ある日の夕方、帰路につく電車での出来事です。

扉付近に立っていると発車間際にご近所さんがご夫婦で飛び乗ってこられました。

奥様が先に私に気づかれ、軽く会釈をしましたが、ご主人は私の前で外向きに立っていたので当然気付く事もなく、、、
私の前にはご主人の背中、左側の腕が奥様の胸元にがっつりと当たり、揺れるごとに奥様のハーフカップブラらしき胸の感触が私に伝わります。

以前に40前と聞いた事があったっけ、、、色々思い出しながら電車の揺れ以上に奥様のブラ先の突起を往復ビンタのようにゆっくりと左肘で刺激し様子を見ると、窓の外を見る目が少しうっとりしながら、時折『ンッ』といった感じで瞼を閉じ明らかに反応していました。

私の悪戯に奥様はされるがままで、嫌がる素振りもなくただゆっくりゆっくりとずらされているハーフカップブラもなおすこともなく、、、、

私の興奮は下半身に伝わり、この硬直を奥様に伝えたい衝動にかられましたが、もう最寄り駅につくアナウンスが。
最後の大きな揺れに合わせうまく身体を正面に向き合う形になれ、はずみを利用し奥様の右腰にＦＢした硬直をきつく押し付け、右手親指でハーフカップブラの先からこぼれていた先の突起を弾きました。

ホームに降りご主人の肩をたたきご挨拶し、私を真ん中に挟んで歩き３人で談笑しながら『混んでましたねぇ』と奥様に話しかけると『久しぶりの満員電車で疲れちゃいました』と返事をしながら私の左肘をギュ！っと抓り、、、この奥様可愛い、、、

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