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公園で会った露出痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:公園で会った露出痴女
投稿者: ラガーマン ◆Gt5ej0jM3U
8月の夏合宿明けから9月の新学期始まるまでの間、夜間水道工事の交通整理のバイトしてます。
9月に入っても夜でもかなり暑いくしんどいなーと思ってた先週、同じバイトのおっさんが一人欠勤し、
いつもは15分休憩三回のところ人数少なくてその日は30分まとめて深夜に休憩入ることになった。

いつもなら休憩は近くのコンビニで一服してって感じだが、30分あるんで近くの公園で休もうと、
生活臭漂う住宅街の細い路地を進みながら時計を見ると、時刻は既に深夜の2時半を回ってた。
あがりの5時までしんどいなと思いながら寝静まった路地を歩くと、樹木が生い茂る公園が見えてきた。
そんな住宅街の淋しい公園の奥のベンチに、女が一人ぽつんと座っているのが見えた。

こんな夜中にいったい何をしてんだ?不審に思いながらも公園に入ると、俺の気配に気付いた女がいきなり振り返った。
見た所、ホームレスとかでもなく、三十代後半くらいのどこにでもいる普通の女。
恐らくこの近所に住んでいる主婦か?ノースリーブにスカート、クロックスを履いて、化粧はしていなかった。

女は、近付いて来る俺をジッと見つめていた。
「こんな時間に一人で気持ちわりーな」と思いつつ、二つ並んでいるベンチの片方に座りタバコを吸い出すと、女は素早くベンチを立ち上がり、公園奥のきたねー公衆便所へと向かって歩き出した。
「どうせ夫婦喧嘩かなんかで公園に出てきたんかな?つか俺が座った途端立ち上がるとは、俺がかなり汗臭かったかタバコが嫌だったのか?」」
そう思いながら闇に消えて行く女の背中を見つめていると、ふと女は便所前で俺に振り返り、一瞬俺を見たような気がした。そして、きたねー便所へ消えて行った。

公衆便所の中に消えて行った女の振り向きざまの表情が妙に頭にこびり付いた。無数の虫が蠢く公衆便所の蛍光灯を見つめていると、ふと、不思議な事に気が付いた。
「あれ?確かに今、あの女、男子便所に入ってったよな?」

(あの女、もしや俺を誘っているのだろうか……)
そう思いながらもう一度冷静に状況を把握した。
深夜の公園に一人ポツンと佇む中年女が、男子便所に消えていった。しかも女は俺に振り向き、なにやら意味ありげな表情を残していった。
この状況はまさしく挑発だ。あの中年女は、俺を男子便所に誘っているのだ。

学生の自分から見たら30後半くらいの女なんて守備範囲外だったけど、暑いのと疲れてんのでイラついてんのと、
静まり帰った住宅街の夜中の公園のきたねー便所っつういつもと全く違うシチュエーションになんだか興奮し、
俺の頭ではこんなスリリング場所で見知らぬ女と一発やれんなら一度やってみてーっていう本能のほうが勝っていた。

(もしかしたら本番できなくてもフェラぐらいならしてもらえるかも。これは行くしかないな)と、鼻息荒くベンチを立ち上がった。
そして生い茂る雑草の中、ポツンと立ちすくむきたねー便所に向かって一歩一歩進んでいった。
 
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2013/09/17 11:01:18(9ZdNeqLF)
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