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通勤電車で痴漢に虐められ 続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:通勤電車で痴漢に虐められ 続き
投稿者: 理奈 ◆tZRMsz3iHQ
男はわたしの耳元へ「次の駅で降りるんだ」そういうと強引にわたしの腰を抱きながら
繁華街のラブ・ホテルへ連れていかれたのです
部屋に入るなり、彼は逞しい腕でわたしを抱き寄せ唇を重ねてきました。男の舌が
口腔を舐め回しながら、ねっとりした唾液を送り込んできます。
「あんっあっふん~」せつない吐息が漏らしながら男の生臭い唾液を飲み込む。
男はわたしのブラウスの釦を愉しむように外し、ブラのカップから強引に乳房を露出させ
ふくらみと乳首を荒々しく揉みながら、もう片方の手で黒のタイトスカートを腰の上まで捲りあげ
ヒップを剥き出しに露出させたのです。
いやらしい手のひらは、極小の薄いショーツから食みでたお尻の丸みを堪能するように
撫でまわす。
Tバックショーツの紐をずらし、濡れた谷間の蕾を愛撫され、
我慢できずに声が出てしまう。
「いや~ん、だめ、だめよ、そんなことされたら、感じちゃう」
自分でも恥かしいほど愛液が溢れ出てショーツを濡らす。
彼の太い指がついに秘唇の中に挿入され、クチャクチャと淫らな音が部屋に響く。
ダブル・ベット前の大型の鏡に、スカートを腰の上まで捲られ、大胆な下着姿で、
下半身を弄ばれている自分の姿態に興奮してしまう。
激しい性感に翻弄され、喘ぎ声が出てしまう。
「あっ、ああっ、いいっ、オ○ンコが変になりそう」
「お願い、オチンチンをしゃぶらせて」
思わず恥ずかしい言葉を口にしたわたし。彼にフェラチオを懇願したのです。
「お前は相当の好き者だな」
そういうと彼はズボンのジッパーを下げ、猛り狂った怒張を
私の顔に突き出したのです。
どす黒い極太の亀頭を唇で包みながらペニスを咥え、ピチャピチャと厭らしい音を
させながらフェラチオをしました。
唾液をたっぷり含ませ、大きなおチンチンを口腔で出し入れ
している姿が大きな鏡に写っていて、淫らな姿によけい興奮してしまう。
「お前はフェラチオが上手いな、どうだ俺のチンポの味は」
「お願いもう我慢できない、入れてください!」
わたしは彼の太い肉幹を欲していました。
「なんだハメて欲しいのか、おねだりしてみろよ」
「ああっん・・・オマ○コしてください」
男は駅弁ファックでやってるって、恥ずかしい格好で彼の首に両手でしがみつきました。
スカートは腰の上に巻きついたまま、彼はわたしの太ももを両手で抱え上げ、
Tバック・ショーツの股間の紐をずらし、濡れた秘唇に挿入すると上下に激しく揺さぶりました。
わたしはクリが摩られて『アン!いぃー・・・オマ○コいい、逝っちゃう!!」
恥ずかしい言葉を叫びました。
彼も「おおっ!出る出る!」そういって、わたし子宮に熱い樹液を
ドクドクと放出したのです・・・(もうオマ○コも全身も蕩けそうで気が変になりました)


 
レスを見る(2)
2013/05/24 17:05:31(jZfJQE9n)
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