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公園で会った露出痴女 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:公園で会った露出痴女 その2
投稿者: ラガーマン ◆Gt5ej0jM3U
昼の公衆便所と違い、深夜の公衆便所なんてほとんど利用したことないし、改修された綺麗な公衆便所しか利用したことがなかった俺にはこのきたねー便所は妙にエロくみえた。
蛍光灯の灯りがついた夜の公衆便所は、暗闇の公園の中で遠くから見ると妙に明るく見える。が、便所の中自体は不気味に暗かった。

昭和臭ただようこのきたねー便所の洗面所の薄汚れた白いコンクリート壁には、得体の知れない黄色いシミが無数に飛び散っていた。
そんな汚い黄色いシミを見てるだけでも、エロい気分はどんどん高まったいった。
そんなシミを横目に、いざ便所の中を恐る恐る覗き込むが、きたねー小便器が二つ並んでいるだけで女の姿はなかった。
そして個室が二つ並んでいた。この個室のどちらかに女は潜んでいるはずだ。

最初の個室を覗き込んだ。
洋式便器のあるその個室の壁にも汚い黄色い無数のシミがいっぱいついていて、エロい気分はさらに高まる。
その個室に女がいないとすると、女は間違いなくもうひとつ奥の個室に潜んでいるはずだった。
足音を忍ばせて奥へと進むと、奥の個室から一瞬ジョボジョボっという、水溜まりに水を垂らすような音が聞こえて来た。
その音は明らかに小便の音だった。
ジョボジョボっと聞こえたかと思えばピタリと止まり、またしばらくするとジョボジョボっと鳴った。
よく見ると、個室のドアが少し開いていて鍵をかけていないのは明らかだった。
俺はそのドアが少し開いた個室の中でいったい何が起きているのだろうと、個室を恐る恐る覗いたのだった。

するとこっちの個室は和式で、さっきの女が和式便器に跨がっている姿が目に飛び込んできた。
紫のパンティを太ももまでずらし、白い大きな尻を蛍光灯の下に輝かせていた。
俺の思考回路は一瞬にして止まった。初めて目にする女の小便シーンに激しい衝撃を受けた俺は、完全にフリーズしてしまった。

再びジョボジョボっという音が静まり返った公衆便所に響き、しゃがんだ女の股の裏から、黄色い水が水鉄砲のように噴射するのが見えた。
そんな女の白く丸い尻には、生々しいパンツのゴムの跡がくっきりと残っていて、妙に生々しかった。

女は明らかに俺が覗いている事に気付いているようだった。
少しずつ小便を噴射する度に、泣きそうな目で俺をチラッと見ていた。
そんな女の目から必死に目を反らしながらも、この女は決してドアを閉め忘れたのではないと自分に言い聞かせた。
そして、この女は俺に放尿を見せつけている変態なんだ、だからじっくり見てやんないといけないんだ、と脅える自分を勇気づけた。

小便の音が完全に止まると、カラカラカラっとトイレットペーパーが回転する音が何故か無性に寂しく響いた。
女はトイレットペーパーをブチッと引き千切り、しゃがんだ股の間にトイレットペーパーを押し込み、カサカサカサっと乾いた音を立てた。
小便で湿った陰部にトイレットペーパーが擦り付けられるシーンが頭に浮かんだ。
女は何度も何度も陰部を拭きながら、次第に尻をくねらせ始めた。
 
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2013/09/19 05:02:22(2gbpRoxD)
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