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1:自転車通学と痴漢
投稿者:
ももんが
俺はムカついていた。
最近、自転車での登校を許す中学校が増えすぎだと。 下校中の中学生を狙う俺にとって自転車での通学は厄介この上ない。 徒歩だったら後をつけたり待ち伏せしたりしてやり様はいくらでもあるが 自転車だとそうは行かない。 襲うタイミングが本当に掴みづらい。 2時間ドラマとかだと、街灯の無い田舎の道で待ち伏せ 女の子を自転車から引きづり降ろし押し倒し・・・なんて話もあるが 現実的にはそんなことはほとんど無理。 成功確率は徒歩の時の数十分の一だろうし、 逆に目撃されるリスク、捕まるリスクは格段に高まる。 もちろん学校側としてはそういうことだから自転車通学を勧めている部分もある のだろうがこっちとしてはいい迷惑だ。自分勝手なのは百も承知である。 俺も昔はその自転車通学の女子中高生を狙ってた時期はあった。 まだ車の免許を持ってなく自転車で漁ってた若い頃だ。 追い抜きざまに胸やあそこに触れたりして楽しんでいた。 あれはあれで楽しいものではあったが、 しかしそれも長くやっているとそれでは満足できなくなってくる。 もっとゆっくり触りたい、もっと深く触りたい、そうなってくるのだ。 それから俺は自転車を降り、徒歩下校中の中高生を狙うことになった。 中高生というか、急激に女子中学生の割合が増えた。 歩いて登校するのは中学生の方が圧倒的に多いからだ。 学校近辺の道で待ち伏せて、獲物が通ったら後をつけて後ろから抱きつく。 制服や体操着の上からおっぱいや尻を揉む。 声をそれほど出さなかったら服の中に手を入れ直接触れる。 場合によっては服をたくし上げることもあったがそれは例外中の例外で 基本的に一撃離脱。見られる前に逃げる。その中で楽しむというものだった。 そんな時に来たのが自転車通学である。 全ての中学校が同時にそうなったかと思えるくらい一気にその数が増えた。 これによってヤれる機会が確実に減ってしまった。 昔の自転車時代の痴漢に戻ればいいとは思うのだが もうそれでは満足できなくなってしまっている。 俺は考えた。 獲物を探すため中学校の近辺で車を走らせながら考えた。 自転車通学の女子中学生が目に入って来る。 もし徒歩通学だったらあの中の誰かに触ることが出来たかと思うと悔しかった。 そして30~40分後ほとんど人気は無くなった。 今日も何も出来なかった。悲嘆にくれ家に帰るため学校の前を車で通り過ぎたとき 一人の生徒が校門から自転車で出てきた。 それを見た時、俺はふとあることを考え付いた。 学校に入っちゃえばいいんじゃないかと。下校のため校門も開いている。 基本的には無茶苦茶だ。捕まるリスクが高まるだけという感じだ。 学校には教師も用務員も残っているだろう。 生徒に騒がれることもあるかもしれない。 でも本当にそうか?この真っ暗な中で帰るだけの教師たちに見つかるかな? 生徒が自分のことを部外者だとわかるかな? 自分が中学生の頃を思い返す。俺は全学年全教師の顔を覚えていた記憶は無い。 あれ、いけるんじゃないか?そう思った。 考えを膨らましながら家に帰った。そして中学の卒業文集を開く。 やっぱり自分の教科以外のほとんどの教師の顔がわからない。 いける、これならいけるはずだと思った。 そして翌日の夕方、ある程度生徒が下校し終わってから学校に潜入する。 暗くなってから車を降り学校内へ、服装はウインドブレーカーとジャージ。 部活指導の教師を真似てみた。 結構緊張したが暗闇のせいで人の顔なんてわからない。 っていうか、生徒自体がそれほどいない。 駐輪場には自転車が残っているから生徒はいるはずだが見当たらない。 誰かいないか、一人でいなくてもいい、 女生徒2人でいても一撃離脱で胸くらい揉んで逃げようと思っていた。 でもなかなかチャンスは来なかった。 人はいても男の声だったり、団体だったりで何も無く帰る日が続いた。 それが1週間くらい続いたが、ある日チャンスが来た。 もうこの頃になると学校に入る緊張は無くなっていた。 すれ違った男子生徒の挨拶に返事を返すこともあった。 教師には一度も会わなかった。 職員室に戻って帰り支度をして帰るだけのだなと思っていた。 その日も俺は駐輪場を中心に学校の裏手をブラブラしていた。 まだ明かりがついている教室が数箇所ある。 それがひとつ消えふたつ消え、そのたびに駐輪場から生徒が固まって出て行く。 そして最後の明かりが消え、生徒がまた吐き出されたところで俺は諦めた。 まだ自転車は数台残っていたが、 誰も乗らずにいつも何台か残ることを俺はこの1週間で知っていた。 しかしその日は違った。まだ人は残っていた。 車に戻るため構内を歩いているとき遠くに人影を見つけたのだ。 俺の心拍数は一気に上がった。 身長から見て大人ではない、そう思い俺はその人影にゆっくりと近づいて行った。 ショートカットの小柄な女の子だった。 部活終わりだろうか、学校指定のTシャツと膝丈のジャージを着ていた。 向かうのはおそらく駐輪場だ。俺はそう思いそっと後をつけた。 もう心臓はバクバクしている。 そして駐輪場に行く途中、体育館横の通路に入ったとき 俺は彼女との距離を一気に縮め、彼女に手を伸ばした。 まずいつも通り後ろからおっぱいを両手で揉む。 Tシャツの上からだがそれなりの感触があった。 彼女は「ちょっと・・・」と声を出して膝を曲げて俺の手から逃れようとする。 でも俺は逃がさない。 彼女の背中に覆いかぶさるように体を密着させおっぱいを揉みまくる。 彼女は「やめてください」とか細く何度も言いながら体をよじる。 俺はこれはいけるかもと思い、Tシャツの裾から片手を差し入れる。 ブラに包まれたおっぱいに到達し上から揉みまくった。 そして俺は彼女を後ろから抱きすくめながら ブラの中に手をいれ中学生の生乳を堪能した。 手の平ではなく指先でなんとか揉めるという大きさではあったが 中学生の小ぶりな生乳もやはりいいものであった。 彼女は「ヤダッ・・・ヤダッ・・・」とは涙声で言うが大声は出さない。 手で俺の手を払いのけようとするだけだ。 俺は腰に回していたもう片方の手を彼女の尻に持っていき体操着の上から揉む。 片手でおっぱい、片手で尻。その状況をちょっとの間堪能した。 基本的に俺は一撃離脱の人間。長い時間やってると怖さを感じてくる。 いつか誰か出てくるんじゃないかと思ってしまう。 そんな俺なのでここで彼女から体を離した。そして駐輪場のほうへ逃亡した。 しかし俺は彼女がこの後どうするかが気になった。 職員室へ教師に知らせに行くのか、それとも大声を出すのか。 確認しながら走ったが、彼女は涙を拭きながら服を直していただけだった。 そして曲がり角を曲がったあと俺は陰から彼女の様子を伺った。 うつむき加減で何も無かったようにこっちに歩いてくる。 俺は思った。もったいなくないかと。もっとやれという気持ちが出てくる。 でももう止めとけという気持ちもある。一撃離脱に慣れてしまった俺だから。 そう考えてるうちに彼女は近づいてくる。 俺は体育館の大きな柱の陰に隠れて彼女をやり過ごす。彼女は気づかない。 俺は柱の影からそっと彼女の顔をみた。 さっきは後ろからだったのでよく見てなかったのだ。 かわいい子だった。確実にモテる感じの子だった。 清楚という雰囲気が薄暗がりの中でも伝わってきた。 その時俺は決断した。もう一度行こうと。 ここの駐輪場は屋根は付いているが、明かりは無く真っ暗だ。 どうやって自転車を探すんだとは思うがいろいろ学校でルールがあるんだろう。 俺はそこで再び彼女に近づく。 彼女が自分の自転車の場所に行きバックを籠に入れたとき そっと近づきさっきと同様に後ろからおっぱいを揉みに行く。 彼女はビックリして何か声を上げて振り向こうとする。 俺は小さい声で「また来たよ」と挨拶する。 彼女は当然それには返事をせず、「ヤダッ・・・」と言いながら抵抗する。 俺を叩いたり、手で撥ね退けようとしたり、体をよじったりいろいろする。 が、男の力には全くかなわない。 俺は彼女の抵抗を無視して、彼女の体を後ろから引き倒し尻餅を付かせる。 そして彼女の上に覆いかぶさる。柔道でいう崩れ横四方固めみたいな感じだ。 彼女は上にいる俺を手で退けようとするがどうにもならない。 彼女の両手を片手で掴み、余った手でおっぱいを揉む。 彼女はよくわからない声を出していたが小さい声だ。 Tシャツの中に手を入れ先ほどのように生乳を揉みまくる。 そしてTシャツを首までたくし上げ彼女のおっぱいと対面する。 俺はペロペロと舌を使って乳首を舐める。 彼女は体をよじったりするが、手を押さえられてる上、 俺の体が乗っかってるため抵抗にならない。 彼女の顔を見ながらの乳首攻めは最高だった。 清楚な中学生の顔と苦痛で歪んだ顔、そのギャップが俺を興奮させた。 おっぱいを舌で楽しみながら手をズボンの中に滑り込ませた。 ズボンの下には短パンらしきものをはいていたが 俺はどんどん中に手を入れていきマ○コを目指した。 そして彼女のマ○コに触れたとき、彼女の抵抗が急に激しくなった。 足を振り上げバタつかせ、腰を浮かして逃れようとする。 そんな抵抗を尻目に、俺は彼女のマ○コの周辺を弄り彼女に表情を楽しんでから 穴の中に指を入れていく。 彼女は痛がった。小さく声を上げて「イタイ、イタイ」と言いながら体をよじる。 そりゃそうだ。濡れても無い穴に指を入れられたらこうなる。 そこで俺はマ○コに指を入れるのは諦め、手をぬき、ズボンを脱がしに行く。 片手だからちょっと難しいかなと思ったが、膝まで下ろすのは結構簡単だった。 やはり短パンをはいていたので、それも膝まで下ろして生パンツを出させた。 そこで俺は彼女の耳元でそっと言う。「パンティ丸見えだけど」と。 彼女は「ウウッ・・」とか「アアッ・・」とかうめき声は上げているが それだけだった。抵抗も最初に比べたら弱くなって来ていた。 もう一度俺は「パンティ丸見えだよ」とそっと言う。 彼女は「ヤァ・・・」と疲れ果てた表情で答えた。 俺は「じゃあ脱がすからねぇ」と言う。 彼女は何も答えずに、下半身をよじって抵抗らしき動作をする。 そんなものではどうにもならないのだが。 俺はそれを尻目に悠々と彼女のパンティを下ろし、マ○コと対面する。 そして俺は彼女から体を離し、すばやく彼女の膝を掴み股をひらかせる。 そしてそこに顔をうずめ、彼女のマ○コを舐めまくった。 彼女は嫌がってうめき声をあげていたが、ちょっとした隙に体を起こし、 自分のマ○コに埋もれている俺の顔を手でのけようとしてきた。 しかし俺は彼女の腰をがっちり持っているので離れない。 そうしながら俺はマ○コへの攻めを強くしたり毛を引っ張ったりして楽しんだ。 同時に彼女のおっぱいも揉みあげた。 彼女のマ○コを涎でベトベトにして俺はマ○コから顔を離した。 俺のチ○コはもうギンギンになっている。 俺は彼女を押さえつけながら、彼女の手をとりズボンの上から触らせてみる。 彼女は触った瞬間に手を引っ込める。たぶん触ったのは初めてだろう。 「これが入るんだよ」と言いながら俺はジャージを下ろし、 彼女の前にチ○コを出す。完全にいきり立っている。 彼女は顔を伏せる。 でも俺はいつも思っていた。さすがにヤっちゃまずいだろって。 一撃離脱でやってきた俺は、痴漢時に挿入したことは一度も無かった。 生乳まで到達していても、深追いせず、どこかでケリをつけて逃げていた。 捕まるリスクは最小限にし、欲望とのバランスをとってやってきた。 でもこの日は少しだけ違った。ここは路上ではない。 静かな中学校の構内だ。いつもよりは人が来るリスクは少ない。 そう判断し決意した俺は、再び彼女の脚の間に体を滑り込ませる。 彼女は泣きながら足を開かないように抵抗したが何ほどのことも無い。 尻餅を付いたような体勢の彼女の足を開かせ、マ○コにチ○コをあてがう。 そしてゆっくりと体重を前にかけていく。 さっきベトベトにした効果か、最初は思ったより簡単に入っていった。 彼女は泣きながら「イタイ、イタイ」と言っていたがそれは無視した。 途中からきつくなって彼女の痛がり方も増していった。 でも強引に、というか無理やりチ○コを入れ込んでいった。 最後まで突き進んだあと、俺は狂ったように腰を振り彼女の中に放出した。 彼女はその間ずっと痛がっていた。 最初のフィニッシュが終わってからも俺は彼女でいろいろと楽しんだ。 もう学校には誰もいないとふんで覚悟していろいろやってみた。 彼女に服を全部脱がせ立たせた上で、それを見ながらオナニーしたり 俺のチ○コを69で咥えさせて口の中に放出したり 彼女の筆箱に入っていた消しゴムや鉛筆をマ○コに入れてみたり 部活のバスケットボールのユニフォームを着させて後ろから入れてみたり ありとあらゆることをやって全部で5回放出した。 こういう異常な状況のときは何回も出来るもんなんだなと思った。 5回目のときは絶頂が来ても精液はちょろっとという状態だったが・・・。 彼女は俺の要求をのそのそと言われるがまま従っていた。 最後のほうでは俺に慣れてきたようで「まだ・・・」とか「もう・・・」とか 俺に言ってくるようになっていた。拒否反応は最後まで変わらなかったが。 約1時間。俺は彼女を堪能した。 お互い服を直し、彼女がヘロヘロな状態で自転車に向かおうとしたとき 俺は少し名残惜しくなり彼女の肩を掴み彼女を呼びとめた。 彼女は「もう・・・」と言って帰ろうとしたが俺は彼女を引っ張り抱きしめた。 そして体を少し離し彼女にキスをした。 彼女の唇を弄び、舌を入れ、涎が溢れるほどキスをした。 彼女はされるがままで口は半開きのままだった。 キスしている最中、俺の右手は彼女のTシャツの中でおっぱいを弄っていた。 そして「ばらすなよ。これがばれたら君は引越しすることになるぞ。」 とちょっと強めに言って体を離した。 彼女は何も返事をせず無表情で自転車に乗り学校を出て行った。 俺は一応駐輪場と最初に彼女を襲った場所を見にいき、 変な落し物がないことを確認したうえで車に戻った。 家に戻って今日のことを思い出し、その日6回目の放出をし一日が終わった。
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2009/01/22 15:15:53(l81cS1XW)
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