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登紀子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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登紀子の

28歳、独身の登紀子の見た目は無口そうなOLだ。
土日以外は毎朝7時に起き会社に向かう。
職場では男性社員とも仕事以外の話しは少なく飲み会などには参加した事がない。
しかし登紀子は少し変わった癖がある。
顔に似合わずドがつくほどの変態女だった…

午前7時
目覚ましが丁度7時に鳴り登紀子は目が覚めた。
「うぅぅーん…仕事の時間かぁ」
ワンルームの部屋は綺麗に整理され無駄な物はなく
すっきりしている。
いつものように顔を洗い葉を磨き全身に甘い香りのするボディークリームを塗り準備をはじめ、
朝食も食べずに玄関に置いてあった紙袋からお菓子のような物を一掴みし家をでた。
マンションの2階に住んでいる為、ほとんどエレベーターは使わず螺旋階段を利用している。
今日の登紀子の服装は水色のブラウスに白いタイトスカート、黒い上品なカバン。
スカートは白いせいか良く見るとパンティラインが見えている。螺旋階段を降りるとジュースの自動販売機があり毎朝、缶コーヒーを買っている。
しかし登紀子はなかなかお金を入れてボタンを押そうとはしなかった。
まるで誰かを待っているようにも見える。
チラチラしていると一人のスーツを着た男性が歩いてきた。
男性が登紀子の前に近づいた時、登紀子はいきなりお尻を突き出し自動販売機の下を覗きはじめた
「あぁ…どこにいったんだろう…あれかな?」
お尻を突き出してるせいで白いスカートはぴったりして
パンティがハッキリ見えている。
しかも自動販売機の下に手を入れてお尻を左右に動かしまるで誘ってるように見える。
ここで声を掛けてくる男性もいればそのまま通り過ぎる
男性もいる。
登紀子は毎日違う男性を見つけお尻を突き出し反応を見ている。
これで登紀子の一日が決まる…
さて…今日はどうだろうか…


続く

適当に書いてみました

もし続きが読みたいと思うならメッセージください

書くか書かないか決めます

大阪 28歳

 
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2012/06/13 13:36:48(HfaW5yCq)
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