫でられて、ついピクンと体が反応してしまい、お尻を突きだしてしまった。

脚を間に置かれてれ脚を開かされちゃってる状態で、私恥ずかしいカッコしてる…。

うつむいていると、斜め向かいになっている人が反対側の腕を持つ手の甲が胸に当たってる…。

後ろに気を取られて気付かなかったけど、たぶんこの人さっき隣に並んでたサラリーマンだ…。

サラリーマンの軽く握った手が胸に当たりながらだんだんと開いてきて、手の平でおっぱいを下から持ち上げるように触り始めた。

お尻をイヤラシく触られてる感触とおっぱいを触られてるのが見えてしまうので、どうして良いのかわからずにクラクラしてくる…。

サラリーマンはだんだん大胆になってきて、ニットから露になっているおっぱいの上の膨らみを撫で始め、谷間に指を入れたりしてる。

イャ…私のおっぱいイヤラシく触られちゃってる…。

お尻を触る手は、一番感じる部分を擦り始めた。
片手で腰を掴まれてしまうと、なんだか屈してしまうというか、言う通りにしなければいけないという気持ちになってしまうのは何でなんだろう…?
私、変…。

それでもパンストを穿いていることでなんとなく安心感があった。

あ…感じちゃう…
ダメ…こんな風に気持ち良くなっちゃうのなんてイケナイ…
イヤ…でももっとぉ…

パンストにまで染みだしてきてるのが自分でもわかって恥ずかしい。

サラリーマンの息づかいがハァハァと荒くなってきたと思ったらとうとうブラの中に手が入ってきた。

パニックになりながらも、周りの人にバレないようにとジャケットで隠すような動作をしたら、逆に左のおっぱいをポロリと出されてしまった。

サラリーマンに耳元で
「おっぱい大きいね…」
ウソ、電車の中でこんなこと言われるなんて…
カッと顔が熱くなって頭がボーッとしてしまう。

サラリーマンは私のおっぱいに夢中になって鷲掴みするように揉んで乳首を指先で摘まんだりしてる。
ダメ…弱いのぉ…

「すごい乳首コリコリだよ…」
また耳元で囁かれたとたんに、さんざん弄られた乳首をピンッと指先で弾かれた。


ハウッ…!
なんとか声は押さえたけれど、体は腰を反らして反応してしまった。
そして後ろにいる人にお尻を振るように押し付けてしまった。

瞬間、アソコを擦る手がパンストのクロッチ部分を摘まんで力を入れるのがわかった。

ダメ!違うの!イヤ!

頭の中で叫んでもムダだった。

音は聞こえなくても、ビリッとパンストが破かれたのがわかった。

そしてパンツの上からプニプニとアソコの感触を楽しんでる。
イヤ、ビショビショ…

そしてとうとうパンツのわきから指が入ってきて…アソコに…

触られた感触で、自分が思っているよりヌルヌルになってしまっていたのがわかった。

はじめは外側の感触をを楽しむみたいに触ったあと、ニュルンと中に…

イヤなのに…恥ずかしいのに…怖いのに…
まるで待ち望んでいたかのように、ハァン…と吐息が出てしまった。

イヤ、クチュクチュ音させないでぇ…周りの人にバレちゃうぅ…。

自分の意思とは反対に、私のアソコは指を締め付けて、腰が動きそうになるのを我慢するのがやっと…。

ヌプッと指が抜かれたと思ったら、腰を掴んでいま左手を前に回し、アソコを拡げてクリを剥き、たっぷり濡れた指先でクリをグリグリと捏ね回し始めた。

アーッ!ダメ!ヤバイのソコ!

叫びそうになるのを手で口を押さえて必死に我慢する。

その時、乳首とクリを同時にピンッ!と弾かれた。

う゛…う゛…ッ!

快感が体を突き抜けた…。

私…イッちゃった…。


いつのまにか前のサラリーマンにもたれ掛かって、知らない人がみたら彼氏みたいに見えてたかもしれない。

気付くと電車は乗換駅に停まり、人の流れに任せて私も一緒に吐き出されるように降りた。

とっさに胸はブラからはみ出たままニットにしまいこんだけれど、スカートの下でアソコはパンツのわきからはみ出たまま。
歩くとクチュッと音がするのがバレてないかドキドキしながら駅のトイレに向かう。

トイレの個室でニットとスカートを捲ってみる。

ブラから上気したおっぱいがはみ出し、股の部分だけ破かれたパンストからパンツがずらされアソコがはみ出してる。
触ってみたら、びっくりするくらいヌルヌルしてる。

イヤラシイ…。
私こんなされちゃったぁ…。

ふと我にかえり、ティッシュでアソコを拭き身なりを整える。

パンストは悩んだけど、ロッカーに替えがあるからと職場までそのままにすることにした。

ダメ!しっかりしなきゃ私!
と鏡を見ながらメイクを軽く直して、トイレを出て足早に乗換ホームに急ぐ。

「紗姫ちゃん」
思わず男の人の声に呼び止められて、ビクッと振り向くと、会社の先輩だった。

ホッとして、おはようございますと挨拶して一緒に歩き始めようとした時、私がふらついて近くの人にぶつかりそうになってしまった。

「あぶないよ」
と軽く腰を支えられた瞬間…

えっ…?この感じ…

大丈夫と覗きこまれ、ハッとして、すいませんと謝りまた歩き始める。

まさか…ね…?






 
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2014/04/23 12:31:09(Wsa4jOLl)
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