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痴漢プレイ待ち合わせ提示板に書き込みし、しばらくして直メールをもらった。
痴漢プレイに興味があった、今日は家族もいなく一人で暇なので遊んで欲し い・・・と、いう要望だったので裕実(仮名)さんと会う約束をした。 札幌麻生のダイエー店内で待ち合わせることにし、店舗隣の立体駐車場へ車を 置いて店内に入ってすぐ裕実さんへメールした。 彼女は既に到着していて、今は2階でブラブラしているということだった。 『どこに行けばいい?』 俺の質問にすぐ返信が入り 『これから3階の○○コーナーへ行くのでそこに着てください・・・』 とのこと。 実は俺もその時2階にいた。 昇りのエスカレーターに乗り、ふと見上げるとそれらしい女性も乗っていた。 最初に教えてもらった特徴と服装が類似しているので、きっと裕実さんに違い ないと俺は確信した。 裕実さんの服装は、花柄のチュニックに七部丈のカーゴパンツ。 プリンとしたお尻の丸い輪郭が浮き上がり中央は若干食い込み気味だ。 髪は肩くらいの長さで緩やかなパーマで茶髪だった。 エスカレーターを降りた5mほど前方で裕実さんは立ち止まり、キョロキョロ 左右を見回している。 どうやら俺を探しているらしい。 俺は後方から忍び寄り 「裕実さん?」 と、声を掛けた。 すると彼女はこちらに振り向き、真顔で 「ケンさん?・・・ですか?」 と、小首を傾げた。 「うん、そうだよ・・・こんばんは。」 本当に来てくれて嬉しかった・・・と、裕実さんに話しながら立体駐車場へ向 かった。 裕実さんは、約束したんだから来て当然だよ^^と、明るく答えてくれた。 裕実さんは、安達裕実によく似ていると言われるらしい。 だから、ここでの名前は裕実さんにする(笑) 裕実さんは35歳とはいえ童顔で小柄。 なので、年齢不相応だった。 見ようによっては20代後半でも十分通用する。 助手席に乗り込んだ裕実さんに改めて挨拶し、今回の動機などを聞きつつ世間 話した。 裕実さんはほとんど無防備で、特に緊張している様子も感じられなかったの で、俺は自然に胸に手を伸ばした。 案の定、彼女は抵抗しなかった。 まるで身を委ねるようシートに深く寄りかかり瞳を閉じた。 胸は小振りだったが、衣服の上からでもその形、大きさ、柔らかさを十分手に 感じることができる。 「ふ~・・・・」 裕実さんは深い吐息を吐いた。 全てを俺に預けてくれるらしい。 胸を十分揉ませてもらった頃合をみて、ゆっくり手を下ろしていく。 下腹部から股間へ落とし、中指を立てて中心をなぞった。 「ん・・・」 裕実さんが反応した。 柔らかなカーゴパンツの中は薄生地一枚。 ほぼダイレクトに指先の感触が敏感な部分を刺激したらしい。 手の平全体で股間を覆いながら、中指だけを突き立てるよう優しく弄った。 裕実さんはシート上で悶えた。 「こうして欲しかったの?」 「うん・・・」 潤んだ瞳にウットリした表情をこちらに向ける。 裕実さんは積極的に両脚を大きく広げ、貪欲に俺の愛撫を受け入れようとして くれた。 カーゴパンツのボタンを外し、ジッパーを下ろした。 レースの真っ白なパンティの一部が現れ、俺は興奮した。 パンツを下ろそうとすると腰を浮かせてくれる。 ゆっくり膝まで下ろした。 「お洒落なパンツだね(笑)」 「ありがとう(笑)」 早速、股間に手を伸ばし柔らかな下腹部を撫でた。 「あっ・・・んっ・・・」 きつく瞼を閉じ、濡れた唇を微かに開いて裕実さんは助手席で悶えた。 次は胸を晒してやろう・・・そう思い念のため外を見回すと、遠くの方から警 備員らしく人がこちらに向かって歩いてくる。 (やばい・・・ここではもう無理だな・・・) 俺はシートに座り直すと 「場所移そうか・・・」 と、裕実さんに断り車を発進させた。 「あっ、はい・・・」 裕実さんはカーゴパンツを上げようとしたが 「いいよ、そのままで(笑)」 と制した。 麻生から銭函方面へ向かう新川通りに車を走らせながら、裕実さんの胸と股間 を交互に愛撫し楽しんだ。 やがて、国道337号線に当たる。 通称オロロンラインに乗ると街灯以外は暗かった。 パーキングへ車を入れる。 辺りは他に車がいない。 ここでゆっくり裕実さんに悪戯することに決めた。 ダッシュボードからローターを取り出し裕実さんの目の前に垂らして 「これ使ったことある?」 と、聞いてみると裕実さんは首を左右に振った。 「これをね・・・」 パンツの前を手前に引っ張り、その隙間へローターを潜り込ませた。 指先で押し込むようにクリトリスまで到達させると 「当たってる?」 と、裕実さんの顔を見た。 裕実さんは微かに困惑の表情を浮かべ 「ん・・・多分・・」 と、答えた。 サワサワした恥毛を手に平に感じながらパンツから手を引き抜く。 そして、膝に固まったままのチノパンを抜き取り脱がせた。 ローターのスイッチを入れる。 ブ~~~・・・・乾いたモーター音が鳴り響くと同時に裕実さんは飛び上がった。 「きゃっ!!なにこれ???」 あまりの刺激の強さに膝が重なるくらい強く閉じてしまう。 「ダメだよ」 膝を掴んで大きく開脚させた。 「だめっ!ひ、開いちゃうと強すぎるから」 「すぐ気持ちよくなってくるよ(笑)」 「きゃ~~~!!」 裕実さんは身悶えた。 そんな裕実さんを他所に、俺は上も脱がせ始めた。 チュニックの前ボタンを外し、その中の白いシャツのボタンも外した。 キャミソールは着ていなく、すぐに真っ白なパンツとお揃いのブラが現れる。 サイズはB・・よくてCくらいだろうか? ブラの隙間から手を滑り込ませ、乳首を探るとすぐ指先がコリコリした突起を 捉えた。 「あっ・・ぁああぁぁ・・・」 摘んでクニクニ抓っているとみるみる勃起した。 「裕実さんって敏感なんだね(笑)」 「全身全部弱いの・・・」 チュニックとシャツを同時に脱がせ、後部席へ放り投げた。 最早裕実さんは上下の下着だけの姿になってしまった。 ブラを外す。 小振りで形いい乳房が現れた。 手の平全体で包み込むよう揉みしだく。 「は・・あぁぁ・・・」 下から指先で持ち上げるようタプタプゆすったり、円を描くようゆっくり揉ん だりして、その感触を存分に楽しむ。 いつしか俺のジュニアは完全に勃起していて、ジーンズの中で窮屈そうにその 存在をアピールしていた。 気が付くと裕実さんの小さな手が俺の股間に乗せられる。 「勃ってる?」 悪戯っぽい表情で俺を見上げる裕実さん。 一瞬のその愛くるしい表情にツンッと鼻血が出そうなほどの衝撃を覚えた。 「うん・・・ビンビンだよ(笑)」 人妻の慣れた手つきはいやらしく竿の輪郭を上下になぞる。 俺は堪らず 「後ろに行こうか?」 と、提案した。 「うん・・・」 先に裕実さんを行かせる。 裕実さんはサンダルを脱ぎ、一旦助手席に上がるとシートの間から後ろへ移動 しようと回れ右をした。 先に上半身を後部席へ、そして下半身がこちら側に残った状態の時、俺の目の 前に裕実さんの尻があった。 その尻を鷲掴んだ。 「ちょ、ちょっと・・・後ろに行けないでしょ?(笑)」 バランスを崩しかけ、裕実さんの尻が俺の方へ傾いた。 俺はそこへ頬擦りした。 「何してるの?もう・・・」 パンツを食い込ませTバック状態にしてやる。 そして尻の頬へキスをし、舌を這わせた。 「い、いやんっ!!」 ローターがパンツに丸い輪郭を浮き出させている。 そこを摘んで押し付けた。 「やっ!!だめっだめっ!だめだったらっ!!」 裕実さんの膝がカクンと折れ、お腹の部分が斜めにシートに挟まった。 「ちょ、ちょっと待って!きゃーーーっ!!」 動けないのをいいことに俺はローターを上下左右に激しく動かしてやる。 裕実さんは両脚をバタバタさせ暴れた。 後部席に隣合って座りながら、俺は相変わらず裕実さんの胸や股間を愛撫して やった。 「お願い・・・もう外していい?」 今にも泣き出しそうな顔で裕実さんがローターのコードを摘んだ。 「じゃあこのくらいにしておいてあげます(笑)」 俺はそう言いながら、ローターをパンツから取り出してやった。 ローターは恥液でヌルヌルになっていた。 パンツを脱がせてあげると、クロッチとアソコが糸を引くくらい濡れていた。 裕実さんの恥毛は薄く、申し訳程度の量で恥丘を覆っていた。 完全に全裸にしてしまった・・・。 「ケンさんも脱いだら?窮屈でしょ?(笑)」 「うん・・・」 俺は下半身だけ裸になった。 「もう、こんなに大きくして・・・」 竿をがっちり握り、上下に扱かれた。 「触ってもらっちゃっていいのかな・・・?俺が痴漢してあげる約束だけ ど・・・^^;」 「えっ?だって、こうなるの当然でしょ?」 「そうなの?」 「大人の男と女がこうして二人っきりなんだからやることはひとつしかないで しょ?」 そう言うと裕実さんは俺の股間に顔を埋めた。 小さな舌を一生懸命動かし、亀頭から竿、陰のうに至るまで丹念に舐め、そし て先端を口に含んだ。 俺の全身はトロけてシートに身を沈めた。 強くも弱くもないゆっくりとしたやさしいスロートだった。 裕実さんの頭がゆっくり上下している。 俺はその頭を撫でてあげた。 「お尻こっちに向けて」 そうお願いすると同時にシートに横になっていく。 すると裕実さんも狭い後部席で器用に動き、俺の顔に跨った。 時折、国道を通り過ぎる車のライトが車内のミラーやガラスに反射して、裕実 さんの局部が見えた。 こんな小さな穴に挿入るのかな?と、心配になるくらい裕実さんの花弁は小振 りだった。 俺はそこに吸い付き、目一杯舌を伸ばしてクリトリスを責めた。 「あっ・・あんっ・・・だめ・・・」 包皮を舌先で剥き、半分顔を出した真珠を舌先で振るわせる。 「そ、そんなことされたら・・・何もできなくなっちゃう」 滲み出る蜜を全て口に受け止め、飲み干した。 指先に蜜を掬い取り、アナルの周囲を摩る。 「いやっ、そこはだめ・・・」 裕実さんは俺のジュニアを握り締めたまま、フェラチオするどころではなく、 天井を扇ぐよう仰け反った。 「ね、ねぇ・・・しよ・・・」 まさか本番まで有りとは思いも寄らなかったが、もちろん俺もオーラルだけで は気が済まない。 裕実さんを一旦どけ、起き上がるとシートに座り直した。 「じゃあ、裕実さん上になって」 「うん・・・」 俺に跨ろうとする裕実さんの全身を改めて見てみると、かなり幼児体型だった。 俺に跨ると、裕実さんは位置を決め、そして竿を握って上に向け、ゆっくり腰 を落としてきた。 亀頭が柔らかな花弁に当たる。 腰を前後に動かして角度を位置が決まると、ストンと座り込むように裕実さん が俺の上に乗った。 その瞬間、一気に奥まで挿入を果たした。 「あっ・・・ぁああぁぁ・・・」 裕実さんの腰から下だけがいやらしく前後し始めた。 すぐ射精してしまうのは勿体無い・・・。 腰の動きを一旦抑えさせ、裕実さんの頭を引き寄せた。 そして唇を重ねる。 短い舌がすぐ俺の口内に挿入され、中で蠢いた。 お互いの唾液と裕実さんの蜜が混じり合い、口元から涎が垂れるほどの激しい ディープキスを交わす。 繋がったまま裕実さんの尻を抱え上げ、体を入れ替え今度は俺が上になる。 ゆっくりと深く浅くのストロークを繰り返す。 徐々にピストンは速く、そして力強くなっていく。 車が上下に揺れているのが分かる。 もういつ射精してもおかしくないほどの快感が俺の全身を支配していた。 俺の下で悶える裕実さんは、頭を激しく左右に振り、俺の腰に廻した腕に力を 入れた。 「俺、もう逝きそうだよ・・・」 「もうちょっと・・・私も・・・」 時折、速度を遅めたり力を抜いたりして射精のタイミングをずらしながら裕実 さんを待った。 乳首を吸い、クリトリスも愛撫した。 「あ・・・あ、あ、あ・・逝きそう・・・」 俺はフィニッシュに向かって激しく腰を振った。 ドロドロに汚れた竿を握り、裕実さん目掛けて射精を果たした。 同時に裕実さんも大きく仰け反り、痙攣しながら絶頂に達したらしかった。 終わってしばらく二人で放心状態が続き、ようやく気だるい体に鞭打って、 ティッシュに手を伸ばした。 まず裕実さんの俺の液で汚した部分を拭い、次に自分のイチモツを拭いた。 衣服を身に付け、ようやく前席に二人で移動し、再び車を走らせた。 裕実さんの都合のいい場所まで送り届け、メアドを交換してその場で別れた。 俺はすぐお礼メールを送り、すぐ裕実さんからも感謝の内容でメールが届いた。 その後、何度かメール交換をしたが、もう2度と会うことはなかった。 その時だけの楽しみだから、お互い後腐れなく利用し合えたのだから、これで よしとしよう!と、納得した。
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2011/03/01 00:10:21(89/yFKaP)
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