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1:痴漢目線
投稿者:
ももんが
(そろそろ4時半か・・・どっちにすっかなぁ。)
(この間電車だったから今日は車にすっか。) 夕方、こんなことを考えながら服を着替え、そしてトイレに入る。 (今日はちょっと遠出をしてみっかな。) 便器に腰を下ろし用をたしながら行く場所を決める。 (一応学校の近くだし、道は入り組んでるし。) (まあ行くだけ行ってみるか。) トイレから出て手を洗い、ネットで少し調べ物をする。 そして車のキーと財布と携帯を持って外に出る。 (もうちょっと早く出ればよかったかな。) 日が沈みかけた空を見て思う。 (今日はやれるかなぁ) ちょっとしたドキドキ感を感じながら出発する。 目的地までおよそ45分。音楽を聴きながら車を走らせる。 (最初はどこを触ろうかなぁ) (今日はできれば服の中に手を入れたいなぁ) 成功を前提とした漠然とした理想を思い描きながら時を過ごす。同時に、 (あの子、カワイイな。スカートの中見えないかな) (あー触りてー。気持ちいいだろうなぁ) 道行く女性で適当な妄想を膨らませたりもする。 そんなことをしているうちにいつの間にか目的地周辺に着く。 目的地まで5分を切ったくらいのとこで一度きちんと心の整理をする。 これは毎回の儀式のようなもので信号待ちをしている間にする。 (捕まったら終わり!人生終了!) もう一度心に刻み込ませる。 (見られるな、聞かれるな、怪しまれるな。) (無理にやるより捕まらないことが第一。) 頭の中で何度も繰り返す。そうしている間に自分の顔つきが変わるのがわかる。 それから目的地に向かう。 まず目的の学校を探す。今日は中学校だ。 時には学校から駅に向かう女子高生を狙うこともある。 (まだ部活はやってるな。) 学校前を通り過ぎながら校舎や体育館の明かりを見て判断する。 そしてそのまま周辺の探索をしに行く。 大よそのとこはネットで調べてきているが、実地で見るのとではまた感じが違う。 まず大事なのはどこが通学路になっているかを確認することだ。 人が全くいない場所で張ってても意味がない。でも通学路では人通りが多すぎる。 通学路から1本入った脇道で、車の置けそうな場所があるというのが理想である。 (この道は人通りがほとんどない。) (こっちに行くと住宅地があって、ここを曲がるとさっきの道に戻る。) (ここは車が置けそう。) 車を走らせながらひとつひとつ確認していく。 そうしている間にも何人かの女子中学生が家に向かって歩いていく。 (あーもったいないなぁ) と思うものの、まだ真っ暗になってない状態では行動にはうつせない。 (あと15分か・・・20分か・・・) (それまでに準備を終えなくちゃな。) 場所はある市営団地近くの道に決めた。 団地に帰る子がいそうだし、車を置ける見通しのいい公民館もあったからだ。 道の周辺には家はそれほど多くなく、畑やら駐車場やらが多い。 (うまく来るかどうか。) 高揚する自分を抑えながら道を眺める。 そして眺めながらシミュレーションをしてみる。 (車の前を通り過ぎたらその子があの辺まで行ったら車を降り・・・) (そっと近づいてあの辺で後ろから行き・・・) (まずはおっぱいか・・・それともいきなりズボンを一気に下げちゃうか・・・) (騒がれたらどうすっか・・・) 考えてるうちにチ○コがたってくる。 (落ち着けって、まだ何も始まってねぇ) 自分に言い聞かせるが、何度やってもこの時間の興奮は抑えられない。 しかし誰もやってこない。車もほとんど通り過ぎない。 (まずったかな?) そう思いはじめた頃、待望の女子中学生がやってきた。 (きたぁぁ!) 心拍数が一気に上がる。ゆっくりとこっちに向かって歩いてくる。 そして彼女が目の前を通り過ぎていく。 (落ち着け、落ち着けよ・・・) 自分に言い聞かせ、車のドアを静かに閉め彼女の後をつける。 ここからは決断力が全てである。 チャンスと見たら一気に行かなくてはならない。 いつ彼女が後ろの男に気づいて怖くて走り出すかわからない。 すぐそこの家の子で、市営団地まで行かない可能性だってある。 ある程度のシミュレーションは必要だが、それに拘りすぎると失敗する。 早歩きで彼女との距離を縮めていく。 (テニス部の子か・・・) 前の子が抱えているテニスラケットを見てそう思いながら近づいていく。 一回後ろを振り向く。 (誰も来ないな・・・) 確認してどんどん距離を縮める。彼女は何も気づいていない。 (体操着が邪魔だな。Tシャツならよかったのに) (結構カワイイ子かも) 後ろから見てそんなこと考える。 そして彼女に追いついた時、もう一度振り返り人がいないことを確認する。 そのとき彼女がこちらに気づく。彼女体を一瞬強張らせ逃げようとする。 しかし俺の手はもう彼女に伸びていた。 体操着の上からおっぱいを触る。後ろから揉みしだく。 (おっ結構あるな。柔らかいじゃん。揉み応え感じるじゃん。) (なんか声を上げてるけど小さいから大丈夫。まだできる。) そう思いながら何度もおっぱいを揉む。 (抱え込んだ手が邪魔だな。万歳してゆっくり揉ませろよ。) (ヤダヤダ言ってんじゃねーよ。うるせーな。) (一回ぶん殴ったろか。) いろいろ考えながらおっぱいを責める。 (やっぱ体操着が邪魔だな。) (・・・大丈夫だろ。) 決断し彼女の体操着のチャックを一気に下ろしTシャツの裾から片手を入れる。 (おっぱいはどこだ?もっと奥か?体勢が苦しいな。) (あったあった。ブラが邪魔だ。あー柔らけぇ。) (手の平いっぱいにおさまるじゃん。これはいい感じだわー。) (乳首もいじったれ。あーでも体勢がきつい。屈みこむなよ。) (でもこれでも大きな声を出さないんだな。怖がってるのか?) 彼女は、膝をついて前屈みになり手で払いのけようとしている。 (ゆっくり揉ませろよ。うぜーなー。) そう思った俺は、両手で彼女の体勢を力づくで起こす。 (この体操着が邪魔なんだよ、脱がしちゃえ。) (あー抵抗すんな。腕が抜けねーだろ。・・・よしよしこれでいい。) 体操着を脱がし横にほおった後、一瞬だけ周りを確認する。 (誰も来ないな。まだいける。) (ゆっくり揉ませろや。) 彼女のTシャツを首までたくし上げ、両手で生おっぱいを揉む。 (こりゃいいや、気持ちいぃ。やわらけぇ。) (でもホントにあるなぁ。中学生のデカさじゃねーぞ。) (あれ?泣いてんのか?まあおとなしくしてくれてりゃなんでもいいや。) (乳首で感じるかな?・・・何も反応がないな。そりゃそうか) (おっぱいOK。よし次、次) 俺はTシャツから手を抜き、右手を彼女のズボンの中に入れる。 (膝をついてくれたから逆に後ろから手を入れやすいわ) (あれ、どこだ?とりあえずパンティ上からだろ。) (なんか変なのも穿いてるな。邪魔くせー。) (あーここだ。体勢がきついけど触れるわ。ほれどうだ?) (嫌がってる嫌がってる。まだパンティの上からじゃん。) (そんなに首振って嫌がらなくても。でもその感じいいよー。) (じゃあ生だ。パンティの脇じゃなくって完全に手を突っ込んじゃえ。) (結構毛の感触を感じるな。でもまあこんなもんか。) (よっしゃ到達。少しくらい指が入るかな?だめだこりゃ、硬すぎ。) (そんなに必死に腕を引っ張っても男の力には敵わないよ。諦めろ。) (そんなに嫌ならもっといじったる。ほれどうだ?どうだ?) (何か痛がってるな。ちょっと一旦やめとくか。) ズボンから手を抜き俺はまた一瞬で周りを見る。 (人は来ないな。・・・あれ?) 初めて気づいたのだがこの場所の脇は駐車場だった。車も何台か止まっている。 (引っ張っていけるか・・・) 彼女は膝を突き、脇をしめ、体を前に倒している。 (ちょっと強引だが・・・) 彼女の上半身を後ろから抱え込んで力づくで体を起こさせる。 そして後ろ向きのまま駐車場に向かって引きづっていく。 (カバンとラケットと体操着を・・・・。持ちにくいけど何とかなるか。) (叫ぶな。痛いのはわかってんだよ。うるせーな。) (この辺でいいか。車の後ろだし、道よりは全然いいだろ。) そして俺は、彼女を駐車場の影に持っていくと同時にTシャツを脱がしにいった。 (ほれ脱げ脱げ。あはは、ブラが丸見えだ。しかしやっぱデカイなぁ。) (逃げんなよ。無理だって。ゆっくり見せろよ。舐めさせろよ) Tシャツを完全に脱がし彼女を押し倒す。 (あーいい気分。揉み上げちゃうよ。中学生がブラ一枚だよー。) (さあブラもたくし上げちゃうぞ。ほれ。あはは、丸見えだ) (その必死に手で隠す姿もいいねぇ。でも抑えちゃうけどねぇ。) (舐めちゃうぞー。いただきまーす。まず乳首からぁ。) (嫌がってる嫌がってる。ちょっと噛んだれ。そうか、痛いかぁ。) (じゃあ今度はおっぱい揉み上げちゃうぞ。そんなに暴れんなよぉ。) (あー柔らかい。気持ちいい。いい気分。顔もうずめたれ。) (パフパフってこんな感じなのかな?さすがにこれじゃ無理か。) (舐めたれ。おっぱいから腹から手から全部舐めたれ。) (もう抵抗する気力もないか?何か大人しいな。) (そういやまだキスしてなかったな。こんにちわ。はじめまして。) (そう嫌がるなって。はいこっち向いて。こっち向けや。) (無理やりは痛いだろ?だから素直に従えって。じゃあいただきます。) (あーやわらかいなぁ。いい感触の唇だ。もっとしたろ、もっとしたろ。) (やっぱ舌は入れないと。おっとおっぱいを弄くるのも忘れずに。) (あーいいわー。最高だわー) 彼女の顔が俺の涎でベトベトになったころ彼女はヘトヘトになっていた。 (もう抵抗終了?じゃあこれからは好きにやらせてもらうよ。) 両手でおっぱいを弄くりながらそう判断する。 (じゃあそろそろ下に行きますか。ゆっくりとね。) 彼女のおっぱいから手を離し、両手を彼女のズボンに持っていく。 (一枚ずつ行こうかな。まずは体操着のズボンからと) ゆっくりとおろしていく。 彼女は下ろされないようにズボンを上げようとする。しかし力はない。 (よしよし、いい光景だなぁ。彼女は何されるかわかってんのかな?) (もう中学生だしな。あれ?なんだよ短パンはいてたのか。じゃあこれも。) (ゴムがキツイな。下ろしにくい。あーおりたおりた。パンティ到達。) (すげえ。中学生がパンティ一枚で横たわってるよぉ。あはは、なんだこりゃ) (はいじゃあちょっと股を開けて。抵抗しても無駄だって。上から舐めたれ。) (上から舐めてもあまりいい気分じゃねーな。彼女の嫌がり方いいけど。) (そら布よりは生を舐めたほうがいいわな。ちょっとずらしてと。) (中学生のマ○コに到達。だから暴れるなって。足をばたつかせるな。) (じゃあいただきまーす。うわしょっぺ。ははは必死で抵抗してるよ。) (まだこんな力あったんじゃん。でももう無理。パンティも下ろしちゃうし) (思ったほど濃くないな。触った感触では濃そうだったが。まあ中学生だしな。) (しかし幼いなぁ。こんな中に入るのかよ。) (じゃああらためていただきまーす。よーく濡らしとかなくっちゃならんな。) (嫌がるな嫌がるな。気持ちはわかるがもうどうにもならんわ。) (完全に食いついちゃったから少しくらいの抵抗じゃ離れんよ。) (唾をたらして少しかき混ぜてみるか。痛いんか?まあ我慢しろや。) (指はだいぶ入るようになってきたな。もういけるかな。やってみっか。) ベルトをはずし自分のズボンをトランクスごと下ろす。 俺のチ○コはもうギンギンになっている。 (彼女ももう気づいてるだろ。自分がどうなるのかは。) (ほれ股を開け。だから抵抗しても無理だって。はいどうも。) (さて入るかどうか。うわ狭いなぁ。こりゃマジで無理かも。) (そう痛がるなよ。わかるけどさ。大きい声上げたら殴るかんな。) (あーでもいけるかも。あー入る入る。半分くらい行ったか。) (あーあ彼女泣いちゃってるよ。痛がってるなぁ。なんとかいけるか。) (まあこんなもんでいいだろ。もうちょっといけるか。でももう無理だ。) (振って、振って、そういや両手がお留守だな。おっぱい揉み上げたれ。) (テンポに合わせてなんか声を出してるな。痛がってるだけか。) (あーやべぇ。もういっちゃいそう。どうすっか、どうすっか。) (中はまずいか。そうだなまずいよな。あー出る出る。どうしよ。んー、抜け!) (あぶねーギリギリだ。今日は腹の上でいいや。さすがにな。) (なんかAVみたい。やっぱ中で出しちゃえばよかったかな。) (彼女うごかねーけど大丈夫か?まさか死んでねーよな。) (あー動いた動いた。おっぱいも揺れてるわ。) (さーてどうすっかな。とりあえずあのおっぱいを揉んどくか。) (もう成されるがままじゃん。おっぱい揉んでも抵抗もせん。) (キスしたらどうかな?・・・口は半開きでされるがままだな。) (まあいいや。じゃあもっと楽しむか。) (ほれこっち向け。口に入れろ。顔を背けんじゃねーよ。) (世話がやけるな。入った入った。口を窄めるんだよ。言わなきゃわからんのか) (そうだよ、そう。顔を動かして。あーまたたってきたわ。うまいうまい。) (あー舌が当たってちょうどいいわ。あーいくいく。口ならいいだろ。いっ!) (いやよかった。中学生に2度も出せるとは今日はいい日だわ。) (しかもこの間車が2台通っただけって、超ラッキーじゃん。) (でももうそろそろ時間的にやばいかな。30分くらいになるのかな。) (しょうがねえ。もう解放するか。でももったいねーなぁ。) (まず服を着させるか。早く立って着ろって。) (あーこりゃいいわ。中学生がすっぽんぽんでパンティはいてるよ。) (こりゃ写真に撮っとくしかねーな。携帯どこやったっけ。) (嫌がってる嫌がってる。でも消さないけどね。) (ブラをつけてる姿も一枚と。これ金になんねーかな。) (あら普通の中学生になったな。ホントにこの子犯されたばっかりなんかいな。) (おっとまだ帰すわけにはいかん。いや、そう怯えるなって。) (まあ写真を見せるのが一番手っ取りばやいわな。) (そらこれで脅されたらもう人にはいえん。そして最後に・・・と) (体操着そそるわー。ほれ尻をこっちに向けろ。そこの車に手をついとけ。) (あー綺麗な尻だ。柔らかいし。気持ちいい。もう今更嫌がるなって。) (ほれ、これが最後だ。もっと前屈みになって、そうそう。ちょっといじらせろ) (さっきよりは入れやすいかな。暗くてよくわからん。この辺かな。) (ここだここだ。よし入った。しかし3回も立つもんだなぁ) (あーいい気持ちだわ。さっきより全然いい。よしよし。) (ついでにおっぱいもと。ほれ体操着のチャック開けて。) (少しくらい協力しろよ。もう終わらすんだから。Tシャツくらい自分で上げろ) (やっぱしねーか。まあいいや。あーやっぱいいおっぱいだ。) (何か声を出してるな。痛いのか?まあ周りに聞こえなきゃいいや。) (あーいきそうだ。やべ、もう出ちゃいそう。抜かなきゃ抜かなきゃ。) (間にあってよかった。あーあ尻がどろどろだわ。) (じゃあこれでOK。早くズボンを上げろよ。早く帰れ。) (もう一度写真を見せとくか。じゃーな。サンキュー) 彼女はよたよたとよろめきながら帰路についた。 俺は車のところまで全速力で走り、できるだけ静かに車を出した。 見られるな、聞かれるな、怪しまれるなをできるだけ守りながら。 後日・・・一度だけ彼女に会った。 3ヶ月ほどたった頃、同じ場所で待ち伏せをし、同じように彼女を襲った。 一応警戒されてることを念頭において行ったのだが 時間が少し経ってるためか特に問題はなかった。 写真で脅す手も考えた。しかしそれは使わなかった。 やらせるよう彼女とグダグダと交渉するのはいろいろとリスクが高いし、 襲っちまえばまた同じようにできると思っていた。 そのとおりだった。 彼女はすぐに俺と気づき最初は抵抗をしたのだが、 このとき着ていた制服のスカートに手を入れられ、マ○コを弄られ、 パンティを完全に下ろされた頃もう諦めたようだった。 そして前から、後ろから、口で、いろいろと楽しませてもらった。 彼女は俺に言われるがまま股を開き、おっぱいを晒し、口に咥えていた。 そして最後の放出が終わり服を着ていたとき (もしかしたらAVみたいに奴隷できるんじゃねぇ。) なんていう考えが俺の中に浮かんでいた。 しかしそんな考えは甘かった。彼女は俺と離れて家に帰るとき 「今度来たら絶対に警察に言います。絶対に言うから。」と言い放った。 その言葉で俺は萎縮してしまった。 ただの強がりとも判断できる。でもホントに警察に言うかもしれない。 捕まることを何より恐れる俺には効果的な言葉だった。 あれから1年経った。 怖い、でももったいない、この天秤の真ん中で俺はいまだに揺れ動いている。
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2009/05/07 16:26:39(2aXxRJZm)
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