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akiだよ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:akiだよ~
投稿者: chichi
ID:chichi
叔父さんⅡ

酒がビールから日本酒に変わり、叔父さんも「オジサン」に変わりました。
主人も強いほうではないので、かなり酔ったようです。オジサンの左手が、
私の足の指先からふくらはぎ、太ももへと進んできました。私はオジサンに
お酒を注ぎながら、叔父さんのほうに寄り添いました。私のおっぱいが腕に
触れるようにしながら・・これで、はっきりとノーブラは確認したはずで
す。

主人の顔を見ながら、下半身はオジサンのなすがままにされていました。オ
ジサンの手は太ももを撫で上げ、ジーンズの短パンの淵をなぞっていまし
た。とうとうオジサンの手太ももの内側から短パンの淵を通り、中へ侵入し
ようとし始めました。指が中に入りやすいように足を広げてあげました。オ
ジサンの指は、踊るように中に入ってきました。私は潰れたふりをして、食
卓に顔を伏せました。これ以上は顔や声に出てしまいそうだったからです。
オジサンにはパンティを通しても、かなり濡れているのはわかったはずで
す。私は恥ずかしさと酔いで真赤になっていました。オジサンは主人と歓談
しながらも手は別の生物のように動き、パンティ越しに私の最も敏感な部分
を撫で擦っています。

叔母さんは私にやさしく毛布をかけてくれました。そして自分は寝ると言っ
て寝室へむかったようです。炬燵の中で自分の旦那と姪っ子が、淫ら行為に
耽っているとはつゆ知らず・・・主人の声も聞こえなくなりました。たぶ
ん、潰れてしまったのでしょう。
とうとうオジサンの指が、股の付け根内側からパンティの中へ、すべり込ん
できました。最初は感触を楽しむように陰毛を弄んでいましたが、徐々に下
へ、敏感な花園をめざして這い進み始めました。無造作にクリトリスに触れ
られた瞬間、全身に電流が走り私の体はビクンと大きく波打ちました。

(続きます。。)
 
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2008/03/01 21:02:35(yS6BZUdK)
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