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1:大胆な痴漢
投稿者:
雀
まだ私が初な頃。
ローカル線は乗車する人が少なく、最後尾の車両には私だけ。四人掛けボックスシートでぼんやり本を読んでいると、ガラガラなのに、わざわざ私の前に座った男性。 嫌だな、と思っているとその男性は無言で私の足の間に自分の足を入れてきた。 足をずらし、横に向けても執拗に足を伸ばしてくる。 少し怖くなり、思いきって席を変わろうと立ち上がると、体を押さえ込まれて抱きつかれてしまった。 大きな声が出ず、ふりしぼって、やめて、と言い、逃れようとしたが、男性は騒ぐなと脅すように言うと、体勢を変え、後ろから胸を揉み、お尻に股間を押し当ててきた。 ローカル線の一駅は長い。 「はぁはぁ、お前も乳首立ってる。気持ちいいんだろ?ちんこ、当たってる。はあはあ、まんこにずぶずぶしたいなぁ。あっあっ、出る。出る。うっ。」 怖いけど、確かに感じていた。その男性は、出したあともお尻に押し付けて、また固く復活させると、私の下半身を触ってきた。 「うぅ、ぬれぬれまんこ。はあはあ、あぁっ、入れるよ。」いつの間に出したのか、生ちんこを後ろから突っ込まれてしまった。 「はあはあ、あぁ、あったかい。ううっ、ああ、まんこ、まんこ、生で入ってるよ。」 そんなうわ言めいた言葉を発しながら、胸を掴み腰を打ち付ける。 「ああ、コリコリ乳首、ヌレヌレまんこ、はあはあ、気持ちいい。ああ、いく、いく、ああっ!」 中に出されるかと思うと、抜いてスカートにかけられた。 しかも、精子のついたスカートでまたしごいている。 「精子べっとりだよ。はあはあ、スカートに精子がついていやらしい。もっと出すよ。もっと精子かけてあげるよ。出る、出る!」 怖いのと興奮と、私は本当に声が出せなかった。 そして、気が済んだのか、男性は立ち去っていった。 スカートはどうする事もできず、目的地の駅のトイレで洗い流した。
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2010/12/28 00:03:09(dUt.sbez)
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