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公園で会った露出痴女 その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:公園で会った露出痴女 その3
投稿者: ラガーマン ◆Gt5ej0jM3U
しばらくすると、女は卑猥に声を漏らし始めた。
便器にしゃがんだ股間を覗き込み、陰部にトイレットペーパーをカサカサと擦り付けながら、「あん、あん」と声を出している。
それがオナニーだとわかった瞬間、俺のチンコが反応しだした。深夜の公園で見知らぬ男を公衆便所に誘い込み、放尿を見せ、そしてオナニーを見せる女。
そんな変態女を目の当りにした俺のチンコは、徐々に勃起し、バイトの制服の股間がふくらみだしていた。

人が来ない事を何度も何度も確認しながら、俺は制服のズボンのチャックを開けた。
この女は確信犯だ、他人に淫らな姿を見られたい変態露出狂痴女なんだ、と、自分に言い聞かせながら固くなったチンコをチャックからなんとか引っ張りだし突き出した。

俺のチンコは仮性包茎だが、部の先輩や後輩に「サツマイモみてーだな」ってよく言われるほど太くてでかい。
先端部分から既にダラダラと出ているガマン汁で深夜の薄暗い蛍光灯に照らされ輝いている姿が、いつも見慣れた自分のチンコだけど妙にエロく見えた。
便器にしゃがむ女を見つめながらチャックから出した太いサツマイモチンコを握ると、女は更に激しく「あん、あん」言い出した。

突然、女は自分の股間を擦っていたトイレットペーパーを便器の中に捨てると、スルスルとパンツを履き始めた。
「あれ?」と思って俺がキョトンとしていると、女はゆっくりと立ち上がり、泣きそうな目でチンコを見つめながら、喉を鳴らした。
俺はそんな女の目をジッと見つめた。何度も目を反らしそうになったが、しかしここで目を反らしたら負けだと思い、厳しい表情で女を見据えた。
俺ははブッといサツマイモを握りしめ、、女に突き付けたまま勇気を出して呟いた。
「チンコしゃぶってくれんの?」
女は、俺のその言葉に再び喉を「ひくっ」とさせると、今にも泣き出しそうな目をうるうるさせながら無言で俺の前に膝を付いた。

女は俺のラグビーで鍛えられた丸太のような太ももに両手を添えた。そしてピーンッと突き出した包茎太マラの先を犬のようにクンクンと嗅ぎ始めた。
仮性包茎の俺のチンコはいつもションベンの時チンコ出すたびに自分でもクセーなーと思うほどかなり匂う。
恐らく今の俺のチンコはバイト中で汗とションベンの混じったいつも以上に酷いニオイを発しているだろう。そう思うと、不意に凄まじい羞恥心に襲われた。
そんな臭い包茎太マラを、この女は愛おしむかのようにクンクンと嗅いでいる。
(こいつはマジ変態だ……)
そう思いながら女を見下ろしていると、自然に膝がガクガクと震えて来た。
女は真っ赤な舌を突き出すと、その尖った舌先で我慢汁がダラダラと溢れる皮の先端から少し姿を出している尿道をチロチロと舐め始めた。
そして泣きそうな目で俺を見上げながら大きく口を開くと、そのままそのクセー太マラを飲み込んだ。

んぐぅ、んぐぅ、んぐぅ、っと喉を鳴らす音と共に、ぺちゃ、ぺちゃ、という唾液の音が俺の足下で響いていた。
通りすがりの男の、しかも汗とションベンの匂いまみれの包茎チンコを、女は恍惚とした表情でしゃぶりまくっている。
この信じられない展開に、俺は(嘘だろ?)と何度も呟いた。しかし、喉の奥までペニスを押し込む女の唇から唾液が垂れ、それが俺のズボンの中の太ももにトロトロと滑り込んでいくこの感触は夢でも幻でもなく、
俺は今、出会ったばかりの見知らぬ女にしゃぶられているという実感がムズムズと湧いて来た。

現実を見据えるなり、チンコを這う女の舌の感触が堪らなく気持ち良く感じた。
ハァハァと荒い息を吐きながら俺は興奮し、チンコを銜える女の髪を鷲掴みにしながら容赦なく腰をふり、チャックから蒸れてクセー金玉も出し、
女の口に擦りつけた。すると蒸れてクセー金玉もいとおしそうにグチョグチョとしゃぶりだした。
 
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2013/09/21 06:37:55(yzLom7Zs)
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